お誕生日、おめでとうございます!

本日8月6日は、窪田正孝さんの27歳のお誕生日です!

おめでとうござます!

20代も後半になり、ますます充実した日々を過ごされるよう、田舎のオバちゃんも祈っております。

良い1年になりますように☆

そして窪田さん代役でST黒崎さんに、代役してもらいお祝いのお話を、1つ。。。






今日は俺の、誕生日。。。

恋人の透子と一緒に休みを取って、やってきたのは・・・・・・某ネズミの夢の国。。。

遠出になるからバイクは止めて、車でのんびりと走ってきたんだ。

「私も久しぶりだからワクワクします」
そう言って興奮してる透子のキラキラした目が、可愛い。

俺は来たことない初心者だから、どんな場所か全然わからない・・・けど、いつも落ち着いてる透子がこんなになってるって事は、きっと楽しい場所なんだろうな。

広い駐車場に車を止め入口に向かって歩き出す俺たちは、無事に入ることができた。

「今日はシーにしました! 黒崎さん、楽しみましょうね!」
「・・・コクン」
「うふふ・・・」

入ってすぐデッカい地球儀と噴水に、ただただ圧倒された俺だけど、透子が何気なく手を繋いできたから・・・・・そっちの方でドキドキした。

だって透子は恥ずかしがり屋さんで、手を繋ぐのもキスをするのもいつも俺からだから。

「迷子にならない様に、繋いじゃいました!」
「コクン」
「黒崎さんの手、大きくて大好きなんです。 ・・・・・ここなら普通の道と違って、繋いでても見られないから・・・」

そうか、この夢の国じゃ恥ずかしがり屋の彼女も、周りを気にせず俺に甘えてくれるのか・・・・・

ギュッと彼女の手を握って、歩き出そう・・・・・夢の国へ。


入口のゲートのところに置いてあった地図を見ながら、ブラブラと歩いていればクン! ポップコーンの匂いがする。

透子が首から下げたポップコーンのバケットに手を入れて摘んで口に入れる。

気がついた透子が、1つ摘んで・・・・・・俺の口に入れてくれるのが、すごく嬉しい。

俺もポップコーンを摘んで透子の口に・・・・指先をペロッと舐められて、心臓がドキッとする。

「うふふ、美味しい!」
嬉しそうに笑う透子を見ていて、俺も、なんか・・・うん、美味しい。



暗くなった夢の国は、灯りがともり昼間とは全く違う景色になる。

スルリと腕を組んでくる透子にドキッとする俺は、近くなる彼女の香りに、腕にあたる柔らかな感触に、甘えて見上げてくる透子のはにかむ笑顔に、もう・・・・・無理。。。

いつもなら頼んでもしてくれないのに、こんな風にスキンシップを取ってくる彼女に、昼間からドキドキしっ放しなんだ。


いくら俺でも恋人のこんな甘えた態度・・・ 昼間から我慢してるんだ、もういいよね?

俺はネットで予約しておいた夢の国のホテルへと、彼女を連れて向かうんだ。

「黒崎さん? どこへ行くんですか?」
「少し、休憩しよう」

そうして夢の国のそばにあるホテルでチェックインした俺は、また人目を気にする彼女と手を繋いで部屋へと入った。


入ってすぐ俺は透子を抱きしめた。

ずっとこうしたかった・・・・・・

彼女が甘えてくれるのは本当に嬉しい、が・・・・・彼女の小さな仕草でドキドキする俺には、刺激が強すぎた今日だった。


「黒崎さん? あっ・・・・・んんっ・・・・・んふぅ・・・・・」

喰らいつくキスをして、戸惑う彼女を抱きしめて・・・・・キスをすれば自然に口を開いてくれる透子の舌を、口内を、激しく俺ので掻き回して、絡めて・・・・・

キス・・・なんて生易しいものじゃない深いものにした。


「んっ・・・・勇治さん・・・」
「透子・・・・・・欲しい」

熱く見つめる俺は、激しいキスの後の透子を、綺麗だと見つめてしまう。

瞳を潤ませ、頬を染め、俺と透子の唾液で濡れた唇は、ぬらぬらと厭らしく光る。

うっとりとした表情で、俺を見つめる透子。


「・・・・・今日はね、勇治さんの誕生日だから・・・・・」
「・・・・・だから?」

ギュッと俺に抱きついてくる透子、ダメ、そんなに俺を煽らないで・・・・・


「・・・・・・・勇治さんの、好きにして?」

その一言で、俺の理性は崩壊した。。。


透子をお姫様抱っこしてベットに寝かせた俺は、すぐに彼女の服を脱がせて・・・・・・・明かりをつけたままで、彼女の裸身を眺めた。

「や・・・ 私だけ裸なんて・・・・・恥かしいです」

胸を隠した透子が、真っ赤になって俺にそう言うのに我に返った俺は、だいぶ長いこと彼女をガン見していたらしい。

だって、綺麗なんだ・・・・・俺の意識が飛ぶほど、綺麗なんだ。


幾度も肌を重ねたけれど、いつもいつも、綺麗だと思う。

ましてや恥ずかしがる透子は、こんな明かりをつけたままなんて、普段は許してくれないからなおさらだ。

目に焼き付けるようにガン見した俺は、透子の言葉にハッとして慌てて自分も服を脱いだんだ。


すると透子が・・・・・俺を見てくれている。

「・・・・・・勇治さん、逞ましいです」
ベットに乗り上げ、そばによると・・・・・透子の手が俺の胸に伸びて、そっとなぞってくる。

俺も透子の肌に手を伸ばして・・・・滑らかで柔らかな感触に、もう・・・・・もう!!!

「透子、好き」

俺は彼女を、激しく求めたんだ。。。






パン・・・・・・ ポン・・・・・バチバチ・・・・・・

ん? なんの音? 火薬? ああ、花火か。。。

気絶してしまった透子の髪を、優しく撫ぜていた俺が窓辺に立つと、微かに空気に火薬の匂いがする。

カーテンを少し開けて見上げてみれば、綺麗な花火が夜空を彩っていた。


ぼう・・・っと眺めてれば、背中から暖かなものが俺を包んでくれる。

ギュゥ・・・と、背中から抱きついてくる透子の腕が、俺の身体を包んでくれる。

「勇治さん、お誕生日おめでとうございます」
「・・・・ありがとう」

「勇治さんと出会えて、愛しあえて・・・・・こうやって一緒に誕生日をお祝いできて、私ね・・・・・すごく幸せなんです」
「透子・・・・・・」

「あのっ、恥かしいからこのまま聞いて?」
振り返ろうとして、止められた俺は、そのまま透子の声を背中から聞いていた。


「勇治さん、生まれてきてくれて、ありがとう・・・・・・あなたと出会えて、私、幸せです」
「・・・・・透子」

それは俺のセリフだ。

透子と出会えて、透子に愛してもらえて、俺の方が幸せなんだ。

先端恐怖症で、人の言葉にも棘を感じてまともに話す事も出来ない俺を、君は愛してくれたんだから。。。


「・・・・・・愛しています、勇治さんを、心から・・・・・」
「透子、俺も・・・・・愛してる」

振り返った俺は、シーツを身体に巻き付けただけの、あられもない姿の透子に・・・・・

透子からの『愛してる』という言葉に、箍が外れたんだ。


透子を求めて、求めて、求めて・・・・・・溶けてドロドロになるみたいに、2人で混じりあったんだ。


〜〜〜翌日〜〜〜


朝早くチェックアウトして、家で着替えを済ませた俺と透子はSTのラボへと出勤したんだ。

「身体・・・・・大丈夫か?」
「ちょっと怠いけど、大丈夫! 今日は書類仕事だから・・・」

スルリと彼女の腰に腕を回して、引き寄せた。

「無理しないで? ・・・・・・有給」
「有給? ううん、大丈夫だよ」
「ほんと? 透子、すぐ無理する 」
「大丈夫・・・・・んっ」

??? 心配のあまり彼女の腰や背中を手で触れていると、頬を染め始めた透子が、色っぽい声をあげる

「痛みとかは大丈夫なんだけど、なんだか・・・・あっ・・・・敏感で・・・お願い、触らないで?」
「・・・・・・敏感」

確かめようと、背中をチョンっと突いてみた。

「あっ!」
ビクビクッと身体を跳ねさせて声をあげるのは、まさにベットの中での反応だ。


・・・・・・・ダメ。

こんな可愛くて色っぽい透子、誰にも見せたくない。

俺は山吹さんにメッセージを送って、透子の手を掴んで元来た道を戻った。


俺の誕生日は、まだ終わらないみたいだ。。。

可愛い透子に溺れる自分も、何だか好きだな。。。





えーっと、山なし、オチなしですが、いかがでしょうか?
黒崎さんにラブラブなお誕生日を過ごしてほしくて、一気に書いちゃいました!


本当に窪田さん、お誕生日おめでとうございます!!!

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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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