【身勝手な心】

今回のお話は、陽子ちゃんがモテモテ神戸さんの恋人と周りに認知され始めての問題勃発!

そして《潜入捜査》の時に親しくなった婦警さんに、大石真弓さんに出てもらいました!
大石さんはシーズン11からの相棒の甲斐享の同期なんですよ!

少し早いですがウチの相棒に出てもらいました(笑)

ちなみに女優さんは、松本若菜さんという方です。

ちなみにですが、彼女は『仮面ライダー電王』で主役の佐藤健さんのお姉さん役をされてて、今でも彼女が出てると「あ、姉ちゃんが出てる」と言ってしまう私です。

目が大きくてキリッとしたり、役柄でほんわりした女性を演じたりと、好きな女優さんです。
もっと相棒で出てくれたら嬉しいのにな・・・・・




私、最近なんだけど捜査一課の鈴木さんと親しくなったの!
彼女、ほんとに性格が良くてね〜

たまにランチに行ったり、メル友だったり・・・ちょっと天然な彼女には日々のストレスを癒してもらってるの!

え? 私が誰って?

自己紹介が遅れました、私は潜入捜査の時に陽子ちゃんと一緒に潜入した大石真弓と言います。
柔道三段が自慢の婦警です。

普段は捜査には関わらない事務方なんですけどね、あの時は婦警が足りなくて応援に行ったんです。
その時に知り合った陽子ちゃんと携番とメアドを交換して、時間が合う時はランチしてるんです。

それは今日もなんだけど・・・・・

「あ、陽子ちゃん! こっち、こっち!」
「はぁはぁ・・・・遅れてすみません」
「ううん、そんな遅れてないよ? じゃ、今回は陽子ちゃんお薦めの所に案内してね」
「はい!」

にっこり笑う彼女は大きなメガネをカバンにしまって、歩き出すの。
もうね、メガネを外した陽子ちゃんはね、お人形みたいに可愛いのよ!

「行こうか!」
「はい! 案内しますね!」

くすくす・・・張り切って歩く姿が微笑ましくて、私は自然に笑顔になっちゃうの!

笑顔って大事よね〜〜〜 口煩いお局やら、仏頂面のセクハラ上司やらのストレスが消えちゃうんだもん☆
私ね、陽子ちゃんと出会ってから心が軽くなれたのよ!

「・・・・・嬉しいです、私でも真弓さんの役に立てて・・・良かった〜」

向かい合って座ったオシャレなカフェでそう言うと、彼女ったらポッと頬なんて染めちゃって・・・しかも私の役に立ててだなんて、可愛いこと言ってくれちゃって!!!

ほくほくとした笑顔の陽子ちゃんが、可愛いぃ〜〜〜♡

はぁ〜〜〜・・・癒されるわ!
お姉さん、物凄く癒されるわ!

君は私の栄養剤だわ!

「うふふ・・・・このケーキ美味しい♡」
「ほんと、デザートのケーキ美味しいね〜」
「ね〜〜〜」

ね〜〜〜・・・って小首傾げる陽子ちゃんの破壊力にクラクラしながら、これはアノ神戸警部補もメロメロになるはずだと納得したわ。

「真弓さんに教えたいからオシャレなカフェを、神戸さんに教えてもらったんです」
「そうなんだ〜・・・神戸さんにお礼言っておいてね! ここ、私も通っちゃうから」
「はい!」

私ね、神戸警部補みたいなプレイボーイがどうして陽子ちゃんと付き合ってるのか、疑問だったのよね。

神戸警部補が特命に来て4カ月・・・庁内ではファンクラブも出来てるし、中には熱狂的に彼に迫ろうとしてる婦警も・・・・・知ってるんだ。

そのモテモテ男の神戸警部補が、年下で、しかも前髪で顔を隠していた科捜研あがりの彼女と付き合ってるって・・・・・ 信じられなかった。

まあ、その時は知り合ってなかったからね、陽子ちゃんの良さが分からなかったのよ。

今は前髪もスッキリしてるし、現れた顔はビスクドールみたいに可愛いし、肌なんて女の私が嫉妬しちゃうほどスベスベだし・・・・・文句なく可愛いのよ。

でもね、彼女の良さはそんなんじゃないの!
内面なんだよね・・・・・・

自然と出る彼女の、人を思う優しさ・・・・・・コレがね、コレが、陽子ちゃんの良さなのよ。
人のために一生懸命になれる彼女は、仕事ぶりもそうで。。。

もう何も伝えられない死者が、最後に何を思っていたのか・・・誰が殺害したのか・・・どうしてなのか・・・

彼女は真摯に向き合うの・・・・・・真剣に一生懸命に。。。

そんな彼女だからこそ、神戸警部補の心をガッチリ掴んでるんだと思うの。

「陽子ちゃん、またランチしようね☆」
「はい! また一緒にランチして下さい」
「んもう、可愛いんだから陽子ちゃん! じゃ、またね」

警視庁の前で別れた私は、コンビニに寄るという陽子ちゃんと別れたんだけど・・・・・・・・ん? んん?

チラリと誰か知っている人物の後頭部が、人混みに紛れて見えた気がした。

ここは警視庁の真ん前だから知ってる人がいても可笑しくはないんだけど・・・・・・でもなんか、変!?

付かず離れず、まるで陽子ちゃんの後を追うように・・・・・ううん、陽子ちゃんを狙っているような、そんな動きに一瞬見えたんだけど。

・・・・・・・まあ、気のせいよね

そう思った私は警視庁に入り、自分の部署へと戻ったんだよね。


その日の午後、私は郵便を部署に届けるために捜査一課に入ったんだけど・・・・・あれ? 陽子ちゃん?

「どうしたの? そのケガ!」

私の目に真っ先に飛び込んできたのは陽子ちゃんの膝小僧の大きな絆創膏・・・
そばに寄って見て見れば手首にも包帯が・・・・・・だ、大丈夫!

「コンビニの帰りに転んじゃって・・・・絆創膏が大きいから目立つだけで、ケガは大したことないんですよ」
「私も一緒に行けば良かったね、ごめんね」
「いいえ、私は大丈夫です!」

大事にしてね・・・って声をかけて部屋を出た私だけど、思い出すのは陽子ちゃんの後を追うようにしてた奴。
見たことあるんだけど、誰だった???

うーん・・・考えながら仕事してたんだけど、忙しくて私は忘れてしまったんだった。
それから数日、私は捜査一課に顔を出すたび陽子ちゃんを見てたんだけど・・・・・おかしいの!

絆創膏や包帯がどんどん増えていってるし、陽子ちゃんは隠そうと長めの袖やパンツで傷を隠してる。
ふと彼女の後ろを通ったとき、髪にガムが付いててビックリしたんだから!

慌てて氷で冷やして固まってから外したんだけど、押さえてあったからどうしても髪を切らなきゃいけなくて。
ツヤツヤの髪を断腸の思いで切ったんだけどさ・・・・これって、もしかしなくても!

イジメ? 嫌がらせ? じゃあ、この前のケガもそうじゃないの!?

「陽子ちゃん、もしかして嫌がらせ受けてる?」
思いきって聞いてみた私に彼女は、ブンブンと頭を振って違うと否定している。

「私が鈍臭いからいけないんです。 ほんとドジで・・・てへへ」

はぁ〜〜〜・・・誰が見たって嘘だって分かるし、無理してるってのも分かるのよ、陽子ちゃん。

「心当たり、あるの?」
「・・・・・・私、大丈夫です!」

嘘っ! そんな青い顔して・・・ お姉さんに話してみなさい! 相談にのるから、ねっ!
陽子ちゃんがポツリポツリと話すのを聞きながら、私は段々と腹が立っていた。

彼女が何をしたのよ!
どうしてこんな・・・・・ケガをしなきゃいけないのよ!

彼女はただ、大好きな人と恋人になっただけじゃないのよ!!!
それでどうして・・・・・こんな、こんな・・・・・

「陽子ちゃん、このこと神戸警部補は知ってるの?」
「言ってません・・・・・私のことだし、神戸さんに迷惑かけたくないから・・・」

「真弓さん、お願いです! 言わないで下さい」

って言われたけど、お姉さんね神戸警部補にも怒ってるんだから!!!

私は特命係まで、神戸警部補に文句を言いに行ったのだった。




「陽子ちゃん、ここにおいで?」
僕は風呂上がりの陽子をソファーに座らせ、彼女の髪をタオルで拭いていたんだけど・・・・・

「ん? あれ?」

髪が一筋切られてる? え? 何でこんな所を? あれ? ・・・・・ここも、ここも。。。
どうして髪がこんな切れ方をするんだ?

「陽子ちゃん・・・ 僕に何か言うことないのかな?」
「え? 何もないですよ?」

誤魔化すんだ・・・・・でもね、陽子ちゃん!
君は嘘がつけない人だから、その表情でバレバレだよ?

おかしい事はまだあるんだ・・・

陽子ちゃんは隠してるけど、絆創膏が増えてるよね?
僕に知られたくなくて、この頃・・・一緒に風呂に入ろうって誘っても断られるしさ・・・・・寂しいな。

それに・・・・・ベットに入って愛し合おうとして、必ず電気を消して欲しいって言われるんだ。
陽子がこんな風に言うことは初めてだから、彼女のしたい様にしてるんだけど。

おかしいでしょ?

口を割らせる方法は幾つもあるけど、僕は陽子から話して欲しくて、あえて知らないふりをした。

そんなある日、特命係の部屋に入ってきた女性が居て。

美人な彼女が鼻息も荒く僕に突っかかってきた。

「神戸警部補!!!」
「は、はいっ!」

入って来て、いきなり僕を呼ぶ彼女の声に、僕はビックリして肩を跳ねさせた。
座っている僕の横に立った彼女が・・・・・

「神戸警部補、貴方は陽子ちゃんが大切じゃないんですか?」
「陽子? ・・・・・陽子がどうかしたのかっ!!!」

陽子に何かあったのかと立ち上がる僕に、今度は彼女の方がビックリして肩を跳ねさせた。


そのまま彼女の話を聞いていけば・・・・・・くそっ、手首に包帯? 陽子は家に帰る前に外してたんだな。

「髪にガム・・・・・だから所々変に切れてたのかよっ! くそっ!!!」
「気づいてたんですか?」
「・・・・・何か起こってるとは思ってたけど、陽子が話すのを待ってたんだ」

でも、どうしてなんだ? どうして陽子が嫌がらせを受けるんだ?

「分からないですか? 神戸警部補・・・」
「君は知ってるの?」

「犯人は神戸警部補のファンなんです・・・・・しかも、熱狂的な部類の・・・」
「は? ファン? 俺の?」

初耳だし! え? ファンクラブまであんの? 俺に? へぇ〜〜・・・って感心してる場合じゃないよな 。

「その中の熱狂的な部類の婦警が、陽子ちゃんに嫌がらせを・・・・・」
「婦警が? 婦警がしてるのかよっ!」
「これを見て下さい」

彼女・・ああ、大石さんね! その大石さんが差し出したものは便箋で、何事か書き殴ってあるんだ。

「・・・・・彼から離れろ、お前なんか彼に相応しくない、別れろモグラ・・・・・エトセトラ・・・・酷いな」
「彼と別れなければ、もっと酷い目に合うぞ・・・・・これは歴とした恐喝です!」
「ああ・・・これはもう恐喝だ」

ふつふつと湧き上がる怒りに、胸が黒く染まる・・・・・ねえ、大石さん。
もしかして君、その熱狂的なファンて婦警に、心当たりあるの?

「・・・・はい」
「僕の名前使って誘い出せないかな? その人達」
「出来ると思いますけど・・・・・」

じゃあ、悪いんだけどさ・・・・・・この店に誘い出してくれるかな?
予約は僕がしておくから・・・・いいの? ありがとう!



・・・・・・今夜、その僕の熱狂的なファンだという馬鹿げた人達に、会いたいんだよ。


僕の大事な人を、理不尽に傷つけた・・・・・・その人達にね。。。




「ねえ真弓〜・・・本当にこの店に神戸さんが来てくれるの?」
「ええ、私・・・直接頼まれたから」

私は同期でもある今井さんを呼び出して居た。
その今井さんが同じく神戸警部補のファンだという2人を連れて現れたのは、待ち合わせの時間より30分も前で。。。

3人は嬉しそうにキャイキャイ言ってる。

私があの日見たのは今井さんで・・・ 警察学校の同期だからこそ分かる、彼女の執着の強さが私に彼女が嫌がらせの犯人だと思わせた。

でも、確信が持てるまで聞き出さなきゃ!

彼女達の口からでる話題は神戸警部補のことばかり・・・・・・なら直球勝負でいこう!

「でも神戸警部補って恋人がいなかった? 確か・・・捜査一課の人で」
私がポンと言ったこの言葉に、今井さんが目を剥きだし、歯も剥きだして反論してくる。

「あんなの恋人じゃないわよ! 素敵な神戸さんの彼女がモグラだなんて!私は認めないわよ!」
「私もです! 今井先輩の言う通り、神戸さんのお相手が、あんなんじゃ〜私達、納得いきませんから!」
「そう、そうなんだ」

余りにも勢いがあり過ぎて、周りのテーブルから視線が来て、恥ずかしいんだけど!
そう注意しようとしたんだけど、なに? 彼女達がニヤニヤと笑いながら横の仲間をツンツン小突いてる???

「クスクス・・・でももうじき別れるわよ、モグラ!」
「ええ、本当に・・・クスクス」
「そうですよ・・・・クスクス」
「何? 何よ3人だけで楽しんでさ! 私も混ぜてよ〜」

何とか訳を聞き出さなきゃ! 適当に相槌を打っていると、自分達側だと勘違いした今井さんが話し始めたの。

「ふふん、私達ね・・・厚かましくも図々しく神戸さんの彼女に収まってる、あの女に制裁をしていたの!」
「そうなんですよ! 自分が神戸さんに相応しくないって事に気がついてないんです!だから」
「だから、あの女に制裁を加えたんですよ!」

「「「正義は我にあり!!!」」」

得意気な顔して3人で言う彼女達に、私は胃がムカついてきてる。

どうして? 好きな人が恋人に選んだ人を、何の権利があってアンタ達が違うと否定するの!
好きなんでしょ? 神戸警部補が好きなんだったら、その幸せを応援しなよ!

陽子ちゃんに嫌がらせする暇があるんなら、祝福しなよ!

それに彼女は良くやってるよ!

この事だって、モテる神戸さんに自分が相応しくないのは分かってる、でも傍に居たいからアンタ達に認めてもらえる様に頑張るって言ってるのよ!

認めるわけないじゃないの!
コイツ等は自分が神戸警部補の恋人になれなかったから僻んでるだけなんだから!

「あんなブス、神戸さんの近くを歩くだけでも許せないわよ!」
「そうそう! 同じ空気を吸うだけで嫌になりますよね!」
「早く別れて、警視庁も辞めてくれないですかね!」

・・・・・・・・好きなこと言ってくれちゃって〜〜〜!!!
・・・・・・・・この3人、道場でぶん投げたいんだけど!!!

陽子ちゃんが何をしたっていうのよ!
あの子は純粋に神戸警部補が大好きなだけじゃないの!

想いあってる恋人達に、どんな権利があって邪魔するのよ!

私は上着のポケットの中のレコーダーで、この会話を録音しているし、小型のマイクを襟に仕込んでるから、この会話は神戸さんにも筒抜けなんだよね。

だから、いくら腹が立っても言い返せないし、相槌を打ってどんどん引き出さなきゃいけないし・・・・・
ぐあっ!ストレスがっっ!!! 溜まる!!!

3人の会話とのジレンマで悶え始めた私に、待ちに待ってた人の声が聞こえた。

「やあ、お待たせしたみたいだね」
スラリと立ってるだけで絵になる男、神戸警部補がニコやかにこの場に現れた。



「そんな勝手な理由で? 知らない会ってもいない彼女達が、僕の陽子を傷つけてた?」

無線から聞こえる彼女達の理不尽な理由で、陽子は身体はもとより心も、傷つけられていた。

大石さんから事情を聞いたあと、僕は陽子を屋上に呼び出し問い詰めれば・・・・・観念したように頷いたんだ。

自分に自信のない陽子は、自分に魅力が無いから他の人が僕に相応しくないと思うのも、仕方ないことだと言うんだぜ!

そりゃ、違うだろう?

「陽子、君は考え違いをしてるよ! 陽子は僕の全てだよ? ・・・・・・僕が何の魅力もない人に、こんなに惹かれるわけないでしょ?」
「神戸さん・・・・・(真っ赤)」
「自信を持って? 陽子みたいに心が魅力的な娘、そうそういないんだから! もちろん、陽子の瞳に僕はメロメロさ!」

「私ね、図々しいんですよ! どんな事されても、神戸さんから離れようだなんて思いませんもん!」
そう言って抱きついてくる陽子を、抱きしめて・・・・・頭の天辺にキスをする。

「本当は陽子から話してくれるの、待ってたんだぞ!」
「・・・・・ごめんなさい」
「今夜は付き合うんだぞ!」
「はい」

うつむく君を抱きしめる腕に、力を込める。。。

「僕の恋人は陽子しかいないんだ・・・・・だから堂々としていよう?」
「・・・・・はい!」
涙ぐむ陽子に、キスをしながら僕は・・・・・今夜の事を考える。



どう料理してあげようか?

理不尽な思い込みで、陽子と別れさそうだなんて許すことが出来ないよ。

・・・・・・・遠い昔、僕が初めて付き合ったのは中学の後輩で、15歳って多感な時期だった。
でも大事にしようと思った可愛い彼女は、すぐあった運動会の騎馬戦で、女子からボコボコにされ、虐められて。

別れを切り出されたのは、直ぐで・・・・・・たった2週間の交際だった。

原因は嫉妬・・・・・・幼かった僕も彼女も、理不尽な理由で別れたけれど・・・それは苦い思い出になったんだ。


でも陽子は離れないと言ってくれた。

俺も離す気なんて毛頭ないから!!!



「やあ、お待たせしたみたいだね!」
僕は愛想笑いを貼り付けた顔で、彼女達のテーブルに向かった。

椅子に座り改めて彼女達を見渡せば、はははっ・・・さっきまでの罵った声とは裏腹に、澄ました顔して僕を見てる。

凄い変わりようだな・・・・・

「今夜はお誘いありがとうございます!」
「ああ・・・大石さんから僕のファンがいるって聞いてね、会ってみたいなって思ったんだ。僕の方こそ急に誘ってしまって・・・・・・迷惑じゃなかったかな?」

前髪をスッと指で流して、足を組んだまま・・・まずは労いの言葉をかける。
そのまま最初に話しかけた彼女、向かいに座っているんだけどね、ジッと見つめて・・・・・・ニコッと微笑んでおく。

・・・・・頬を染めた彼女は、何か言ってるけど、シドロモドロでさ・・・・・・・んふっ、まだまだこれからさ。

「さ、食事は決めたの? ここの店のお勧めはね、ビーフシチューなんだけど・・・ビーフシチュー好きかな?」

メニューを見ながら横にいる彼女に話しかければ、アタフタしてる。
ワザと身体ごと近づいて、彼女にメニューを見せてるんだけど・・・・・僕の顔に見惚れてるのかな?

・・・・・・真っ赤な顔で下を向いちゃった。

反対の彼女にはワインリストを見せて、同じように傍に寄ったんだけどさ・・・ぽーっと放心した顔してるよ。



す・・・凄いっ! ・・・・・ 何? 何なの? このだだ漏れのフェロモンは!!!
だだ漏れというか、滴るようなというか、オーラと言えばいいのか・・・・・

とにかく、凄いのよ!!!

あれだけ陽子ちゃんの事では激しく言ってた3人が、神戸警部補のフェロモンなのか色気なのか、訳わかんないモノに当てられて、借りてきた猫みたいに大人しいの!!!

真っ赤になって、話しかけられてもシドロモドロで意味不明だし・・・・・
私なんて、さっきから背筋がゾクゾクして鳥肌たってるし!

これ以上続いたら、私・・・・神戸警部補の毒気に当たって寝込みそうよ!!!

何が凄いって、警部補の眼がね、凄いの・・・・・力入ってるから、キラーン☆てビームが発射されてるし。

眼で射殺すって、こう言う事なんだと実感しちゃった。。。

「ビーフシチューにしたんだけど、皆、それで良かったかな?」
「「「・・・・は・・・い・・・」」」

「他の物が頼みたかったら言ってね?」
「「「・・・・は・・・い・・・」」」

「んふっ、どうしたの? 元気ないじゃん?」
「「「・・・・いい・・・え・・・・」」」

もうね、もうねっ!!! いちいち警部補が言うたびに、☆キラン☆キラン☆効果音が付くほど、目力が半端ないの!!!

食事が運ばれ食べながら、ずーーーっと、この調子で・・・・・・私、お酒飲んでないのに悪酔いしそうなのよ!

ああ、癒しが欲しい・・・・・・陽子ちゃぁぁーーーん!!!
お姉さんの癒しに、そばに来て欲しいわ〜〜〜

この人、本物の垂らしだわ・・・・・・

私だって社会経験としてさ、先輩に連れられてホストクラブとか行った事あるんだけど、No.1のホストより警部補のが何枚も上手だわ・・・・・・・

この人が警察にいるってことが、信じられないほどよ。。。

でもさ、陽子ちゃんに酷い事した3人に・・・・・なんで、フェロモン振りまいてんの???
私、何も聞いてないんですけど???

一体これから、どうなるんだろう???




ビーフシチューに赤ワイン、ニコやかに話しかけどちらも勧める僕に3人は、最初は真っ赤になってたけど直ぐに馬脚を現してきた。

「神戸さんと私達、お近づきになりたかったんです」
「素敵ですよね、神戸さん」
「ファンなんですぅぅ〜」

そうやって話しかけてくる彼女達に、内心はムカつきながらも僕は笑顔で応える。

「ありがとう。 君達みたいに可愛い女性達から褒められて、僕も嬉しいよ」
「「「きゃぁぁ〜〜〜」」」

「それでさ、聞きたいんだけど・・・・・僕のどこが、好きなのかな?」

さあ、始めようか?
陽子を、自分勝手で理不尽な理由で傷つけた罪を、白日の元に、晒そうか。。。

「え〜・・・神戸さんの好きな所ですか?」
「そりゃ、いっぱいありますよ!」
「そうです! 何時間もかかりますよ〜」
「ん〜・・・聞きたいんだ。 いいかな?」

そう、僕が促せば・・・・・・ 色々と彼女達が言い始めた。

「神戸さんイケメンだし、スタイルもいいし〜・・・」
「頭も良さそうだし・・・ね!」
「それに着ている服とかオシャレですよね〜!」

「エリートって感じもしてるし、それが似合うから素敵です」
「女性に優しそうだし、エスコートとか、そこら辺の男には出来ないでしょう? 神戸さんならサラッと素敵な場所にエスコートしてくれそう!」
「それに花束とかプレゼントとか、贈ってくれそう!」
「薔薇の花束とか〜〜〜・・・素敵よねぇ〜〜〜」

ふ・・・ん、そうなんだ。
それってつまりさ、全部・・・見た目とイメージだよね?

僕が本当はどんな男か、知らないからこそ抱いてるイメージ・・・・・・それに夢中になっちゃってるんだよね?

「僕の何を、知ってるっていうのさ」
「神戸さん?」
スッと無表情になる僕に彼女達が不安気に呼ぶけれど、冷たく見つめるだけ・・・・・・

「僕ね、仕事を優先してたから恋人はあまり作らなかったんだ。 まあ淡白な方だから仕事に没頭してたら女が欲しいとも思わなくてね・・・」

「そういう女遊びは20代の前半に、散々したから・・・・・」

「それでもさ、たまにセックスがしたくなった時は、BARで誘ってくる女を選んでホテル行ってたんだけど」

「君達みたいに僕の見た目で足を開いて、後腐れないような女と1晩限りの関係・・・これが気軽でね」

くっくっくっ・・・・・・君達のイメージじゃあ、考えられないんだろうね。
ポカンとしてる間抜けヅラが、面白いね。


戸惑う彼女達に向けていた愛想笑いを引っ込めた俺は、厭わしい者を見るように彼女達3人を見回した。


「そんな僕が特命に飛ばされて、冷たい上司に苛立ち・・・何とか見返してやろうとしてた僕の目についたのが、捜査一課の鈴木さんだったんだ」

「彼女の科学捜査の腕は超一流でさ・・・彼女のおかげで僕は上司を出し抜いたりもできた。 付き合う事を餌にして近づいた僕だけど、彼氏らしいことなんて何1つしなかった」

そう、陽子を利用することしか頭になかった僕は、最低な男なんだ。
でも陽子はそんな僕を、一生懸命・・・・・・愛してくれたんだ。

彼女が捜査一課から移動になると聞いた翌日に、別れ話を言いだす・・・こんな男にね。
・・・・・・・別れてから、俺は彼女の事が忘れられなくてさ・・・・ふふっ、勝手だろ?

下手くそな、でも心のこもった弁当や・・・俺のためにと考えてくれる誠実な心。
彼女の隣に居るだけで包まれる暖かな空気・・・・・・どれもが俺には初めてだった。

確かに前髪で顔を隠した彼女は、心無くもモグラと呼ばれているけど・・・・・そんなの俺には関係なかった。

だって別れて1週間もしないうちに俺は、彼女に恋してる自分に気がついたんだ。

モグラだと馬鹿にしていた彼女の、心に俺は・・・・・狂おしいほど恋をしたんだ。

そうして今度は、逃げる彼女を追いかけて、捕まえて、恋人になるチャンスをもらったんだ。

「そんな・・・大事な大事な、僕の恋人・・・・・・・その恋人を自分勝手な理由で傷つける者を・・・・」

「俺は、許さないっっ!!!」
もう怒りも隠さずに目の前の3人を睨みつける俺に、彼女達の顔が青くなっていく。

「さっきの君達の会話を聞かせてもらったよ。 正義? 制裁? 君達のどこにそんな物があるんだよ!」
その時、背後からガリガリと何かを囓る音が聞こえてきて待ち人がやって来たことが分かったんだ。

「大河内さん、お待ちしておりました」
「神戸・・・いきなり呼び出すな」
「・・・・・これを聞いてもらえますか?」
大石さんに手を出せば、彼女が胸ポケットから小さなレコーダーを取り出し渡してくれた。

「真弓! あんたそんな物仕込んでたの?」
「酷い!!!」
「卑怯よっ!!!」

「黙りなさい」
静かに大河内さんが言えば首を竦めている3人、大河内さんも席についてレコーダーを再生すれば・・・・・

あははっ! 大河内さんの顔がどんどん険しくなってってる!
彼女達の正義や、制裁って言葉に反応した大河内さんが、小瓶から白い錠剤を出して囓ってる音が、やけに響いてる。

その様子に彼女達も彼が誰だか、そしてどんな立場にいる人か分かったみたいだ。

「・・・・・・君達の言う“ 制裁 ”とは、具体的にどう言ったものなのか聞かせてもらおうか」
「「「え?」」」
「監察官室に呼び出して聞いた方が宜しいのならば、そうさせて頂くが・・・・・どちらが宜しいのかな?」

最初は訳が分からずに呼び出された大河内さんだけど、会話を聞いて顔付きが変わった。
そりゃーね、可愛がってる陽子が傷つけられてるんだから怒りもするよね!

それが狙いなんだけどね〜・・・むふっ!

何も言わない彼女達に痺れを切らせた大河内さんが、僕を見て促すんだけど。

「陽子の身体には無数の打撲痕があります。きっと後ろから突き飛ばされるかして転んで打ち付けた痕でしょう」
「打撲痕・・・」
「それも1度じゃない・・・薄いものから濃いものまで、幾つも・・・幾つも・・・・オマケに、髪を一筋不自然に切りとってありますが、これは髪の毛にガムが付けられたのを外そうとして切ったものと思われます」
「髪の毛にガムが???」
「それと・・・」
「まだあるのか!!!」

ギョッとする大河内さんを手で制して、僕は話しを続けた。

「便箋に陽子を誹謗する言葉を書き殴り、送りつけてます・・・・あ、それは今、鑑識で指紋など調べてもらってます! ・・・じきに証拠として提出できると思いますよ・・・ 」

僕の言葉に彼女達の顔がますます青ざめていくんだけど、そんな事知ったことか!!!

うふっ・・・ 今度は満面の笑顔で彼女達を見る僕だけど、弧を描く口と違って、目だけが笑っていないのは自分でも分かるよ。



うわぁ〜〜〜・・・神戸警部補が、さっきのフェロモンだだ漏れを引っ込めて、今度はピキーン!って凍りそうなほどの冷気を身体から吹き出してるんですけどぉぉ〜〜〜

さっきまでの優しそうな雰囲気なんて何処かに吹っ飛ばして、今はもう、この場に居るのが嫌になるくらいよぉ〜〜〜

やっぱり、癒しがほしいわ・・・・・ようこちゃぁぁ〜〜ん!!!




「それとさ・・・僕の恋人の陽子ちゃんのこと、ブスとか言ってたけど・・・・・それ、本気で言ってる?」
感情を込めない声で話しかける僕に、彼女達は不貞腐れてる。

「だってモグラじゃないの!」
「今は前髪を切ったみたいだけど、大きなメガネかけてさ〜」
「いつの時代のメガネよ?ってダサいのかけてるし〜」

「「「あんなのより私の方が綺麗じゃないの!」」」

「へぇ〜・・・この程度で陽子ちゃんに勝ったつもりなんだ〜・・・君達」

「え? 誰よ!」
「誰? でもこの人もイケメン〜!」
「イケてる、イケてるぅ〜」
「でも今、失礼なこと言ってなかった?」

「くっくっくっ・・・ 神戸さん、ご用命通り陽子ちゃんを綺麗にしてきたよ!」

突然入ってきたのは、小野田で・・・・・嫌だったけど事情を話して陽子をドレスアップしてもらったんだ。
2つ返事でOKした小野田の楽しそうな声に、若干、嫌ぁぁ〜な予感がしたんだけど・・・大河内さんには頼めないしさ・・・

「さ、陽子ちゃん・・・真打ち登場だよ〜・・・」

小野田に手を引かれて来た陽子は・・・息を飲むほど美しかった。
髪をふんわりとアップにして、一筋、二筋垂らした巻き髪の項が色っぽくて。

紺色のドレスは陽子の白い肌を惹きたたせ、セクシーだけど上品なドレスは柔らかなシフォン素材・・・
それは陽子が動くたびにヒラヒラと波打ち、ああ・・・・・素敵なんだ。

小野田って性格はアレだけど、俺に負けず劣らずセンスが良いよ、やっぱり任せて良かった。

メイクはいつもよりアイラインが強調されてるけど、ブラウンやゴールドのアイシャドーで陽子の大きな瞳が妖しく光る・・・・・今まで見たことない大人っぽいものだ。

「どうかしら? これぞ美の女神よね〜」
「ああ・・・・・すげ〜よ」
「くすっ・・・ほら陽子ちゃん、神戸さんも気に入ってくれたって!良かったね〜」

呆然と魅入る僕の前に小野田に手を引かれた陽子が立つんだけど、かける言葉がどれも陳腐に思えるほどだよ。
美しいも、綺麗だって言葉も君の前じゃあ霞んでしまう・・・・・・

「い・・・言い過ぎです」
ポッと照れる彼女がまた素晴らしくて、俺の頭は状況が飛んじゃってたんだ。

「あれがモグラ? メガネかけてないじゃん!」
「モデルみたい・・・・・凄く綺麗・・・」
「腰が細い・・・・・でも胸が大きい・・・・スタイル良すぎよ〜」

「あのメガネは伊達眼鏡なの! 伊丹刑事があんまり可愛すぎる陽子ちゃんに緊張して、仕事にならないからかけてるだけなのよ!」

大石さんの声が得意気に聞こえるけど、良い人だよね、彼女。

「それでさ、陽子ちゃんのヘアをした美容師が言ってたんだけど・・・・・・あちこち僅かに髪が切られてるって、どう言うこと?」
小野田の声が低く、響く。。。

事情を話せば・・・・おいおい、その物騒な眼を引っ込めろよ!
怒りに染まるというのは、こういうことかの見本みたいな小野田の眼が、3人に注がれる。

「ねぇ大河内さん? コイツらさ処分できないの?」
「監察官として色々聞かなければならない事がありますが、それからでしょうね処分は」
「ふ〜〜〜ん・・・ コッチでヤっちゃおうか? 私なら1発で懲戒免職にできるわよ?」
「それは・・・・・・良い案ですな」
「でしょ? 恐喝罪で起訴しようか? 10年くらい刑務所に入れる様に手配できるよ」
「しかし便箋の指紋の鑑定がまだですが・・・」

「あは〜ん・・・そんなのどうにでもなるわよ?」
「・・・・・・・・恐ろしいお方だ」

2人が立ったまま、聞こえる様に彼女達を見て話しているのが、実に、楽しそうで。。。

3人がガタガタ震え始めたのが、いい気味だよ!

僕はとびきりの微笑みで、彼女達に教えてあげるんだ・・・・・甘い、甘い声でね♡

「彼らのこと、知ってるかな? 右手の方が首席監察官の大河内さんで、左手の方が警察庁公安部特殊捜査課室長の小野田さんなんだ」

「こ・・・公安???」
「警察庁??? 監察官???」
「室長??? え、偉い方ですよね、間違いなくお偉いさんですよね!」

急にアタフタし始める彼女達に、うふっ、僕って親切だから〜〜〜・・・教えてあげるんだ♡

「間違いなく偉い人だよ? 交通課の婦警の首なんて、簡単に切れるほどのね・・・」
「くすっ、それだけで済ますつもり・・・・・・私には無いよ?」

小野田が僕の隣に立って、僕と同じ様に物騒な笑顔を浮かべて・・・・・僕の肩に手を置いた。

ふっふっふっ・・・・・僕達は目を合わせ物騒な笑顔のまま、彼女達に向き直る。

「刑務所がいいかな? それとも島の派出所に飛ばそうか? それか・・・公安マターとして観察下に置いてもいいかな?」

小野田が楽しそう〜〜〜・・・コイツ絶対、“ S ”だよな? ・・・・・ま、俺もだけどね(笑)

「そんなっ、止めて下さい! 」
「あ、あ、謝りますから!」
「謝ればいいですよね!」

そう言って彼女達は困惑してる陽子に、次々と謝ったんだけど・・・・・だけどさ。
誠意が感じられないのは、気のせいかな?

その時、陽子が彼女達の前に立ったんだ。

「私は、神戸さんに相応しいとは思っていません。 でも、私・・・・・神戸さんのことを想う気持ちは誰にも負けません! だからこれからも傍にいます」

堂々と宣言した陽子は、眩しいほどで・・・彼女達も圧倒されているのか、何も言い返しはしなかった。

「謝ったんだし、もういいでしょ! ・・・ 帰るわよ!」
「先輩! 私も帰ります!」
「あ、待ってよ〜」

逃げるように帰った3人だけど、誤解しないでほしいな?
俺はまだ、許してはいないからね。

今回の便箋やレコーダー、それに陽子の怪我の具合の診断書に、証拠写真・・・全部取っておくから。

また何か起こった時は、これらも含めて・・・・・・起訴するからね。

だから、覚悟しておいてね?


それからは陽子が表立てないでと小野田や、大河内さんにお願いするから見逃す事になったけど。

もしも、再び陽子を傷つけたら・・・・・・俺は、許さないからな。。。

俺は、絶対に、許さないからな。。。




さて、こんなお話は如何でしたでしょうか?
話の中の中学の頃に初めて付き合ったってエピソードは、実は及川さんの実話です。

最近、見せて頂いた30歳の頃のミッチーが『オシャレ関係』という番組で話されてました。

色々、苦労されてるんですね。
それで妄想が膨らんで昨日、今日で書いちゃいました(笑)
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コメント

☆鈴寧さんへ☆

録りためたドラマや映画って、時期を外すと見なくて。
そのまま削除しちゃったり、してるんですよね〜

だから見たいと思って時間があったら、見とこうと思って!

どうせアイパッドは旦那さんに取られましたから、お話し書けないし!

明日から、自由だぁー(笑)

ちょっとのんびりしそうですが。

早くなかったです。
もうベットに息子と入ってますから〜〜(笑)

おやすみなさい♡

コメントはいつでもいいんですよ~(^^)!

録りだめしてたドラマってつい見るの後回しになっちゃうんですよね~…私は先日のシンガポールで見れなかった相棒をまだ見れてなくて…トホホ

明日には見ないとね(*_*)

てか!今週お休み!?いや~~~~!!

明日からはすーさんは自分の時間があるし、もしかしたらお話も書けるかもだし……(>_<)

羨まし~い(¬_¬)(笑)

では!お休みなさい?ちょっと早いかな…?

☆鈴寧さんへ☆

返事が遅くなってごめんなさいm(_ _)m

夕飯の準備をしといて、1人で録画しておいた【キャリー】見てました。
昔、20歳くらいの時、深夜のテレビで見たことあったんだけど、今回のはリメイクされた新しいバージョンを見ました。

何だろう、切なくて泣きそうになりながら見てました。

ネタバレになるんだけど、もっと普通の母親だったら悲劇はなかったのかな?
なんて考えながら見てたらキャリーが、切なくて・・・

最後まで見たくて、夕飯の支度の時間を過ぎて慌てて台所へ(笑)
あとは焼くだけ、ご飯は炊くだけだったから間に合いましたが。

明日は、鈴寧さんには悪いけど私はやっと自分の時間が持てる平日♡

やった( ´ ▽ ` )ノ

自分のなかで迷いがあれば空振り。。。。確かにそれはありますね(>_<)

本来なら出来るはずのことが出来なかったり。。。。

いやいや!!

そこでしっかり働いてたんだからプロですよっ(^^)

それか……元プロ!?(笑)
いやいや失礼しました\(__)

もう夕飯ですか??

私はみんなでおやつ食べてましたよ~(^-^;
あとは……はぁ、明日は学校ですね(T-T)

☆鈴寧さんへ☆

色々してました(笑)

不思議なことに、自分の中で迷いがあれば空振りに終わってましたね〜

プロだなんて、元!ですから(笑)

タイミングとかは鈴寧さんが決めればいいですし、肩の力を抜いて^_−☆

私は夕飯のハンバーグの準備をしてました!

あとは焼くだけ〜〜♡

営業もされてたんですね!Σ(×_×;)!

相手あっての成果主義だから大変な部署なんだろうなと勝手にイメージしてます(>_<)

たくさんアドバイスありがとうございます(>_<)

話すプロに言って貰えて謎の自信が出てきました!(笑)

そうですね!自分の意見に強く信念をもって相手がそうなのかな…と思っちゃうくらい自分を信じて話します\(^o^)/

何度か自分のなかでシュミュレーションしてから話そう。。。。(笑)

元営業部!!頼りになります(^^)

☆鈴寧さんへ☆

元営業から、アドバイス♡

自分の中で纏めてから、信念を持てるほど強く意識を持って話すと、相手は巻き込まれるから(笑)
強い意識はそれだけで説得力が出るよ。

あとは大体どんな事を言われるかシミュレーションしとくと、落ち着いて話せます。

ん〜〜、言いくるめようなんて思わない!
分かってもらおうとも、思わない。

これは自分の必然であって、迷った道も決心するまでの必要な時間だった。
思い至ったこの将来のビジョンは、私には運命なんだ!

そう確固たる意志で話すと、結構ね、相手もそうなんだって納得しちゃうんだなコレが。

元営業からでした!
お休みなさい( ´ ▽ ` )ノ

両親と話。。。。(笑)

う~ん……どうなることか……まず思ってることを言葉にして纏めて話せるようになってからですね!

とりあえず○○に行く。なんてこと言っちゃったら、じゃあ最初から行きたいところ行けばいいやん!て言われるのがオチなので(T-T)

あなたが決めてってのはすーさんのおっしゃる後者の方と思います……少し前、まだ決めてたときはそこについてやその学部の他の大学について……めっちゃ熱心に調べてくれてましたから(>_<)

どのみち一人では決められない問題なのでいずれ話さなきゃですが…

今は少し楽な状態なので、この状態をしばらく満喫してから話そうかな…(笑)

どうせ話すとしんどくなるし(T-T)

☆鈴寧さんへ☆

纏まって良かったですね( ^ω^ )b

肩の力を抜くって大事だと思います!
熱中してると肩やら何処もかしこも力が入って、見えなくなる時があるから。

・・・もし、将来についてご両親と話ができるなら、一度キチンと話してみるのも良いんじゃないのかな?

あなたが決めてって言葉は、一見冷たく聞こえるけど、裏を返せば子供が自分で決めた道なら、応援するよ!って意味もあるような気がします。

私はこうやってお話するだけで御両親と面識もありません。
もしかしたら・・・と、言葉だけで言ってるから鈴寧さんが話す、話さないを判断してね。

ただ、私はこう将来の事を考えてると意思表示するのも、必要かな?と思って。

とりあえず纏まって、肩の力抜けて周りを見られるなら大丈夫だよ!

あとは初心を忘れず、ブレないようにね^_−☆

朝は忙しくて出来なかったんで今やったんですが、やっぱり心が落ち着きました~(  ̄▽ ̄)b

纏まったかは別として…まぁそこまで深刻でないなぁとわかったので!!\(^o^)/

とりあえずふぅっと方の力が抜けました(^-^;

働き出せばお金がはいるし、それから何度でも大学行っちゃおう!となりました(笑)

もちろん自費なのでどこまでやれるかは……(笑)

専門の学部の学生レポート?みたいなのを読むと結構32才とか出てくるんですよね~(笑)

まぁお察しって感じですけど、そういう人にはなんか羨ましかったり尊敬だったり…(。^。^。)

私は何故かオープンキャンパスのお付きの大学生はみんな一回○○大学行って、ここに再入学しました~26才でーす!みたいな人多いんですよ(笑)

縁があるのか……私もそうなってたり……(^-^;

まぁ数年は働いてお金貯めないとね(>_<)
国公立行けても年間50万はいるし(*_*)

楽しみ楽しみ♪
ただ家族には絶縁されそで怖いです(笑)

☆鈴寧さんへ☆

書で書き出して、落ち着いたらまた何か見えてくるでしょう!

5年後、10年後の《成りたい自分》を思い浮かべて☆

ふふっ、羨ましいなぁ〜♡
私にはもう鈴寧さんが未来を考える時間は、もう無いですから。

その分、心は成長してると信じたいですがね〜(笑)

もし、気持ちが纏まらない時は本屋さんにでも行かれたら良いと思います。
そこでどんな仕事かあるのか、調べてみるのも1つの方法かもです。

さて今夜は及川さんのドラマ《悪貨》の1回目♡
リアタイで見れるよう、10時までには用事を済まさなきゃ!

ではでは(^o^)/

そんなに早く人生の選択を迫られたんですね!Σ(×_×;)!

付属があるってことはすーさんは私立だったんですか??

でも、迷わずに(少なくともそのときは)選べたなんてそれだけでも凄いですよ!

私は高1の時は文理選択がありましたけど、そのときは何の迷いもなかったな~(^-^;

でもやっぱり数学がどーーーしても出来なくてとてもじゃないけど、数三(理系大学に必須の数学で一番難しい分野です)には進めないなぁと自分で分かりました。だから今は文系に進んでますけど、もう……大学二回位行きたいです~(*_*)

一回目に看護とかの資格とって、二回目にそのお金で大学行きなおす!とか(^-^;

いつのまにか夢や自分のやりたいことを考える上で金銭面や今後の生活力や需要などを真っ先に思い浮かべるようになっちゃいました(^-^;

家、両親いますけど、大学に行ったことは無いんですね……なので、相談しても結局は自分で決めてってのがいつもの答えなのでね……。

兄弟もいないし…。

とりあえず書道で気持ちの整理といきますか!!(^^)

大人になったらこんなこと忘れられる趣味が見つかるだろうし!

疲れたときはここのお話に入り込んでニマついてます(笑)

☆鈴寧さんへ☆

私は高1の2学期か3学期に、考えましたね。
実は2年に進級するとき、付属の短大や大学へ進むクラスと、就職するクラスとに別れるので。

高1で将来の選択を迫られたんですよ、無茶でしょ(笑)

家の経済事情を考えたら・・・

「大学行って4年間学費を払うより、就職して金を稼ぐ方がいい!」と担任に言い切りました(笑)

その時の選択は間違いではなかったと、私は今も思ってますが・・・でもね。

社会に出て給料を母親に搾取され続けるとは、思ってもみませんでしたよ。

私が働き始めてやっと、ビデオデッキを買えたり、色々と生活が潤いましたからアレで良かったんだと思います。

でもね、あの頃・・・16才の自分はね、30年経った今でも消せない後悔が1つあるんです。

本音は大学に行って、図書館の司書になりたかったなぁ〜って。。。

・・・諦めきれると思ったのに、今更どうしようもないのに、たまにチクリと騒ぐときがあるんですよ〜

だから、鈴寧さん! 悩んでいいから、後悔だけはしないようにしてね☆

あ、それも含めて自分の選択には迷ってないんだよ、私!
あの時、就職すると決めたから今の自分がいるんだし、家族も守れたんだから!

もし就職しなかったら、授業料でウチの家族はきっと潰れてたろうからね(笑)

今では自分の世界を好きに妄想して、お話を書くって素敵な趣味も持てたし♡
息子を一人前の男に育てるって使命もあるしね〜・・・

お話を書くようになってからチクリって過る想いも、薄くなってきたし!

ミッチーの歌やパフォーマンス、ドラマにトキメキ♡貰えるし〜〜〜\(//∇//)\

今が幸せならOKだよ☆

みたいですね!
テレビを付けてたのでピロピロと危険な音が鳴ってました!!Σ(×_×;)!

おぉ!もうスヤスヤ……(^^)

すぐに寝ちゃうなんて可愛い♡(笑)

きっとお母さんが側にいるから安心したんでしょうね♪

私、書道を習ってたんですけど、今も小筆やらなんやらセットがあるので、明日はそれですね!

学校でも書道の授業をとってましたけど、かなーり自由で、悩んでることを書き出してみると綺麗に纏まったりしました!

書道は心も落ち着くのでそれもあるのかも~(  ̄▽ ̄)

ということで!明日は気持ちの整理とリラックスですね☆

スーさんはやりたいこと、こんな風になりたい、っていつ頃からありました?

いや……高校生の時そう言うのはありました?

ここのお話にはいつも助けて貰ってばかりです~(笑)

私も陽子ちゃんに癒してもらってる一人ですから!♡

☆鈴寧さんへ☆

さっき携帯がけたたましく鳴って驚いたら、長野で大きな地震があったみたいです。

私の方も震度2があったそうですが、感じないくらいで済みました。

ただ、町内放送もかかって息子が泣いちゃって(笑)

今夜も一緒に〜〜と強請るのでベットに入ってたんですが、良かったです。

怖がりな息子を落ち着かせれたし、あ、今はもうスヤスヤ寝てますから息子。
喉元すぎれば平気な人なので( ^ω^ )

目標・・・う〜ん、難しいですね。

なれる自分を考えるより、成りたい自分を考えてみたらどうでしょう。

ノートに思いつくままに書き出したりして。。。

優しい人になりたい。
自分を強く持ちたい。
お金を稼ぎたい。
楽しい事も忘れずに(笑)

などなど、将来の成りたい自分をイメージしてみるとかですかね。

悩む事も必要な時期ってあるとおもうんです、特に若いうちは。
なので、落ち込まないように悩んでみてください。

鈴寧さんの人生の舵を、後悔しないものにするために!

で、煮詰まったときは此処に遊びにきてください!
拙い話ばかりだけど、気分転換にどうぞ♡

可愛いような一人の時間が欲しいような……うわ~、ママさん特有のお悩みだぁ…(  ̄▽ ̄)

お子さん欲しいかたには羨ましい悩みだろーな…(笑)

そうですよ~(´д`|||)
私は私で違う忙しさですけど忙しいですぅ……(*_*)

ほんと目が↑みたいになってます(笑)

なんてゆうか……目標が無いんです……

あればそこを目指せるから辛くないのにな……どこまで頑張ればいいのかも見えないからしんどい~(´д`|||)

と、鈴寧のリアルなお悩みでした☆←結構本気で悩んでます(T-T)

☆鈴寧さんへ☆

皆が寝た後で・・・と思っていても、ままならないときも(笑)

息子が一緒に寝るとか言い出すので出来ない日が多いです。

可愛いけど、自由な時間も欲しいなぁ〜〜

鈴寧さんも、色々とがんばってるんですよね!

ねぇ~、私もついついグータラダラダラ………(笑)

でも今から活動しなきゃ!学校のこととか一杯しないといけないことがあって…(T-T)

お風呂も沸かせたし準備は万端なんですが(^-^;

そうですね!皆さんが寝た後の夜のひとときは大事ですよね(^^)

そのときに楽しんでください♡

☆鈴寧さんへ☆

食後はボォ〜っとしちゃいますよね〜!

今は3人でテレビ見てます。

お風呂ははってあるけど、休みだしダラダラしてます(笑)

明日も用事があるから、ゆっくりできるのは午後からかな〜・・・

まあ、休日は休養日として旦那さんや息子を休ませますか。

私は2人が寝た夜に、ゆっくりします(笑)

私も今ごちそうさましました(^^)

美味しかった~(笑)

お風呂はまだ張ってないですけど、まだいいかな……(笑)

そうですね!ボーッとしてるときにこそヒントはありますから!!♡

今日は家族が少なくて寂し~い(>_<)

☆鈴寧さんへ☆

お腹膨れました(笑)
後片付けも終わったし、お風呂も張ったし!

いや〜働いた(笑)

まぁ、お話の構成とか考えます!

たまにのんびりするのも、ひょこっとネタが降りてくるかもしれませんし。

さてさて、どういったお話にしましょうかね〜(^o^)/

トミカ博!弟が小さい頃はよく連れていかれましたね~(笑)

私はミニカーとかあんまり興味なくていっつも横の食べ物ブースにいてました(^-^;

三連休は家族がみんな揃いますもんね(>_<)

お話は書けないか~(/。\)

すーさんもあんまりストレス溜め込まないように脳内で書いてるイメージを!(笑)

まぁどこかで30分位ならとれるかも知れませんし!!(>_<)

私も晩御飯の用意をしてきます!

☆鈴寧さんへ☆

トミカ博へ行ってきました(笑)
息子は喜んでましたよ〜。

やはり1人じゃないと書けなくて、ストレスですわ!

家でゴロゴロしてる時間はあっても、部屋にこもる事もできないし、私の部屋なんて無いし(笑)

三連休・・・耐えられるかな〜〜

さて、夕飯の支度してきます。

お出掛けかぁ~(*≧∀≦*)

いいな~……♡

私も明日はどっか出掛けよっかな~(^w^)

BSのミッチー、お姫さまだっこシーンあるんですね(゜ロ゜;ノ)ノ

見たかった~~~!!

メイキングは誰でも見れるんですね!
今から検索検索ゞ(`´ )

☆鈴寧さんへ☆

おはようございます!

いま出先なので盛り上がれないんですが、妄想は膨らんでます(笑)

> BS見られるようにしたんですか~!!
ウチは光テレビを元々つけてるので、WOWOWと契約したんです。
いやぁー旦那さんに頼んで及川さんのドラマがある期間だけの約束です(笑)

メイキングはHPで見れましたよ〜
Wのなんとかって所では、今は試写会の挨拶とかアップされてます。
それでですね、及川さんの検索をかけたら、メイキングが見れるようになります!

おはようございます(ノ´∀`*)

いやん(*ノ▽ノ)痣を調べるために明るいところで見られちゃうのね(*ノ▽ノ)

陽子ちゃん、ほっぺ赤くして際どいところに来たらそんなとこにはないです!なんて必死でいってそう(^w^)

何もせずにただ抱き締めて寝てた!?(*≧∀≦*)

素晴らしく羨ましい……(笑)

そうですよね~、神戸さん分かりすぎちゃうくらい出来すぎくんだから。。。。(>_<)

あ~!!
BS見られるようにしたんですか~!!

どんなお話でした!?
私は見れてないので……(涙)

☆鈴寧さんへ☆

> あのあと陽子ちゃんがどのように神戸さんに頂かれたのか……(笑)妄想が膨らみます(笑)
そりゃあ、もう、身体中くまなく痣や怪我がないか調べられつつ・・・・ですよ!
かきませんでしたが、暫くは暗闇の中で・・・・・何もせず抱き合って寝ていたんですよ、2人は!

だって神戸さん、電気つけないでほしいなんて言われて、ピンとこない程ニブイ子じゃないですからね!
でも陽子ちゃんから言い出してくれるまで、待っていようと思いつつ、ギュッと抱きしめて寝ているという。

今度の及川さんのドラマで、黒木メイサさんをお姫様抱っこするシーンがあって頭から離れません!
私もお話の中ではよく書きますが、メイキングの動画を見て軽々〜っと抱っこする及川さんに、胸キュンです(笑)

妄想が膨らみますが、今日はもう休みます(笑)

いやーんUPされてる~♡

こういうお話大っ好きです!!(>_<)

陽子ちゃんが心配かけまいと黙ってるところや陽子ちゃんから言って貰おうとあえて流す神戸さんとか。。。。(>_<)

素敵すぎてっ☆

陽子ちゃんには性格を知られてる味方側とその見た目に嫉妬する敵対心剥き出し側に別れますね……

いや~、こういうお話大好きで……

ついつい見いっちゃいました♪現場が想像出来て余計に良かったですよ!!

春樹お兄ちゃんも登場してるしぃ!(笑)

陽子ちゃんの健気な所が出ててもう…ごちそうさまでしたって感じです(^-^;

あのあと陽子ちゃんがどのように神戸さんに頂かれたのか……(笑)妄想が膨らみます(笑)
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プロフィール

すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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