《愛するのは、君が初めてだよ。。。》

急に書きたくなったネタです。
皆様、覚えてますか? 陽子ちゃんを利用してた頃の神戸さんと、偶然会った元カノ。
今回は、そんなお話。。。




「陽子ちゃん、陽子ちゃん!」
神戸さんが楽しそうに私を呼ぶんだけど、何でしょうか・・・・・・少し悪寒がします。

「ねえ、陽子ちゃん! これに着替えてさ、出かけない?」
「???」
渡された紙袋をもって、自分の部屋に入った私は、紙袋の中身を取り出して・・・・・・絶句しちゃいました。


クスクス・・・・・僕に渡された紙袋の中を見て、戸惑う陽子が手に取るように分かる。

あの袋の中、なんだと思う?
うん、洋服なんだけどね・・・・・・真っ赤なミニスカートのドレスの背中には黒い羽が付いてる小悪魔ちゃんドレスなんだ。

あとね角の生えるカチューシャもあるんだ。
それと黒のガーターと蜘蛛が編んであるストッキング・・・・・ふふふ、素敵でしょ?

ドレスの下には黒のビスチェと揃いのシルクのスカート・・・・セクシーでしょ?

実は今夜、捜査でパーティーに潜り込まなきゃいけないんだ・・・・・
例によって例の如く、上司が首を突っ込んだ事件でさ・・・・はぁ〜

婚活パーティーで、しかもハロウィン・パーティー・・・・・多少なりとも仮装していかないとね。

さ、僕も用意をしようかな・・・・・ちなみに僕はね、タキシードの上にマントを羽織ったドラキュラさ☆

「陽子・・・・陽子ちゃん! そろそろ用意はできたかな?」
部屋のドアをノックした僕に、陽子の声が聞こえるんだけど・・・・・あはっ、着方が分からない?

「じゃあ、手伝ってあげるよ。さ、脱いで・・・・・ 」
部屋に入った僕は、君の服を脱がして・・・・・ごくっ。

恥ずかしくて後ろを向いちゃった陽子の背中から、ブラウスがさらりと床に落ちていく。
真っ赤になった頬が、髪に見え隠れしながら、少し振り返る君が・・・・・

たまんないんですけどっっ!!!

パーティーなんかどうだっていいから、このまま押し倒してもいい? ねえ、いいかな? いいよね?

いやいや、時間なくなるでしょ!

必死に理性を働かせて陽子の支度を手伝い、コートを羽織らせて家を出たんだ。


「わぁ・・・凄い会場ですね」
ホテルの中の広間に用意されたパーティー会場は、煌びやかで天井にはシャンデリア、端に並んだテーブルには料理やお酒が並んでる。

お客さんもパーティーの趣旨にそって皆、思い思いの仮装をしてるんだ。
だから狼男や、カボチャのお化けや妖精や魔女とか、もう入り乱れ状態だ。

入口で招待状を出し、代わりに番号をもらって胸に付けておく。
陽子のドレスにも付けておくんだけど・・・・・

う〜〜〜ん、真っ赤なミニスカドレスに、ドレスの胸元の下から覗く黒のビスチェに、裾から覗くシルクの黒のスカートに、ガーター・・・・・

このガーターはね、わざと見せて魅せてるんだけどね・・・・・うん、こういうのもイイ!
自分のセンスを褒めてあげたいな☆

それでね、陽子が歩くと背中の羽がフリフリ動くんだよぉ〜・・・・んふっ、可愛い♡

「あの、ここに来たのって捜査のためですか?」
「ああ・・・・そうなんだ、杉下さんからの命令でね・・・・・ごめんね?」
「ううん! 素敵な所だしいいんです。あ!私はどう動けばいいですか?」
察しのいい陽子がそう言ってくれるから話すんだけどね。

「・・・・・あの男、見えるかな?」
こっそり指を差して陽子に教えた男は、被害者の婚約者だった男でさ・・・先週、婚約者が亡くなったのに婚活パーティーに出てるなんてね。

「はい、見えます・・・・18番の人ですよね?」
「そう! あの男に近づきたいんだ。で、陽子ちゃんはね・・・・・・」

僕が耳元で説明することを真剣に聞いて、頷く陽子・・・・・
18番の好みは何となく分かったから、陽子に小悪魔ちゃんの格好になってもらったんだ。

それでね、陽子を餌に男から交友関係を割り出すだけなんだけどね。
会場で僕達は知り合ったことにして、陽子・・・・・僕がそばに居るからね。

・・・・・・・・本当は陽子を餌になんてしたくなかったけど、尻尾を出さないアイツに仕方なく。

くそっ! 仕方ないとはいえ、こんなセクシーな陽子を他の男の目に晒すなんて、我慢できるかな。

コートを受付に預け、マントを着た僕に陽子の視線が・・・・んふっ、良い男かな?

「はい! 神戸さんのドラキュラなら喜んで襲われます!」
「んふっ、陽子の小悪魔ちゃんもセクシーだよ・・・・・あ、そのペンダントしてくれたんだ」

プロポーズの時に贈ったルビーの花弁の薔薇のペンダント。
陽子の白い艶やかな肌に、しっくりと似合って・・・・・エロいんだよな。

今度は指輪を見に行こう・・・・・・君に似合う、僕の愛の証をね。。。

「さ、行こうか・・・」
陽子をエスコートして会場に入る僕は、すぐに集まる男達の視線を感じた。

上品な紅いミニスカートは、裾から陽子の綺麗な脚を見せている。
足首なんてキュッと絞まって細いんだ。

陽子の身体は華奢なのに豊かな胸の膨らみと、細い腰、形のいいヒップまで綺麗なラインでさ・・・・・
男なら誰だって、そのラインを手の平でなぞってみたいと思うはずなんだ!

陽子が会場に入った途端、男達の視線が集まり、それが舐めるように身体を上下しているのを苦々しく思う。

陽子は角の生えたカチューシャを気にしてるけど、もう!!! 上目遣いになるの禁止!
ほら、前にいる男が数人、顔を赤くしてるじゃん!

18番も、陽子に視線が釘付けで・・・・・・・って、陽子? どうした?

陽子が違う方向を見て、僕の上着の裾をギュッと握ってきたんだ。

顔色も少し悪いよ?
一体何を見たんだ?

僕がそちらを見ようとしたのと、18番の男が近づいてくるのが一緒で・・・・・僕は視線を18番の男に向けたんだ。

「失礼、彼女と少し話がしたくて・・・・いいかな?」
強引だね・・・割り込んでくる18番に、一緒に話そうと笑顔で答えてみた。

陽子を挟んで18番の男と3人で話をしているんだけど・・・・・陽子? 具合でも悪いのかい?

僕と18番の会話に上の空な陽子・・・・・・

どうしたんだろう?




煌びやかな会場、色んな仮装した男女が思い思いに居るその場所で、私はある人を見つけた。

『尊、あなた・・・そんな子と付き合ってるの? やめてよ・・・元彼がそんなレベルの低い子と付き合ってるなんて私の格まで下がりそうだわ』

最初に神戸さんと付き合って居る時に、たまたま出会った人。
その人が、この会場に居る・・・・・

綺麗な、大人な女性・・・・・・私なんて足元にも及ばない、大人な女性。

自信に溢れたその人は、輝かしい光を放っているように見える。

どうしよう・・・・これって婚活パーティーだよね?
ってことは、彼女は今フリー? 独身なんだよね?

神戸さんの元カノ・・・・・・もし、もしだけど、神戸さんが私みたいな子供より、あの人のような大人な女性が、良くなったら・・・・・・

どうしよう・・・・・どうすればいいの?

神戸さんを取られたくない!

思わず私は、神戸さんの上着の裾をキツく、握りしめてたんだ。

訳が分からないけど、私を心配そうに優しく見てくれる神戸さんの目に、胸が苦しくなる。

あっ! しまった・・・・・今は捜査中、潜入中なんだ。
こんな事、考えてる場合じゃないや・・・

神戸さんの役に立ちたい・・・・・頑張らなきゃ!

私は18番の男の人に微笑んで、相槌をうちはじめた。

聞かなきゃいけないのは、交友関係だったっけ。

ニコニコと愛想笑いをしながら、うんうんと頷いていた私に男はベラベラと自慢話しを始めたの。

「僕はね、議員の丸山とも旧知の仲でね。政界にも太いパイプを持ってるんだよ〜」
「そうなんですか、凄いですね」
「ああ、別にすごくはないんだけどね・・・・君、綺麗な瞳をしてるんだね・・・」

不意に頬に感じたのは、18番さんの手で・・・・・ ビクッと肩が跳ねたから、すぐに手を離してくれたんだけど。
ビックリした〜〜〜

「驚かせて、ごめん。 でもすごいスベスベな肌なんだね・・・・・楽しみだな」
「???・・・・・えっと、何が楽しみなんでしょうか?」
「ああ、こちらのこと・・・・・」

う〜〜〜ん、鳥肌が立ってきたのをどう隠せばいいんでしょうか?

愛想笑も疲れてきました・・・・・・

「OK、陽子もう十分だよ。 ここから出ようか?」
「もういいんですか? ・・・・・よかった」

良かった〜〜〜、疲れました。

「くすっ・・・お疲れですかお姫様! お手をどうぞ・・・」

ホッとした私は神戸さんが差し出した手に、手を乗せて・・・・・お姫様みたいに連れられて会場をあとにしようとして。。。

「尊?」

・・・・・・あの人が、神戸さんに声をかけた。




「尊?」

自分の名を呼ぶ声で振り向いたら、過去に付き合ったことのある美奈子が居た。

「あなたも婚活にきたの? くすくす・・・・似合わないわ」
相変わらずだな・・・・・その高飛車な上から目線の言葉使い。

彼女とは8年前になるのかな?
あるパーティーで知り合って、しばらく付き合うような感じで・・・・・はい、正直に言いますとホテルでセックスしただけです。

でも彼女の中では僕は彼氏でさ、1、2ヶ月くらい食事してホテルでセックスしてって交際をしてた。
まあ、回数もそんな無いんだけどさ・・・・・警察庁で忙しかったからね。

会う回数だって・・・・・5、6回くらいだったかな?

だって彼女にしてみたら僕はさ、連れ歩くには見栄えの良いアクセサリーで。。。
ベットでは具合の良いマシンみたいなものだったよね?

「この前のコよりは、マシかしら?」

ムカッ! 陽子を上から下から見てバカにしたように言ってる

あ! ・・・そうだ、そう言えば陽子と最初に付き合ってる時に、再会したんだっけ。

俺のことで何か勘違いしてないか?
8年前、欠片も好きだなんて思わなかったし、恋人だとも思えなかった女が今更、大きな顔で好き勝手言うなんて・・・・

1度、関係を持ったら恋人で・・・ 俺を振り回して楽しんでた女。
でも俺が仕事を優先させていたら、他に男を作って得意気に俺に見せにきた女。

「私をおざなりにする尊なんて、もう要らないわ! 私、この人と結婚するの」

「公務員なんて地味だし・・・・・この人、一流企業のエリートなのよ! じゃあね、バイバイ」

・・・・・・・勝手な女だった、それが俺の感想。

その、気にもしてない女がドヤ顔で陽子を値踏みするのにムカついてしまう。

「・・・・・あらやだ尊、どうしたのそんな顔して・・・」

今だに俺のことを『尊』って呼び捨てにしてるけど、それも止めてくんないかな!

「・・・・・・もう呼び捨てにするの、止めてくんないかな」
「あら・・・どうしたのかしら? 昔とは変わったの?」
「変わってないさ・・・8年前に2ヶ月くらい付き合っただけの女性に、俺の全てを分かったように話されるのに・・・・・虫酸が走ってるだけだよ」

ニコリと微笑みながらも、目は笑ってない僕に美奈子は、眉をくぃっと上げて返しただけ。

「あら・・・随分な言われようね・・・」
「それに君さ、あの男と結婚したんじゃないの? 婚活パーティーに来なくてもいいんじゃないの?」
「・・・・・・別れたのよ」

あはっ、やっぱり・・・・・・その性格じゃね〜〜〜 ・・・

「私はね! 1人の男に縛られるのは、勿体無いのよ!」
「へぇ〜・・・じゃあ、いい相手探したら? 俺はもう帰るから」
「ちょ・・・ちょっと待ってよ! ねえ、尊・・・・・私達、もう1度やり直さない?」
「は? 何で?」
「何でって・・・久しぶりに見ても貴方、素敵だわ。 私の隣に立てば、映えるじゃないの」

くっくっくっ・・・・・8年経っても変わんね〜な、ある意味すごいわ。

「ねえ、そんなお子ちゃまなコ放っておいて、私と食事に行かない?」
そう言って美奈子が俺の腕に手をかけ、身体を摺り寄せてくる・・・・・

勘弁してよ・・・・・俺はもう陽子だけなんだから。
そう言おうと口を開いた、そのとき・・・・・・

「か・・・神戸さんは、私の大事な人です。と、と、取らないで下さい」
そう言って僕にしがみつく陽子。

「私の大事な、大切な人なんです。 取らないで・・・・・取らないで・・・・・」
「陽子・・・・」

ギュウギュウと必死に僕の身体に腕を回して、しがみついてくる陽子に・・・・・・口元が緩んでくるのが分かる。
陽子が僕を取らないでと必死に言う様子に、何でかな・・・・愛されてるって実感がひしひしと押し寄せてくる。

「ふん! 貴方みたいなネンネ、尊には似合わないわ! 私のような大人の女が似合うのよ・・・」

ドヤ顔でそう言い切った美奈子が、俺の腕に腕を絡ませて身体を摺り寄せてくるけどさ・・・・
とことん、勘違いしてないか?

俺は美奈子の腕を振り切って、陽子をマントで包むように抱きしめる。

「悪いけどさ、俺はもうこの子に夢中なんだ・・・っていうか、君に恋したことなんて無いよ?」
「何ですって?」
「過去のことは思い出さない主義なんだ。 ああ、もう呼び捨ては止めてくれよ? 俺の名を呼んでいいのは、この子だけだから」
「何よ! 私がわざわざ声をかけてやったのに!失礼千万よ!」

美奈子の手が上がり、叩かれることを覚悟した俺が見ている。
プライドの高いこの女には、1発叩かせて別れればいいと思ったんだ。

そうすれば女の面目も立つしさ・・・・・後腐れ無いだろ?
でも、そう読んだ俺の読みが、甘かったんだ。

美奈子の上がった腕は俺の頬じゃなく、陽子に向かって・・・・・冗談じゃない!
俺は美奈子の腕を掴んで、止めたけど・・・・・美奈子は陽子の胸元にあるペンダントを取ろうとしたんだ。

なんて女だ! 腹いせに陽子に贈ったペンダントを狙うなんて!!!

「何してるの?」
「あんな子より、あのペンダントは私の方が似合うわ! 分不相応の物を身につけてる小娘に分からせてやるのよ!」
「どんな理屈だよ、めちゃくちゃじゃないか! あれは俺が彼女に似合うと贈ったんだ。見ろ、君より似合ってるよ!」
「私の方が似合うわよ!」
「いい加減にしてくれよ! 俺が欲しいのは、あんたじゃない!彼女だ!」

こんな場所で言い合うなんて、注目もいいところだ。
さっさとこの場所から出よう!

俺は陽子を連れて歩き始め、会場を出たんだ。
マントを外し、陽子と俺の分のコートを受け取ろうと待っていた。

「待ちなさいよ!」
あの女、追いかけて来やがった。

「貴方のせいで帰れって言われたわ、こんなパーティーの係りに! この私が!」
「そんな大声で騒いでたら、そうなるでしょうが・・・・・それくらい理解しなよ」
「責任取りなさいよ! 貴方のせいなんだから!」
「はあ??? なんだよそれ、とんだ言いがかりじゃん!」

「そうね、豪華なディナーと2人の甘い夜で許してあげる・・・・・私、優しいでしょ?」
「冗談!!! 先に突っかかってきたのは君の方だ! 豪華なディナーに甘い夜? 君と? 無理だ」

話してもこちらの言うことは聞かず、勝手な理屈で被害者ヅラし要求してくる。
そう、この手口がこの女の手口だった。

「くすっ・・・・いいの? 尊って公務員でしょ? 職場に私が乗り込んで『婚約者』って名のってもいいのよ?」
「・・・・・・何だって?」
「その子の職場に乗り込んでもいいわね・・・ この小娘は私の婚約者を寝とったって騒いであげる」
「・・・・・・本気か?」

ニヤリ・・・・・美奈子が笑ったけど、その笑顔はおぞましい物で・・・・・・こんなんじゃ男に相手にされないだろうな。

「・・・・・だから、ねぇ・・・食事に行きましょうよ〜〜〜そんなの放っておいて!」
猫撫で声を出す美奈子に、吐き気と嫌悪が込みあがる。

俺は、おぞましく笑う美奈子の腕を掴んで、胸ポケットから警察官バッジを取り出した。

「恐喝の現行犯で逮捕する! 陽子、課長に電話して?」
「はい」
陽子が携帯で角田課長に連絡しようとすれば、ポカンとした美奈子が俺のバッジをシゲシゲと見ている。

「あのね、こういうことは恐喝になるの。まずは警察で事情聴取を受けてもらうよ?」
「あなた・・・・・警察官だったの」
「そう、公務員としか言わなかったけどね」

駆けつけた大木さんや小松さんに女を預け、警察に連行してもらったんだけどさ、驚いたことに美奈子は被害届が幾つも出てる恐喝犯だった。

取調室の隣からマジックミラー越しに見ている僕の隣に杉下さんがやって来た。
最初の目的である18番のことを報告しながら、ミラー越しの美奈子を見ていた。

最初の結婚は半年で離婚、しかも直ぐに再婚した元旦那は彼女とは真逆の家庭的な女性を選んだそうだ。

それにプライドを傷つけられた美奈子は、それ以来あちこちのパーティーに出ては男を引っ掛けベットでの写真をネタに強請り(ゆすり)を始めたんだ。

それで幾つも被害届が出ていたってわけ。

「どうしてそんな事をしたんでしょう・・・」
陽子がポツリと呟いてるけど、優しい君の顔が曇っているのはどうしてだろう?

「・・・・・・愛が欲しい、そんな声が聞こえるんです」
「そうなの?」
「・・・・・・神戸さん、彼女の力になって下さい!」

え? どうしてさ? 陽子を侮辱したんだよ?

ああ・・・・・それなのに君は、そんな女の心配までしちゃうんだ。

「だって過去だけど・・・・・神戸さんと愛し合った人なんでしょう? そんな人が傷ついたままなんて・・・・」
「君、彼女とも過去に何事かあったんですか?」
杉下さんに突っ込まれちゃったけど・・・・・

「ええ、まあ・・・・あったような、なかったような・・・」
「神戸くん、君・・・・・」

あはっ・・・あははっ・・・・・乾いた笑いを浮かべる僕の、上着の裾を持って陽子が見上げてくる。
その真剣な瞳に、頷いて・・・・・僕は取調室に入って行ったんだ。




「ちょっと僕にも話させてもらっても?」
「いいですよ、こっちの聴取はあらから終わりましたんで」

大木さんと席を変わった僕が美奈子の前に座る。
チラッと僕を見る美奈子が『ふん!』って鼻で笑うんだけど

「・・・・・8年前さ、俺はあるパーティーに出たんだ。その時、入口で戸惑ってる女性に威勢良くハッパかけて会場に押し出した女性がいたんだ・・・・・」

唐突に語り出した俺の言葉を、バカバカしいって顔して聞いてる美奈子。

「高飛車な言葉だけど、その裏には会場の雰囲気に呑まれてしまった女性を気遣う・・・・そういうのが感じられたから、そのあと誘われても・・・・・・俺は着いて行ったんだぜ?」

ハッ!と、顔を上げて俺を見る美奈子に、俺は真剣な視線をよせる・・・・・

「そう、8年前の俺たちの事さ。 なあ、あの頃の美奈子はどこに行ったの? そりゃ口調は高飛車だったけどあの頃はまだ、人を気遣うことをしていたよな?」

「今の君には、何の魅力も無いよ・・・・・・残念だ」
「なに・・・・なに勝手なこと言ってるのよ!」

「男なんて私を抱いたら直ぐに離れるじゃない! 私を・・・私は・・・愛がほしいだけよ・・・・・」
「あのさ、もっと素直になりなよ? 俺はあの時、少なくとも美奈子の人を気遣う所が気に入ったんだよ?」
「・・・・・・尊」

「もっとさ、そんな鎧でガチガチに固めるんじゃなくてさ、ちゃんと人に配慮できる自分を素直に出した方がいいよ? ・・・・・・その方が魅力的だよ」

俺の言葉を聞きながら美奈子の目からは、とめどなく涙が流れてきて・・・・・マスカラも落ちちゃって黒い涙なんだけどさ・・・・・・

今までの彼女の何かが洗い流されてくみたいに、どんどん素の彼女が出てきてる。

あは・・・派手な化粧が取れたら、素顔は意外に可愛いんじゃん!

「・・・・・・・神戸さん、変わったね? 昔はそんなこと言う人じゃなかったのに」
「恋人がね、俺を変えてくれたの・・・・・美奈子の心配もしてたんだぜ? あんな酷い事言われてたのにさ」
「・・・・・・何か言ったかな?」

「この前会ったとき俺と一緒に居たコ、覚えてる?」
「覚えてるわ・・・・・前髪で顔を隠してた変わった子」
「その子に何を言ったかも、覚えてるか?」
「ええ、その子には酷いこと言っちゃったわ・・・・・」
「その子、今日会った子と同一人物なんだ」

「え? ええ? 嘘っ! 冗談よね?」
「ううん、俺はその子で・・・・・初めて人を愛する事を知ったんだ。 愛する人に愛される事も知った・・・・・・だから、変わったんだと思う」

「・・・・・・そう、その子が貴方を変えたのね」
染み染みと言う美奈子が、何だか晴れ晴れと俺を見て・・・・・こう言ったんだ。

「私にも出会えるかな? 愛し愛される・・・・・そんな人。もちろん、罪を償ってからだけど・・・」
「出会えるさ・・・・・・俺にだって出会えたんだからさ。 そのためにも美奈子、償うんだ」
「はい・・・・」

話し始めた時より化粧は取れてるし、俺の差し出したハンカチやティッシュで涙を拭うわ、鼻をかむわで素顔になった彼女。

だけど、8年前も含めて・・・・・・・今の顔が一番、綺麗だよ・・・・・・

「ありがとう・・・・・あ、彼女さんにも謝っておいてね? 酷いこと言って、ごめんなさいって・・・」
「本人に言ったら? ・・・・・陽子、おいで?」
俺が鏡に向かって手招きしたら、少しして陽子がおずおずと取調室に入ってきた。

「あの時は本当に酷い事言って、ごめんなさい・・・・・」
立ち上がって深々と陽子に頭を下げる美奈子に、陽子が慌てて美奈子の肩に、触れた。

「頭を上げて下さい。言われても仕方ないのは私の方なんですから」
「でも・・・」
「ああ言われて私、変われるきっかけになったんですから、だから私は美奈子さんに感謝してるんです」
「・・・・・・・感謝? こんな私に?」

また涙の溢れる美奈子に、陽子がニッコリと微笑んで頷いた。

「人見知りが激しくて前髪で顔を隠さないと、話も出来なかった私が、大人の女性で綺麗な美奈子さんにああ言われて・・・・・・奮起できました! 変われました!」

陽子の得意顔の笑顔が、美奈子の顔にも笑顔を浮かべさせてさ・・・・・・うん、俺の愛した陽子は、凄いよ!

「・・・・・・ありがとう」
泣き笑いの顔で陽子にそう言った美奈子に、陽子が何か名刺を差し出した。

「きっと美奈子さんの力になってくれます。ここに相談してみて下さい」
「分かったわ」

取調室から出てから陽子に誰の名刺を渡したのか聞いたら・・・・・・・・・えええ??? それ本当???

「私の姉の星羅(せいら)が弁護士なんです。それで・・・・・」
「えっとその方は陽子のお姉さんなんだ」
「はい1番上の姉です。華月お姉ちゃんは2番目で、私が末っ子なんです」
「ああ・・・3姉妹なんだ。 美人三姉妹だね☆」

それで会話は終わったんだけどね・・・・・弁護士のお姉さんか、凄いね




タキシード姿の僕と小悪魔ちゃんな陽子が特命係の部屋に居るって、何か凄いな(笑)

「陽子ちゃん、コートは脱いじゃダメよ」
「???・・・・はい」
あ、これは分かってないな・・・・・今自分がどんだけ男を煽る格好してるか、分かってないからね、陽子は。

「君は・・・その扮装は、ドラキュラですか?」
「ええ、ハロウィンの仮装が条件だったので」
「うふふ・・・凄くカッコ良いんですよ、神戸さんのドラキュラ!」

陽子が嬉しそうに杉下さんに報告するのを聞きながら、前髪を指で流す僕。

大木さんと小松さんが組対5課に帰ってきたってことは、事情聴取は終わったんだ。
じゃ、僕らも帰っていいかな・・・・・

「嬢ちゃん、疲れただろ? ほらチョコでも食べるか?」
「煎餅はどうだ?」
「コートなんて暑いだろう? 暖房かかってるからよ」
「脱いでもいいんじゃないか?」

ちょっ、ちょっとぉぉ〜〜〜・・・・待てっ! 脱がすのは待てっ!!!

僕が飛んでいくと陽子は脱ぎかけで・・・・・僕を見て慌ててコートを着てるし。
周りのオジ様方は、少し見えた陽子の紅いドレスに・・・・・・・・固まっちゃってるよ。

「もう、脱いじゃダメでしょ陽子!」
「すみません」
「脱ぐのは・・・・・・僕の前でだけ、ね☆」
「・・・・・・・(真っ赤)」

「じゃあ僕らは帰ります」
そう言って陽子の肩を抱いて連れて帰ったんだ。



家に帰った僕と陽子・・・・・

部屋に入ってすぐに自分のコートを脱いで・・・・陽子のコートも脱がしてあげるんだ。

「やっぱイイなぁ〜・・・・・小悪魔ちゃんな陽子ちゃん!」
「そうですか? 慣れなくて・・・・・似合ってるのか心配です」
「大丈夫・・・・・すごく素敵だよ・・・」

そうして陽子の頬に触れ、顎を持ち上げて・・・・・・・キス☆

もう、止まれないからね俺! 止めないし俺!

紅い小悪魔ちゃんを、美味しく頂きました(笑)


・・・・・・・愛してるよ、陽子。。。

優しい君に、俺は・・・・・・救われているんだ。。。




ちょっとハロウィンパーティーでも書こうとしたら、こう言うお話になりました。

楽しんでいただければ嬉しいです!

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コメント

☆鈴寧さんへ☆

おはようございます(^o^)/

> 神戸さんとのギャップ、これもまた是非見に行きたくなっちゃうポイントですね~(^w^)
もう、本当にギャップ萌えですよ!
いつもの何か企んでいるんじゃないかって顔じゃなく、純朴そのもの!
笑顔は天使!!!

一見の価値ありです!!!

早くお休みが来るといいですね☆

おはようございます☆

神戸さんとのギャップ、これもまた是非見に行きたくなっちゃうポイントですね~(^w^)

今度平日に代休があるのでそのときに見に行こうと計画中です(*≧∀≦*)

早く見に行きたいよ~~~!!!!♡

☆ほっちさんへ☆

ほっちさん、ありがとうございます♡

ほっちさんにコメント頂いて、気がついた私です(笑)

幾つになっても「おめでとう」は嬉しいものですね〜

しかもyoutubeに探してたドラマがあって、夢中で見てました(笑)

及川さんが出てらっしゃるんですが、若い!可愛い!けっこう出番ある!キザオだけど(笑)

誕生日の夜にちょっと痛いですが、ホクホクで見てました。
やっと半分まで観れたので、残りは明日にしてもう寝ます。

ほっちさん、お祝いこめありがとうございます♡
( ^ω^ )v

こんばんはー(^-^)/

すーさん、お誕生日おめでとうございます♪( ´▽`)
神戸さん、ドラキュラでしたか!
偶然にも私は自分記事でナムさんドラキュラ妄想してました( ^ω^ )
ハロウィンパーティーの陽子ちゃんセクシーでまた可愛らしいんでしょうね〜!
小悪魔ってヤバいでしょ!よく神戸さん会場でガマンしましたね!
高慢チキな元カノも陽子ちゃんの優しさで改心出来たんですねー!
いい話だなぁ〜(ノ_<)♡
で、ですねーー!神戸さんの「顎クイ」kiss萌えました(//∇//)
2人は永遠ですね〜〜(*^^*)
ハッピーバースデー!すーさん!これからもよろしくお願いします!
ほっち

☆鈴寧さんへ☆

神戸さんとは180度違いますよ!

ただ、天使のように純朴な笑顔に、ハートをズッキュンされます!

雑貨屋さんのシーンがあるんですが、浅野さんが「可愛いものとか分からなくて」とか言うんだけどね。

私はスクリーンに「君が一番可愛いよ♡」と、突っ込んでました(笑)

DVDかブルーレイ出たら、絶対予約して買います。
っていうか、出して欲しい是非‼️

今夜の相棒、最初からアノ弁護士さんが犯人でしょって言ってました(笑)

舞台の方の女優さんなんでしょうね、あんまり見ないし。

イタミンと芹沢君がいっぱい出てて、嬉しい回でした〜

おぉ…そうなんですか…(T-T)

お話、覗きましたが、ヒロインに相手役がいたからハッピーエンドになってましたね(^^;

実際にはちがうのか~(>_<)

今日の相棒、弁護士さんなんか最初から不自然じゃありませんでした??(笑)

なんかミュージカルっぽいしゃべり方に聞こえてました(笑)

お話読んだ感じでは神戸さんとは正反対の役柄ですね♡

☆鈴寧さんへ☆

> ミッチーと小野寺のお姉ちゃんは結局ハッピーエンドになりましたか??
え、言ってもいいの?
いいのかな?

実は今日アップしたお話の流れというか、結果が一緒です。
小野寺の姉さんには、ヒロインの相手役などいないので、私の話の方が幸せなのかな?

うーん、ぶっちゃけると小野寺の姉はフラれちゃいます。
浅野さん=ミッチー役柄ね!
浅野さんは姉に恋されてるのも、分かってません。

言っても良かったのかな?ドキドキしてる私です。
今から相棒!
楽しんで見ます!

小野寺の~のやつまだ読んでません(笑)

うぅ~~早く映画見に行きたいよ~(>_<)

今日の相棒も楽しみです♡

最近相棒のCMが少ない気がするのですが………(T-T)

あのっ!

ミッチーと小野寺のお姉ちゃんは結局ハッピーエンドになりましたか??

☆鈴寧さんへ☆

おはようございます!

今日は簡単な『小野寺の弟』の感想を書こうと思います。

そして、頭の中が浅野さん(小野寺の〜の及川さん役柄です)の、笑顔にクラクラ・・・・・
妄想がムクムク(笑)

ちょっと吐き出さないと神戸さんに戻れそうもないので、そっちを先に書こうと思います。

ただ・・・・少々ネタバレも含みますから、アップは1ヶ月先になるかも・・・・・

書いてみて、多分これくらいなら大丈夫と判断できたらアップしようかな(笑)

では、行ってらっしゃーい (^o^)/

おはようございまーす♪

私も最近は疲れてるのが寝付きがよくて、すぐ寝てゃってます(^^;

今日はお家でゆっくりできるんですね~(>_<)

私は色々計画をたてないとっ(;´д`)

では、行ってきまーす!!

☆鈴寧さんへ☆

おはようございます!

昨日は早目に寝ちゃって、疲れを取ってました。

> 神戸さんから一体どんな陽子ちゃんへの愛が語られるのか。。。。楽しみですね♡
私も楽しみです!
今日は家にいるのでゆっくりできそうです。

いよいよ華月お姉ちゃん本格始動ですね(*≧∀≦*)

もちろん、楽しみに待ってますよっ☆

神戸さんから一体どんな陽子ちゃんへの愛が語られるのか。。。。楽しみですね♡

今日は大阪でさえ寒かったです(T_T)
暖かくしてお過ごしください_(._.)_

☆鈴寧さんへ☆

華月お姉ちゃんが、どんどん男らしくなっちゃってます。

これは1話では収まらないので、きっと連載になります。

楽しみに待っていただけると、嬉しいです。

美味しいですよねっ、ケンタッキー☆

LINEを取ってるのでクーポンが送られてくるんです(^w^)

それを使って。。。。♪

おぉ!華月お姉ちゃん乱入ですか(>_<)

いや~どんな風になってるのか気になります!!

楽しみに待ってますね♡

☆鈴寧さんへ☆

私も眠くて、寝ちゃいました。

明日はケンタッキー!
いいなぁ〜・・・私も食べたくなってきました(笑)

少し書いてます。
2番目のお姉さんの華月さんも乱入(笑)

美人三姉妹ですね!
キャッツアイみたい〜〜って言うのが、懐かしいですね〜

昨日はめちゃ眠くてすぐ寝ちゃいましたぁ(笑)

明日は友達とケンタッキーに行くのでめっちゃ楽しみなんです(^^)

クールビューティーな星羅さん。

どことなく陽子ちゃんに似てると良いなぁ(^w^)

☆鈴寧さんへ☆

星羅さんが溺愛してて、ヒートアップするのを次女の華月さんが宥めると(笑)

星羅さんも、クールビューティーな感じなのに、陽子ちゃんには熱くなっちゃう。

そういう展開にしたいな〜

では、そろそろ寝ますね〜(( _ _ ))..zzzZZ

二人とも溺愛しているからこそ自分と違う愛しかただと取り合いになっちゃう(о´∀`о)

いや~星羅さんと神戸さんの奪い合いはなかなか面白いと思いますよ~(  ̄▽ ̄)

えっ!小野寺の~観に行くんですか!!(*≧∀≦*)

是非是非感想教えてくださいねっ☆

私は平日は無理だから代休かなぁ………♡

☆鈴寧さんへ☆

神戸さんも星羅さんも、陽子ちゃんを溺愛してるのは間違いないですから(笑)

取り合い?もしくは奪い合い?なんて^_−☆

まだ考え中なので、しばらくかかります。

明日は《小野寺の弟 小野寺の姉》を観てきます。
ミッチー出演の映画なので、楽しみです。

先に見た方は面白かったと言われてました。

ただ、映画館に行くのにまたドライブです!
田舎ですからね〜(笑)

ミッチーの写ってるグッズがあるといいなぁ〜

そっか。相手は弁護士さんですもんね。。。。

銀座のクラブなんかの話なら多少は耳に入ってそう(゜ロ゜;

なになに!?陽子ちゃんの秘密!?

めっちゃ気になるんですけど~(笑)!!

お姉さんたちは可愛い可愛い陽子ちゃんを守りたいだけなんですが……(^w^)

どうなるのやら♪

神戸さんvs星羅さんっ!

楽しみです♡

☆鈴寧さんへ☆

良かった!
そろそろ陽子ちゃんの環境とか、書いてラブラブフィアンセ生活に突入したいですね。
まだそこまで考えてないので、とりあえず1話は神戸さんVS星羅さんの図式にしたいですね。

> だって神戸さんと星羅さんの出会いは……あの元カノがきっかけですからね~(^w^)
そうとは言えず(笑)
神戸さん、目立ちますからね〜色々と。
BARでもパーティーでも、銀座のクラブでも・・・噂程度に聞いてたり、なんだり( ^ω^ )

> お姉さんにすれば妹を利用するためにたぶらかした色男ですからね(^^;
それも入っての、陽子ちゃんの隠された秘密が!
なんちゃって〜(笑)
お話をもう少し考えます!

あ!!!!

その話よみたいですっ(*≧∀≦*)

だって神戸さんと星羅さんの出会いは……あの元カノがきっかけですからね~(^w^)

お姉さんにすれば妹を利用するためにたぶらかした色男ですからね(^^;

陽子ちゃんの説得っぷりもさながら、神戸さんのどうしようってのが見たくて(笑)

いや~是非よみたいです♡

☆鈴寧さんへ☆

神戸さんは角田課長の冗談でも、怒っちゃいますよね〜

まぁ、それだけ陽子ちゃんに夢中だという事で。

次回のお話を妄想中なんですが、一番上のお姉さんが、神戸さんとのことを反対したら。
陽子ちゃんはどうするんだろう。
神戸さんは?

そんな設定に心惹かれちゃって・・・
さてさて、どうなるかなー

あ!でも昭和生まれの強面おじ様はいざ話してみると優しいの凄くわかる!

私は好きなドラマ相棒。好きな俳優さんはみんなさん40代……

そのせいか学校でも年配のおじ様先生の方が話しやすいです(^^;

みんな若い男の子って感じの先生に群がるんですが……いまいち着いて行けなーい~(笑)

はい、残念なやつです(^^;

父とも仲良いのは色々特もあるしなんか……うん(笑)

神戸さんは例え相手が角田課長でもライバル視しちゃいますからね~(笑)

神戸さんが陽子ちゃんよりワンテンポ早く急かしてて陽子ちゃんが戸惑っちゃうのがエロ可愛いかったら最高です(笑)

☆鈴寧さんへ☆

以外に強面の昭和生まれのオジ様って、ウブなんですよね〜(笑)
で、娘みたいに思って可愛がってくれるんですよ。
飲みにも連れてってくれるし、お菓子くれるし(笑)
で、不埒な男からは庇ってくれるし!
若い頃は、そういうオジ様たちに飲みに連れてってもらいました。
社長のツケで飲ませてもらったり・・・・・ああ、いい思い出だわ〜

> 神戸さん慌てて登場~(笑)
そりゃ、すっ飛んできます、間違いなく!
陽子ちゃん無邪気にコート脱いじゃいますから!
神戸さん、分かってるし焦る焦る。

> あの衣裳に着替えさせたげてるイタズラする気満々な神戸さんも可愛いです(笑)
理性と欲望の狭間で・・・・・捜査に行かなきゃ!って理性が辛うじて勝ちましたね!
神戸さん、ドアの外から言葉で教えること、出来たはずなんですよ?
でも、目の前で脱がしちゃう方を選ぶという・・・・・ (笑)

生唾ごっくん! な神戸さんが好きです

そうですよね!!
回りのおじ様意外にウブですよね(笑)

でも陽子ちゃんのドーリーフェイスにエロ可愛い身体……見たら赤くなりますよね(笑)

神戸さん慌てて登場~(笑)

あの衣裳に着替えさせたげてるイタズラする気満々な神戸さんも可愛いです(笑)

普段から陽子ちゃんのことは知り尽くしてるはずなのに生唾ゴックン(笑)

そういう理由があったんですね~(>_<)

うちは同居じゃないけど母は専業主婦でした~(  ̄▽ ̄)

今は兄弟もおっきくなって、パートですが気晴らしに出てます☆

☆鈴寧さんへ☆

私も気に入ってます、この下り(笑)
> 最後の神戸さんがいなくなって、コート脱ごうとしてたら……あの下りが好きです(*≧∀≦*)
> なんか、陽子ちゃんはなんで脱いじゃダメなのか分かってないところが☆
自分がどんなにセクシーな格好が、似合ってるのかなんて気がついてないですから。
暑くなってきたから脱いじゃお〜・・・くらいなんですよね、彼女(笑)
ただ、オジ様たち・・・赤いドレスの胸元や、ガーターに蜘蛛の模様のストッキングに、ドッキドキ!!!
視線が合わせられないという・・・・・・ 真っ赤になって固まる以外にウブなオジ様たち(笑)

> 神戸さんが怒っちゃわないようにコート慌てて着る陽子ちゃんもう目が♡ですっ(笑)
ハッ!そういえば神戸さんに怒られちゃうよぉ〜〜〜(>_<)っっ!!!な陽子ちゃん。
これも好きです、私(笑)

特命って捜査権ないので、こっそり捜査してそうじゃないですか!
で、陽子ちゃんは付き合わされちゃうという・・・・・・ま、後から神戸さんのサービスが♡

> あ、すーさんって今は専業主婦ですか??
> ↑変な意味じゃ無いですよっ!!!! コメントとかお昼に返してくれてるのでそうかな~って思って☆

そうです! 結婚して舅や姑との同居で、ほら年寄りっていつ悪くなるか分からないじゃ無いですか?
それで10年は専業主婦してます。
もうそろそろ、働きに行きたいかも・・・


うわぁ♡ 季節ネタだぁ♡

よ、よ、よ、陽子ちゃん!!

ドレス、小悪魔すぎですよぉ(>_<)

神戸さんが心配になるのも……(笑)

最後の神戸さんがいなくなって、コート脱ごうとしてたら……あの下りが好きです(*≧∀≦*)


なんか、陽子ちゃんはなんで脱いじゃダメなのか分かってないところが☆

神戸さんが怒っちゃわないようにコート慌てて着る陽子ちゃんもう目が♡ですっ(笑)

まさかこの元カノがまたもや登場するとはね~(  ̄▽ ̄)

なんかハッピーエンドになってこういう平穏な!?一日を本当にこの二人は過ごしてそうで存在感がヤバイです♪

あ、すーさんって今は専業主婦ですか??
↑変な意味じゃ無いですよっ!!!! コメントとかお昼に返してくれてるのでそうかな~って思って☆
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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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