小ネタ《プレイボーイ復活!?》

今回のお話は情報を引き出すために、神戸さんのプレイボーイっぷりを書かせていただきます。

まあ、王子様のようにスマートなエスコートっぷりとか、ニッコリ微笑み「教えて欲しいな♡」みたいなのを書きたいですね。

で、その後ですよね〜(笑)
お楽しみに。。。



杉下さんのレーダーに引っかかった事件の、怪しい人物のアリバイはクラブ『フィガロ』に居たというもので。

「神戸くん、君にうってつけの役目があります」
「想像はつきますが、そういう言い方は止めてもらえませんか?」

まるで僕が女ったらしのプレイボーイみたいに!
僕はもう陽子、一筋なんだから!

でも、上司からのお役目ですから、僕はその夜・・・問題のクラブに行ったんだ。

「こんばんは」
開店すぐの少し早い時間に行った僕は、ドアを開けてすぐ得意のスマイルで女性達に愛想を振りまいた。

中は落ち着いた良い雰囲気の店で、着物姿の・・・・・おそらくママさんかな? 女性が1人と、色とりどりのドレス姿で美しく装った女性達が5人、揃って立ち上がって出迎えてくれた。

「「「いらっしゃいませ〜」」」

そこで席を設けて話を聞けば、容疑者には夜の10時から深夜12時までのアリバイがあったんだ。

「神戸さんて刑事さんなんですか?」
僕に付いてくれた女の子、ヒトミちゃんがグラスに酒を作ってくれながら聞いてくる。

「ん〜・・・厳密に言うと刑事・・・ではないんだ。警察官だけどね」
「じゃあ、なんで話を聞きに?」
「んふっ、僕の上司がね・・・事件に首を突っ込みたがる人なんだ。それで・・・」
「神戸さんてカッコいいですよね〜・・・はい、どうぞ 」

グラスを受け取って飲みながら、女の子にも飲むよう勧めて、ツマミも何品か取って久しぶりのこういう場所を僕も楽しんだんだ。

「ありがと☆ ・・・・・でもさ、悪いことばかりじゃあないよ?」
「何か良いことあるんですか?」
「・・・・・・だって、ヒトミちゃんに出逢えたから・・・・ね、いいことでしょ?」
「きゃぁぁ〜〜〜♡♡♡」

んふっ、ヒトミちゃんがベラベラと容疑者の裏の顔や、ママとの関係、その他モロモロ話してくれたおかげで、明日は杉下さんに大きな顔で報告が出来そう!

ヒトミちゃんって、良い子でさ。

他のホステスさんにも聞いてくれてるんだ。

「私、神戸さんが超タイプなんです! この後アフターに付き合ってくれたら、取っておきのを話します」

アフターか・・・・・焼肉か寿司か、フレンチか、そんな所かな?

「いいよ、ヒトミちゃんの好きな物、食べに行こうか」
「きゃぁあ〜〜〜嬉しい♡」

ごめん、陽子・・・・・帰りが遅くなるってメールはしたんだけど、ご飯いらないって言ってなかったな・・・
ヒトミちゃんが他の娘に聞きに行ってる間に、もう1度メールして・・・・・送信っと。


情報を聞き出すのも楽じゃないよ。

僕は約束通りヒトミちゃんを連れて、彼女が食べたいって言う焼肉屋へ連れて行ってあげたんだ。

まさか、その姿を非番で彼女とデートしていた芹沢君に見られているとは、まるっきり気がつかなかった。




「それがですね先輩! どうみてもお水の女性と2人で神戸警部補が焼肉屋に入って行ったんです!」
「お前、それで中に入ったのか?」
「無理ですよ〜・・・そこって高級焼肉屋で、俺には到底入れるお店じゃないんですよぉ〜」
「モグラには黙っておけよ?」
「分かってます!」
芹沢が、お口のチャックを締める真似をしてみせた。


その数日後、別の事件で。。。

伊丹達がマークもしなかった人物の会社に来た杉下さんと僕は、偶然、仕事があった女性社員に中へと入れてもらったんだ。

「ここがお仕事場所ですか・・・」
「普通はお休みなんですが、私だけ経理の仕事があって・・・」
「 恐縮ですが彼が喉が渇いているようなので、お水を一杯頂けないですか?」
「はあ・・・」

その女性社員が給湯室に消えた後、杉下さんが机を探ってて、僕はアタフタしながら杉下さんを見ていた。

「麦茶でいいですかーー」
「はぁーーい」

返事はするものの、一向に止めようとしない杉下さんは机の引き出しを次々と開けている。

「神戸くん!」
その一言で、俺に何を求めてるのか分かったから、お茶を運んでくる女性を、入り口で止めておいた。

ドアを塞ぐように片手を付いて、キザに話し出す僕。

「んふっ・・・・・・ あなたの様な魅力的な人がそばに居てくれて、黒木さんは幸運な方ですね!」

笑顔もばっちりキマった俺に、相手も照れた様な表情を見せる。

「やだ・・・最近の刑事さんて、お世辞がお上手なんですね・・・」
「正直な感想ですよ。・・・僕が彼だったら、仕事が手に付かないな・・・」

そこまで言うと、少し躊躇った後、彼女が・・・・・

「社長にはもう居るんですよ!」
「え?」
「わっかい女の子!・・・・・この週末だって同窓会とかいってるけど本当は別荘にその女の子と行ってるんじゃないかしら!」
「え? 黒木さんは別荘を持ってるんですか?」
「ええ」

こうやって女性からの情報を聞き出すのは僕の役目になってるんだけど。。。

正直、陽子というかけがえのない恋人ができた今は、やりたくないんだよなぁ〜

とはいえ、杉下さんにこんな事、出来るわけないし・・・ましてや話を聞かなきゃいけないのは分かってるし。

一度、陽子にちゃんと話した方が良いのかもしれないな。

誰かから変に耳に入るよりも、きっと僕の口から話した方が良い気がする。

うん、今夜にでも話をしよう!

「神戸くん、行きますよ」
「はい」

さて、今度はどんな事件に関心を持ったのやら・・・・・

ふぅ〜〜〜・・・




「では僕はもう少しあの方に話を聞いてきます。ああ、君には得意分野で活躍して欲しいですね」
「それは、あの会社の女性事務員に話を聞いてこい、と言うことなのですね」
「それでは、後で合流しましょう」
「分かりました」

まただよ・・・ 仕方ないな・・・・・
僕は彼女が会社から出てこないか、入口が見える所で待っていた。

ちょうど昼時・・・会社の外に食べに行かないかな〜・・・・

あ、出てきた。

「こんにちは!」
「あ、先程の・・・・こんにちは」
「ここら辺りってけっこう道が複雑なんですね〜」
「ええ・・・そうなんです。 土地勘がないと迷う時もあって・・・」

「実は・・・・・迷っちゃって・・・」

「良かったら、この辺で美味しいランチが出来るお店、教えてもらえませんか?」
「いいですよ」
「・・・・・良かったら、ご一緒しませんか? ランチ!」
ニッコリと笑顔を彼女に向けて、頷いた彼女のお勧めのお店へと歩き出した僕。

ランチの間に、必要な情報を仕入れた僕は、意気揚々と杉下さんとの待ち合わせの場所に行こうと店を出た。

「今日はありがとうございました、奢ってもらっちゃって・・・」
「いいえ、僕も1人での味気ないランチより、貴女のような美しい女性と一緒の方が美味しいですから助かりました」

ニコニコと笑って別れた彼女とのやり取りを、まさか大河内さんに見られているとは僕も、分からなかったんだ。

彼女と別れた後、胸に入れていた携帯がブルブルと震える。

「あ、ヒトミちゃんか・・・・」

「もしもし神戸です」
『もしもしヒトミです! 神戸さん、今度いつ来てくれますか? ヒトミ、寂しくて・・・』
「ごめんね、正直に言うと聞き込みで行っただけで、何度も行けるほど、僕の給料って良くないんだ」
『え?そうなの? ・・・じゃ、この前の焼肉・・・』
「うん、君には頑張って貰ったからさ・・・・・無理したんだ」

ホステスさんにはお金が無い客のフリをすれば、すぐに切ってくれる。
これで連絡も無いだろうと、電話を切ろうとしたら・・・・・

『ヒトミのために無理をしてくれたんだ・・・・・神戸さん、今夜お店に来て!私が奢るから!ね?ね?』

おおっと、新しいパターンだ・・・・けど、ごめんね、行く気は無いんだ。

「迷惑かけるし、払えないし、悪いから行けないよ。じゃあヒトミちゃん・・・・・これで、バイバイ」
『え? 神戸さん?かん・・・・』

ふぅぅ〜〜〜・・・新しいパターンは勘弁だな。

「神戸」
「あ、大河内さん・・・・・また珍しい場所で会いますね」
「1つ聞きたい事がある」
「何ですか、怖い顔して・・・・」
「・・・・・・ひとみ、とは誰のことだ?」

「聞いてたんですか、人の電話を・・・・・」
「いいから答えろ、神戸!」
「以前、事件の聞き込みに行ったときに、お世話になったホステスさんです」
「・・・・・・どうして電話がかかる」
「営業電話ですよ〜・・・売上アップのために今夜、飲みに来てっていう」

「鈴木さんを悲しませるなよ・・・・・」
「分かってますよ」
「本当に分かっているのか? お前はモテ過ぎるんだ、自分でも思わないほどにな・・・」
「肝に命じます」

こんな会話の後、杉下さんとの待ち合わせ場所に向かったんだ。

やっぱり今夜、陽子に話をしよう!

他の女性に話しかけるけど、それは捜査のためなんだって!

僕に疾しい所は無いよ!って。

愛してるのは、陽子だけなんだよって・・・・・・




プルルル〜〜〜・・・・

特命係の部屋の電話が鳴った。

あれから事件は解決し、僕と杉下さんはもう帰ろうとしていた所だった。

「はい、特命係の神戸です。・・・・・・え?・・・・・・えええ???」
「どうしましたか?」

電話は受付けからで、僕に面会に来ている人が居ると教えてくれた。

「ちょっと行ってきます」
「どうぞ」

僕は受付のある玄関ロビーに向かったんだけど、そこで僕を待っていたのは・・・・・

「ヒトミちゃん?」
「あ、神戸さん!」
嬉しそうに立ち上がったのは、ヒトミちゃんで・・・・・なんで? なんで彼女が?

「ヒトミね、神戸さんの事が忘れられなくて・・・・・来ちゃったの」
「忘れられないって・・・別に何もないじゃん」
「ううん、お金が無いのに奢ってくれるなんてヒトミね、感激したの!」

頭が痛くなってきた・・・・・・・

「えっと・・・」
「ヒトミね神戸さんに貢いであげる! だからお店に行こう?心配しなくても1円だって払わなくていいから」
「あのね・・・」
はっきり断ろうと口を開いたとき、後ろから聞き覚えのある声がかかった。

「これはこれは神戸警部補殿! 天下の警視庁の玄関ロビーで何をなさっておられるんでしょうか?」
いつもの嫌味ったらしい声に、溜め息がもれた。

「ああ〜〜〜!!! この娘!!! 先輩、この娘っすよ! あの夜、警部補と一緒に焼肉屋に2人で入ってったの!」
「な、なんだとぉう〜〜〜」

芹沢君が叫ぶ内容に、あの夜、彼に見られていたことが分かった。

「・・・・・・焼肉屋に2人で入ったとは、どういう事だ、神戸」

うわぁ〜〜〜この声は、大河内さん!?
よりにも寄って、このタイミングで大河内さん!?

後ろを振り向くのが、物凄く怖いんだけど。。。

「お前は、昼間に言ったことをもう忘れたのか!」
「ですから、僕は聞き込みに行っただけです!」

「ヒトミの神戸さんを怒らないで〜・・・」
「君は黙っててくんないかな!」

「神戸! どういうことなんだ!!!」
「警部補、あんたって人は懲りずに毎回毎回・・・・・・モグラを泣かすなって言ったでしょうが!!!」
「神戸、答えろ!」
「警部補!!!」

「だからヒトミの神戸さんを、虐めないでよぉ〜〜〜」

「あんたは黙ってろ!」
「あなたは黙っていて下さい」

ここ、警視庁の玄関ロビーだよな。
いくら端っこに居るとはいえ、明日っから僕のことは女ったらしのプレイボーイって、言われるんだろうなぁ〜・・・

伊丹さん、大河内さんの2人に挟まれて怒鳴られてる僕は、そんな事を考えていた。

「はぁ? 昼間もどっかの女とランチだとぉぉ〜〜〜そりゃ、どういうこった!」
「何だと? 深夜に焼肉デート? お前は何を考えているんだ」
情報交換した伊丹さんと、大河内さん、2人に睨まれて僕は口元が引き攣った。

「で、昼間の電話の『ひとみ』というのは、この女性か!」
「うん、ヒトミだよ? そんなに神戸さんを怒らないでよ〜・・・」
「あのさ、君はややこしくなるから、ちょっと黙っててくんないかな?」
「でも〜〜〜」


「???・・・・・・何だろうあの人だかりは・・・・」

ちょっとコンビニに・・・と思った私が1階のロビーに来たとき、隅の方で人垣が出来てて。

好奇心に、つい・・・近くに寄って見たら、あはは・・・あのヒョロッとしたの伊丹さんだ〜。
聞き込みから帰って来たのか、お帰りなさいって言ってあげよう!

あれ? 大河内さんもいる・・・・・・んん? あ、神戸さんもいるんだ。

うふふ・・・そぉ〜っと近づいて、驚かしちゃお〜〜〜♡

こっそりと近づいて行った私の目に、コート姿の女性が真ん中に居ることに気がついた。

???・・・・・聴取に来てくれた方かな?

・・・・・・・伊丹さんと大河内さんが、怒ってる?

神戸さんを、怒ってるみたいに・・・・見えるんだけど。


「やめて〜〜〜神戸さんは何も悪くないんだよ!? ただ、ヒトミと出会って恋しちゃったから! ヒトミの神戸さんを怒らないでよ〜〜〜」

・・・・・・・女性の声が、ロビーに響いてます。

えっと、えっと、彼女はヒトミさんと言うんですね。
そして、神戸さんと?

神戸さんと何か・・・・・・あった?

「あんたさ、『ヒトミの神戸さん』とか言ってるけどよぉ〜・・・何かあったのか?」
「そうっすよ! 焼肉屋でデートって、普通はデキちゃってるカップルが行きますよね? 」
「神戸、お前はこの女性と不埒な関係を結んだのか!!!」

焼肉? 焼肉・・・・・・あ! 何日か前に焼肉くさいスーツをクリーニングに出したっけ。
前の晩は、帰りが遅くなるってメールと、ご飯いらないってメールが来たんだよね?

帰ってきたのも午前様で・・・・・・朝って言う方が早い時間だったけど。

神戸さん、帰ってすぐシャワー浴びてるから・・・・・私も寝てたし。
ベットに入ってきた時はもう、いつもの神戸さんの香りだった。

「君さぁ! 何かある様なこと言わないでくれるかな? 確かに君のアフターに付き合ったけど、僕達はそれ以上何もないよね!!!」
「エッチはしてないけど、ヒトミね〜・・・神戸さんに一目惚れしちゃってるのぉ〜〜〜」
「はあ?」
「うんもう! だ・か・ら・・・・・・今夜はエッチもOKだよ♡」

あ・・・頭が痛くなってきた。
ケロっと、トンデモない事を言い出した彼女に、片手で顔を覆った僕は、疲れて視線を周りへと逃がしたら。

あはっ・・・あははっ・・・・遠まきに人垣が出来ちゃったよ。
やだなぁ〜〜〜・・・・・また女ったらしのプレイボーイって噂が立っちゃう・・・・・・・!!!

あの人垣の後ろの方に居るのって、陽子?

「陽子!?」
俺は陽子に誤解されたくなくて、そばに駆け寄るんだけど・・・・・

「あれ? 見間違い?」
そばに行って人垣を掻き分けて、さっき陽子が立っていた場所へと行っても陽子の姿はなくて・・・・・・

「警部補殿! 逃げようったって、そうはいきませんぜ!」
「あの伊丹さん、場所を変えてくれませんか? そこで誤解をときましょう!」
「じゃあ、捜査一課の取調室な! ・・・・・・見てんじゃねぇーーよ!」
「私も同行させて下さい」
「え?じゃあヒトミもぉぉ〜〜〜」
「あんたは帰れ!」

「え〜〜〜・・・じゃあ、明日はお店に来てね♡」
最後に俺にそう言い残して、この騒動を作った彼女は去って行った。

俺は伊丹さんと大河内さんに囲まれて、捜査一課の取調室へと連行されたんだ。

・・・・・・・俺が陽子を見間違うって、あるんだろうか?

何か嫌な感じが胸の中でしてるんだけど、これは何だろう?

見間違いじゃないとしたら、陽子はこの騒ぎに、どう思うだろうか?

「陽子は今どこにいますか?」
「あん? モグラは今日は三浦さんと書類の打ち込みしてるはずだが・・・・・・おい芹沢!見てこい」
「はぁ〜〜い」

芹沢君が取調室から出て行って、パイプ椅子に座らされた僕の前には伊丹さんと大河内さんが座った。

「で、あの女性とはどういった関係なんですかね? 神戸警部補殿!」
「関係もなにも、この前の事件で容疑者のアリバイを確かめに行ったクラブのホステスさんですよ?」
「そんな聞き込みに行っただけで、『ヒトミの神戸さんを怒らないでよ〜〜〜』とか、言いますかね」

「途中に入ったのは彼女のモノマネですか? 似てる様な似てない様な・・・・・くすくす」

「神戸、笑い事じゃあないだろう! なぜ聞き込みに行ってアフターに付き合う必要があるんだ!」
「大河内さん、顔怖いですよ。・・・・・彼女は他のホステスからも情報を聞き出してくれたりして、協力してくれたんです! アフターはお礼です」

「で? 何でそのただの聞き込み相手が、わざわざ警視庁まで来たんでしょうかね?」
「俺だって知りませんよ! 昼間、営業電話を受けましたから、その流れじゃないんでしょうかね!!!」

「・・・・・・鈴木さんに言えない様なことは、していないか?」
「大河内さん!? 俺も怒りますよ!!! 陽子を悲しませる様な事、するはずない!」

「天地神明に誓えるのか?」
僕は片手を上げて、誓いのポーズをとる。

「神も仏もイエス様にも誓えます。・・・・・俺はもう陽子を泣かせたくない」

真剣な俺の顔に、やっと伊丹さんも大河内さんも信じてくれたみたい・・・・・

そんな時、ドアからノックの音がした。

「芹沢か? 遅かったな・・・・・」
伊丹さんがドアを開けると入って来たのは、芹沢君じゃなくて・・・・・・陽子だった。




「モグラ・・・・・お前」
「鈴木さん」

「皆さん、誤解なんです!」
「何がだよ!」
入って来た陽子が、伊丹さんに言うんだけど・・・・・・ダメだ、あの人取り合っちゃくれないや。

「私、さっきの話を聞いて・・・杉下さんの所に確認しに行って来ました!」
「警部殿のところだとぉ~~~」
「はい! ちゃんと、その日は容疑者のアリバイの聞き込みにクラブへ行ってもらいましたって杉下さんが」

・・・・・良かった、変人上司でも部下のことは、ちゃんとしてくれるんだ・・・杉下さん。

「それと、会社に聞き込みに行った際に女性社員を引き止めるために、歯の浮くようなキザな台詞を言ったのも杉下さんの捜査を手助けするためだし・・・・」

「違う事件でも女性社員の方のランチを驕って、情報を聞き出したのも捜査のためなんです!」

え?なに?  何でクラブ以外の事も陽子に話してるのさ、あの上司は!!!

「他にも京都でも、事件の関係者のことを知りたくて女性社員から話を聞くのにランチしたり、そんなの神戸さんにはお茶の子さいさいなんです」

・・・・・・・・陽子?

「神戸さんは誰が見たって素敵な人だから、ちょっと微笑んでキザなセリフで口説けば、女性は知ってること全部言っちゃうんです!」

あのね、陽子?

「これは杉下さんにはできない芸当だと、本人も感心してたんですよ! 『・・・僕には逆立ちしても出来ません。初対面の妙齢の女性相手に笑顔を振りまき、エスコートし、そして情報を引き出していく。全くもって僕には敵いません』って杉下さんも神戸さんを頼りにしているんです!」

「それ、褒めてんのか?」
「褒めてない様に思えるのは私だけでしょうか?」
「ぶっちゃけ、警部補はタラしってことっすよね?」


あんの変人上司!!! ・・・・それって、俺の今までの事を陽子に告げ口してるだけじゃないか!!!
それにさ、陽子?   ・・・フォローになってないから。。。


でも、必死に・・・・真剣に、伊丹さんや大河内さんに僕を庇おうとしてる陽子は、一生懸命だ。

「でもよ、モグラ・・・・捜査のためとはいえ、お前・・・辛くないか?」
「いいえ、全然! 辛いだなんて、捜査だから・・・」

「正直に言ってください、捜査のためで割り切れますか?」
「はい! 私は大丈夫です!」

伊丹さんや大河内さんが、代わる代わる大丈夫かとか聞いてるけど、それは俺の役目じゃないのかな?

2人が心配してくれるのは嬉しいよ?
だって陽子のことをそれだけ気にかけてくれてるってことでしょ?


でもさ、お兄ちゃんズは、もういいよね?

「誤解は解けたようですね、それじゃあ僕らは帰ります。・・・・・行こう、陽子」
僕は陽子の手を取って取調室を出た。

一旦、捜査一課に寄って陽子の荷物を取り、地下駐車場の愛車へと向かう。

「神戸さん? ・・・どうして、黙ったままなんですか?」
僕がようやく口を開いたのは、愛車の中に入ってからで・・・・・陽子を身を乗り出して抱きしめた。

「陽子・・・ 信じてほしい。 俺はもう陽子だけだから・・・」
「・・・・・・信じてる。 尊さんのこと私は、信じてます!」
「陽子・・・・・キスしていい?」

余裕のない俺は、陽子の返事を待たずにキスをする。

最初は軽く唇同士を触れ合わせ・・・・・舌で唇を舐め、薄く開く陽子の口の中の・・・・ピンクの舌を見つけて・・・・・俺は、自分の舌で触れて絡ませ、引き込んで甘噛みして・・・・・・

「んっ・・・んんふぅ・・・・・ふぅぅん・・・・」
「んっ・・・・ちゅうぅ・・・・・はぁ・・・・ようこ・・・・」

顔の角度を変えて、何度も見つめ合いながら・・・・・口付けを交わす俺たち。

「全部、情報が欲しかっただけなんだ。 ごめん、もう・・・」

ピトッ! ・・・・・陽子の人差し指が僕の唇を塞ぐ。

「正直に言います。本当は尊さんが他の女性とランチしたりとか聞いて、胸の中がモヤモヤします。でも・・・」
「でも?」

「でも、犯人を一刻も早く逮捕できるのなら、それが尊さんの情報で早くなるのなら、私は大丈夫です!」

「だから、もうしないなんて言わなくていいんですよ?」
「陽子・・・・」
「尊さんの美貌は武器ですから! せっかく神様が授けてくれた武器は、うまく使わないと勿体無いです!」

「勿体無いの?」
「そう! 勿体無いんです!」

くすくす・・・・・陽子らしい、僕を気遣う・・・少し天然な励ましに、あれ? 何だか胸が・・・・・・いっぱいだ。

ぎゅううう〜〜〜っと、陽子を抱きしめた僕は、このかけがえのない恋人の暖かな心に・・・・・泣きそうになる。

「陽子?」
「はい」
「俺さ、男だから・・・・・美貌って、言い過ぎじゃないの?」
「言い過ぎなんかじゃないです! 言い足りないぐらいです!」

「陽子ったら・・・・・・もう!」
「え?え?・・・・・んんっ!」

もう1度、ディープなキスをしてから俺は、ヒトミちゃんの居るクラブへと向かったんだ。

陽子と一緒にお店に入った俺は、ヒトミちゃんに自分には恋人が居ること、陽子がその恋人だということ、そして。

「ごめんね、僕はもう陽子しか見えないから・・・・・ヒトミちゃんと付き合うことは出来ないんだ」
と、はっきり言ったんだ。

ヒトミちゃんも、僕に恋人がいないわけないって思ってたんだって。
でも警視庁に押しかけたのは、彼氏にフられて寂しかったからなんだ。

「ヒトミのことフっておいて、直ぐに他の店のホステスに貢いでもらってんだよ、そいつ!!!」
「酷い人ですね、すぐに他の女性にだなんて・・・・」
「でしょ? あらやだ陽子ちゃんって、良い子だね〜〜〜」
「でも考えようによってはヒトミさん、良かったかもしれません!」
「え?何で?」
「だって元カレより、ずっと、ずっと、ずぅぅ〜〜〜っと! 良い人が現れると思うんです、私!」
「そっか、もっと良い男を見つければいいんだ!」
「そうです、そうです!」

陽子はヒトミちゃんの事をずっと励ましてたんだ。

「・・・・・陽子ちゃんてさ、私らみたいなお水の事、バカにしないんだね」
「???どうしてバカにするんですか?」
「だって私、ホステスだよ? お客に媚びて、お酌して・・・女を武器にしてるんだよ?」
「?・・・それのどこが、いけないんですか?」

「色んな方が、色んな事情を持ってお店に来て・・・ヒトミさん達に癒されるんですよね?」

「疲れたお客様の心を、元気にするって・・・・・すごいお仕事だと私は思います!」

陽子の言葉に、ヒトミちゃんが抱きついてきて!

「私、この娘、好き〜〜〜」
って宣言しちゃったよ。

それからは盛り上がっちゃって、もう大変(笑)

こっそりママが僕に耳打ちしたんだけど・・・・・

「週3でいいから、バイトにきて欲しいんだけど。あちこちから指名したいってお客様がいるの」
「させません」

即効、断ってから・・・・・陽子の事を見ている親父達を、視線で威嚇しておいた。

一人残らずね、ふふん。

俺の陽子を、お前らに触れさせるかよっっ!!!




ちょっと長くなりましたが・・・・こういうお話はいかがでしょうか?

女性の扱いは神戸さん任せな杉下さん(笑)

話の中で参考にしたのはシーズン8の『バードランド』や『堕ちた偶像』、『特命係、西へ』などです。

よければ見返して、『あ、ここね」とニヤニヤしてくださいませ。
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コメント

☆鈴寧さんへ☆

> 実は私神戸さんの髪型の違いがハッキリ分からなくて… 流石に映画の時は分かりましたが…
けっこう前髪の雰囲気が変わってます。
シーズン9なんて「切りすぎでは Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」と思いました。

> 前髪位ですよね?変えてるの……(^-^;
ミッチー自体、ほぼデビューから髪型変わってないって言ってますね。
前髪の長さくらいかな〜・・・あとはセットの仕方かな・・・なんて言われてました。

> フワッと好きですけど、結構さっぱり流してて1、2束残してるのも好きでした♡
ああ!私も好きです、そんな感じ。
それとタキシード着た回のお話での、ふんわりとオールバックにしてるのって実は、ファンクラブの卓上カレンダーの中に写真があるんです。
めっちゃカッコイイです!

> 陽子ちゃんseriesに全部入れちゃったら確かに多いですね(^-^;
まさかこんなに長く続くとは思ってなくて(笑)
全然、分けてないのも・・・・・これから考えます!

> すーさんは相棒見れましたか?
> 。。。。私の地域は台風情報に取られちゃいました(T-T)
こちらはたまに速報が入るくらいで、全部見れました!
2階にこもって見ながら、小ネタ書いてました!

> 初代の見たことないのだったのにぃ(>_<)
亀ちゃんの時のですね〜!
シーズン7までたくさんあるから、見てても忘れてたりします。
再放送見て、すっかりストーリー忘れてる話も、また楽しく見てます!


> 神戸さんの大騒ぎ見たい!!(笑)
> もういっそ陽子ちゃんには倒れて貰いたいですね(^-^;
> 可愛そうだけど…。
> 神戸さんが外回り中に陽子ちゃんが倒れた情報が入って……(^w^)
> 陽子ちゃん高熱!みたいな(^w^)

ああ! そのパターンもあったか!Σ(゚д゚lll)

違うパターンで書いちゃいました!
あと少し、最後のオチが決まればアップ予定です!

おっさんくさくなってましたか(笑)?

随分と減らしたんだなぁと言う気はしましたが(^-^;

実は私神戸さんの髪型の違いがハッキリ分からなくて… 流石に映画の時は分かりましたが…

前髪位ですよね?変えてるの……(^-^;

フワッと好きですけど、結構さっぱり流してて1、2束残してるのも好きでした♡

陽子ちゃんseriesに全部入れちゃったら確かに多いですね(^-^;

小ネタだけサイドメニュー的に分けた方が良いのかな。。。。?

すーさんは相棒見れましたか?
。。。。私の地域は台風情報に取られちゃいました(T-T)

初代の見たことないのだったのにぃ(>_<)

神戸さんの大騒ぎ見たい!!(笑)

もういっそ陽子ちゃんには倒れて貰いたいですね(^-^;
可愛そうだけど…。

神戸さんが外回り中に陽子ちゃんが倒れた情報が入って……(^w^)

陽子ちゃん高熱!みたいな(^w^)

パソコンかぁ……全然触って無いやぁ……

iPad良いですよね♡
キーも大きいから打ち間違いとか減りそうで♪

☆鈴寧さんへ☆

> 甲斐くん新seriesになって髪型もチェンジ…でさらにチャラく、警官には見えなくなってましたね(笑)
髪型、なんかオッさんくさくないですか?(成宮さんファンの方、悪意はありませんから、すみません)
最初の頃の髪型が好きかな〜

神戸さんだとシーズン10の前髪フワッとが好きです(^O^)/

陽子ちゃんのシリーズも一杯になってきたので、なにかカテゴリ考えなきゃと思ってます。
小ネタシリーズとか、カテゴリ名を考えるのが苦手でして(笑)
いいの無いかな〜

旦那さんも相棒見るんですけどね、私、リアクションしちゃうんで気になるんですよ。
思い切って二階にもテレビあるので、そこにこもろうかな〜
なんて考えてます。
真剣にテレビ見てる横で息子が、平気でオモチャの音や、YouTubeの音とかさせると集中できなくて。
1人で思いっきり入り込んで見たいんです。
我が儘なんですけどね(笑)

> 風邪ネタキターーーーー(ФωФ)!
> 陽子ちゃんの風邪ネタ初めてですね♪
> しんどくなかったら書いて欲しいです☆

神戸さん、陽子ちゃんが具合悪いと心配で心配で、大騒ぎしそうですね(笑)
時間が取れれば、というかiPadを息子や旦那さんに取られちゃってます。
久しぶりにパソコンで書いてみたけど、キーボードがデカくて重くてギブアップしました。
もう!早く会社や学校に行け〜〜!

そうなんですね!Σ( ̄□ ̄;)

ではやはり。。。。♡

甲斐くん新seriesになって髪型もチェンジ…でさらにチャラく、警官には見えなくなってましたね(笑)

もしもseries良いですね♪
ここにもカテゴリーとしてありましたよね!!if相棒?みたいなのが

ええー!羨ましーい♡
まだ見たことないやつだし…(T-T)

ご家族の方は相棒ダメなんですか??(T-T)
私は父が同じくファンなので兄弟と母を黙らせてリビングのテレビで見れるんです♡(笑)

私よりうーーんと機械に詳しい弟にも聞いてきました!!

iPhoneかぶれ?iPhone贔屓?の弟なので平等な評価とは思えませんが、iPhoneはAndroidよりも全体的に優れてるとか……

Androidにも良いとこあっても良いのにね~(笑)
本当にそうだったらAndroid売れないよ!って感じです(笑)

だけど次買うときは私もiPhoneですね(笑)(笑)(笑)

風邪ネタキターーーーー(ФωФ)!

陽子ちゃんの風邪ネタ初めてですね♪
しんどくなかったら書いて欲しいです☆

☆鈴寧さんへ☆

> さぁあのウエディングドレスのシーンは一体どんなシーンなのか……(^w^)
CMでは甲斐次長が電話で「お前が誰と所帯を持とうが私は関知しない!」
とかなんとか、やっぱり悦子さんと・・・・・おめでたいですね!

これを記念して、もしも・・・みたいな感じで神戸さんと陽子ちゃんの結婚式シーンを書きたくなったりして。
大河内さんとの式の様子は少し書きましたがね(笑)

実は今日、私の住む石川県では相棒10の最終回が再放送されるんです!
もう、ブルーレイの画質を最高にして録画しますよっ!
ただ、リアルタイムでは家族がいる手前、見れませんね・・・・あーあ。

私も今夜の夕飯の材料を買ってきました!
あとはのんびりするだけです。

> すーさんは最近iPhoneに変えたんですよね。。。。
> カメラの画質って何れくらいですか?
> docomoの1300万画素のスマホと迷ってて(笑)

画素数ってはっきり書いてなくて、でも前に使っていたAQUOSよりも、旦那の使ってるiPhone5の方が断然、写りが良かったですよ。

私も購入した時、少し写したんですが前より綺麗でした!

すみません、こんな答えで・・・・・

今、自分が風邪引いてるので、風邪ネタで小ネタ書こうかと思ってます。

やっぱり期待しちゃいますよね(о´∀`о)ノ

さぁあのウエディングドレスのシーンは一体どんなシーンなのか……(^w^)

明後日ですか!Σ( ̄□ ̄;)
今日が休みなだけに全然実感が。。。。

私は大阪なので朝から食料品を買いだめて既に家に籠ってます(^^)

大きな被害が出た地域もあるので不謹慎ですが、小学低学年の頃平日が休みになって母と買いだめしたお菓子とか食べながらテレビをボーッと見る時間が好きで台風来たときはちょっとワクワクした思い出が。。。。(^-^;

被害が出ない大阪だからこそなのですが(>_<)

すーさんは最近iPhoneに変えたんですよね。。。。

カメラの画質って何れくらいですか?
docomoの1300万画素のスマホと迷ってて(笑)

☆鈴寧さんへ☆

おはようございます( ^ω^ )

私も仲間さんが警察庁だから、神戸さんが出てくれないかなぁ〜と期待してます。

結婚早々、カイト君が殉職しちゃったら未亡人じゃないですか!
それはしちゃいけないわ(笑)

さて明後日になった相棒の新シーズン!
それまでに・・・息子から移った風邪を治さないと!!

ただいま、喉が痛くて仕方ないです。
明日はかかりつけの病院へ、走らなきゃ(−_−;)

台風も通るし、今日は早めに買い物行って家にこもります(笑)

おはようございます☆

今日は台風みたいなので是非相棒の録画をチェックしてくださいね~♡

あー、あれを見て神戸さんのスピンオフを本当にしてほしくなっちゃいました…(笑)

相棒のCMでのウエディングドレス姿は色々期待させられますね~!!!

結婚させるなら殉職なんて酷いことさせちゃダメですよ!(笑)

あ、そうそうゲストの仲間由紀恵さんは警察庁に関係してるみたいで神戸さんが出るかな~って密かに期待してます(^^)

☆鈴寧さんへ☆

> いやぁ……久し振りに見ると見ごたえありましたねぇ(笑)
本当に!って、私、途中でお風呂に入っちゃって(笑)
録画してあるので、あとでゆっくり見ます。

> 個人的に甘味処での食事シーンが好きです(^-^;
> あと片桐はいりさんの独特の演技も♡
そこまでは見てました! はいりさんの演技って、ほんと独特ですよね〜
でもそこに良い味が出てて、名脇役ですね。

私は米沢さんのギターを弾く姿が・・・多趣味なんだな〜とか、私もギター弾けたらとか、思っちゃいます!

> さぁて来週からは相棒連載始まりですね!!
> 今から楽しみです(笑)
初回スペシャルのゲストが仲間由紀恵さんでしたよね。
CMもバンバン流れてて、楽しみ&ワクワク感が満載です!

仲間さん、別の局でドラマの主役されるはずだから、そのままレギュラー・・・ではないみたいですね。
まあ、年が明けても相棒は続きますからわかんないですけど・・・

CMで悦子さんがウェディング姿だったから、もしかしてカイト君と結婚?と、期待してます(笑)

たった今相棒見てきましたぁ♪
すーさんもかな…??

いやぁ……久し振りに見ると見ごたえありましたねぇ(笑)

個人的に甘味処での食事シーンが好きです(^-^;

あと片桐はいりさんの独特の演技も♡

さぁて来週からは相棒連載始まりですね!!
今から楽しみです(笑)

☆鈴寧さんへ☆

> 捜査ならやらなきゃなぁーってのがあるんでしょう♪
基本、仕事も処世術もデキるコな、神戸さんですから!
真面目なんですよね〜
《バードランド》ってコンビ組んで3話目なんですがね、杉下さんが机を調べ始め社員を引き止めてほしいっていうの、ただ「神戸くん!」って言っただけで察してますからね〜

処世術スキル、高いと思いますよ!

バイキングって忙しないですよね。
たくさん人がいると人疲れしちゃうし、今日はゆっくり休んで下さいね〜( ´ ▽ ` )ノ

元は警察庁に居たわけだし何だかんだ真面目ですからね(^^)

捜査ならやらなきゃなぁーってのがあるんでしょう♪


今日は難波に遊びに行ってたのですが、久し振りにバイキングに行って疲れてしまいました(笑)

だから今回の強い陽子ちゃんをリピ読みして癒されたいと思います♡

☆鈴寧さんへ☆

プレイボーイ編です(^O^)/

神戸さん、なんだかなぁ〜とか思いながらも女性の聞き込みに行くという。

自分がしないと、杉下さんだと無理だよね〜と思う神戸さんですから。

陽子ちゃん、一生懸命お兄ちゃんズに捜査だからと庇っちゃう。

もう神戸さん、こんな良い子、手放せないよ!

私もそう思います。
可愛くて、いつまでも初々しいのにエロくて(笑)

なかなかいませんよ、うん!

うわ~(о´∀`о)
プレイボーイ編だぁ!!!

神戸さんのあぁ~嫌だぁってのがなんだか面白いです(笑)

一応杉下さんには従うと言う(笑)

でも今回は陽子ちゃんの強さとか優しさとかがかなりフォーカスされてましたね♡

本当に良い彼女を捕まえましたね神戸さん(笑)
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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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