初夢からの《信長様・・・》

はい、何だか相棒コラボwith信長のシェフ!

神戸さんのいる現代を交えながら書きたくなりました!

よかったら読んでくださいね!

あ! 主役のケン君も出したいですね〜



紅茶の匂いが漂う特命係りの部屋の中、唐突に電話がなる

「はい、特命係の神戸です。 ・・・・・・・・・・!!!」

その電話は薔子が警護していた要人の代わりに怪我をしたという知らせだった
慌てて杉下と共に病院にかけつけた神戸だが、医師からの話に衝撃を受けた

「なっ! 薔子が意識不明!?」
爆風に巻き込まれた薔子は頭を強く打ち、意識のない状態で病院について、いまだ意識は戻ってはいない

その他にはかすり傷程度なのだが、如何せん打った場所が悪かったのか・・・・・・
今は検査のため薔子の姿も見ることはできなかった

何時間か経ったあと、集中治療室に戻った薔子の瞼を閉じたままの姿を、ガラス越しに見守ることしかできない神戸は歯痒い思いに胸を焦がしていた

「くっ!!! 薔子・・・・・」
「神戸くん、今は待ちましょう・・・・」

《 だんんんっ!!!!! 》

壁に打ち付けた神戸の腕が震えているのは、怒りからなのか・・・・・・・・

悲しみからなのか・・・・・・・・・

「薔子ーー・・・・・・」

胸の奥底から絞り出すような神戸の声が、病室の廊下を渡って行った




「んーーー・・・ 頭が痛い・・・・・ 完全な二日酔いだ」
目が覚めた私は、途端に襲ってくる頭痛に顔をしかめて額に手をやり、部屋の中を見渡した

私の与えられた部屋よりも広く、襖の絵も違う・・・・・・

「あれ? 昨日の部屋と違う?」
「目覚めたか・・・」
「へ? なんで貴方が?」

よく見れば、私が寝ているのは布団で・・・・・同じ布団の中で寝そべっているのは御館様である信長
信長は 夜着の薄く肌触りのいい着物をきて私に寄り添うように身体を投げ出し、一房、私の髪をつまんで遊んでいる

「お前には昨夜、儂の夜伽の相手をしてもろうた。 つまり、薔子は儂の女になったのだ」
「・・・・・・・嘘ですね。 私の身体にそんな痕はない」
「ほう・・・ それが分かるということは薔子、生娘ではないな」

「ええ、愛しい許嫁に身も心も全て・・・・・・私は彼のものですから」
にっこりと微笑む薔子の、朝日に包まれた笑顔は何故か眩しくて・・・・・・僅かに信長の目が細められた

「ふん、何やら儂は当てられておるようじゃ・・・・・面白くないの 」

起き上がろうとした薔子の腕を掴んだ信長に引っ張られて倒れこんだのは、床に寝転ぶ信長の胸の上・・・・・

「儂は強いものを好む・・・・・・ 薔子は強いの・・・・・・しかも美しい」
「の・・・信長様? えっと、はだけた胸元と、そのフェロモンだだ漏れの目がすごいんですが・・・」
「美しいものは愛でるものじゃ・・・・・・のぉ薔子・・・ 儂に愛でられよ」

ぐるりと反転した信長に組み敷かれた薔子の夜着の裾から、信長の手が太股を這いだしている

「肌もすべすべじゃの」

胸の併せも広げられ慌てて両腕で胸を隠すけど、そのまま信長様の顔が近づいてきて・・・・・・
私はうつ伏せになって避けるんだけど、剥き出しの肩に感触が・・・・・

「ひゃぁああ」
唇とくすぐったい髭の感触に変な声が出ちゃった

「ふふ・・・ 誘うておるのか?」
「違います! 私、起きます」

逃げるように布団から出ていけば後ろからは楽しそうな笑い声が聞こえてる

・・・・・・ そういえば、何が楽しいのか信長様はよく笑うような感じがする

歴史上の人物だし、こういう時代だから笑わないものと思っていたけど・・・・・・・違うんだ

部屋に戻り迷ったけれど用意されていた男物の着物と袴を身につけ、腰には警棒を・・・ 銃も元通り組み立てて懐に入れておく

身支度を整えればお呼びがかかり、遠乗りにいくから付き合えと言われて私は信長様と2人馬を走らせて行く ・・・・・

『しょう・・・・・・こ・・・・・・・』

馬を走らせ風を感じるなかで、愛しい人の名前を呼ぶ声が聞こえた気がした・・・・・・




「薔子・・・」
病院に運び込まれてから3日が過ぎた。

俺は薔子にずっと付き添って、声をかけ続けているんだけど・・・・・・彼女の目はまだ覚めない

色々な機械に繋がれた薔子はピクリとも動かないまま、ベットに横たわってる

先生の説明では脳に異常は見られないから、正直・・・ 先生もこの状態を 説明できないらしい
明日、目覚めるか・・・・・・それともこのまま何年も意識が戻らないか・・・・・

目の前が真っ暗になった気がした・・・・・ 世界が崩れてしまうように目眩がした

規則正しく息をしている薔子の・・・・・・・彼女が立てる唯一の音を聴きながら、俺は手を握り話しかけ続けるんだ

・・・・・・・・・それしか俺に、できることなどないのだから。。。

「薔子、今日は外は晴れててね・・・・・ 散歩でもできると気持ちいいと思うよ」

「そうだ、そろそろ 結婚式の打ち合わせにも行かなきゃね! 薔子のドレスも決めたいなぁ〜」

「式場は・・・・・・俺が一押しのディズニーホテルでの式にする? ミッキーやミニーに祝福してもらうんだ」

「・・・・・・・・おじい様のオススメはね、オークラホテルなんだって! ・・・・・・・・どうする? 薔子はどんな・・・・・・式が・・・・・・いいかな」

ポタッ・・・・・・ポタッ・・・・・・・

神戸の涙が繋いだ薔子の手にかかる・・・・・・

「薔子・・・・ 薔子・・・・・・ 」

ぐぅう・・・・・・・詰まった息の音が俺の喉からもれるけど、俺は薔子の手に額をつけて声を出さずに泣いてしまう

「ぐぅ・・・・・ううぅ・・・・・ しょう・・・こ・・・・・」

「薔子!!! 起きろよ、起きるんだ・・・・・・・起きてくれよ〜〜 」

「もう3日も寝てるんだぞ・・・・・・いい加減起きないと、目が溶けちゃうよ・・・・」

グスッ・・・鼻を鳴らしてしまったけど、涙を手の甲で拭った俺は、深呼吸して息を整え薔子を見る

「泣いちゃったよ、40超えたおじさんが・・・・・・笑っていいよ、薔子」

「薔子のそばにいたいからさ、シャワー浴びに部屋に帰るけどすぐにここに来ちゃうんだ・・・」

「だから髭も剃ってないんだ・・・・・・ 元々薄い方なんだけどね、こんな疎らに生えてたら余計にみっともないよね」
『いつもお洒落な尊さんが珍しいね・・・ どうしたの?』

「珍しいって・・・レアだよ? 薔子の目が覚めたら剃るんだ・・・・・だから、早く・・・・俺の元に戻っておいで・・・」
『尊さん・・・・・・ 』

「薔子・・・・・」

君の声が聞こえた気がした。。。




この時代に来てから3日が過ぎた。。。

一向にもとの時代に戻れない私は、直前の事を思い出していた

某国の王女様が来日した為、SPの声がかかり警護していた私はあるレセプション会場に向かった
その帰り、車に近づいた他のSPが車の異変に気がつき車から王女を遠ざけた直後、爆破が起こった

王女を庇い爆風をもろに浴びた私は、そこで記憶が途切れて・・・・・・・・もしかして、私は死んだのだろうか?

死んでしまったから、私は時空を超えてしまったのか?

なら私はもう・・・・・・尊さんの元には戻れないの?

「何を考えておる薔子」
「信長様・・・・・」

自分の考えに恐ろしくなった私は、かすかに震えながらも隣に立つ信長様を見る

「・・・・・・・どうした」
「私・・・私はもしかしたら・・・・ 」

「信長、覚悟ーーーー」

私が口を開こうとした時、十数人の侍が飛び出して刀を抜いて切りかかってきていた

ここは京都・・・ 戦を終えた信長様が将軍に報告するため向かっている途中で、共のものも私と森さんと秀吉さんだけ

私は腰から警棒を出し切りかかってくる男に立ち向かう

今は、何も考えたくない・・・・・・・・・

目の前の敵以外、私は考えない・・・・・・・

私は、信長様を守ることのみ考え・・・・・・・実行した

あとで森さんに鬼神のようだったと言われたけれど、苦笑いしかできなかった。。。

何故って? 私は元の世界じゃもう死んでいるのではないかという考えに取り憑かれて、その恐怖から逃れるために戦っていたんだから

死に物狂いで他のことに目を向けていないと、私はその場にうずくまったまま・・・・・・・動けなくなる

「薔子・・・・・何を憂いておる」
気がつけば廊下の隅で震える自分を背後から抱きしめる人が・・・・・・

その暖かな温もりに、私は恐怖を話していた・・・・・・元の世界ではもしかしたら自分は死んでいるのではないか、ということを

「ならば此処に留まれば良い・・・ 儂の側におれば良い」
「でも・・・」

「薔子はもう儂のものじゃ! どこにもやらぬ!」
「信長さま・・・・んんん」

『薔子・・・・・・・・ 戻っておいで・・・・・・』

熱く塞がれた唇・・・・・抱きしめられた腕の中で・・・・・・・尊さんの声が聞こえてきた・・・・・・・

すると、暗い廊下にいるはずなのに明るくなったような感じがして目を開けると・・・・・

「薔子、お主・・・・・・光っておるぞ」

私の身体から仄明かるい白い光が見えている

「・・・・・・・身体が透けてきておるぞ」
「・・・・・・・・成仏するんでしょうか、私」

あまりのことに呆然と呟いてる私だけど、手の平が透けてることに自分はもうじき此処からいなくなることに気がついた

消える前に信長様にお礼がいいたくて・・・・・・

「短い間でしたがお世話になりました。 信長様、ありがとうございました」
「・・・・・・行くのか。 どこかは分からぬが」

「これを・・・・・信長様に」
私は愛用の警棒を差し出し、信長様は受け取ってくれた

その間もどんどん薄くなる私・・・・・・・

「薔子! 会いたい相手を強く思うのじゃ! 戻りたいと強く思え! さすれば戻れるであろう!」
「はい!!!」

「さらばじゃ」

私は尊さんのことを思った

会いたいと胸が焦がれる尊さんの事を・・・・・・・・・・・

そうして私は、消えたのだった




「薔子、夜になったね・・・ 」

シャーー・・・とカーテンを引き薔子のそばに戻り手を握る

「ここじゃ星空なんて見えないけど、薔子の目が覚めたら・・・どこか星空の見えるところに旅行に行こうか?」

「どこがいいと思う? 薔子は温泉が好きだから、温泉宿にも泊まりたいでしょ? 」

とりとめもない話をしながら眠る薔子の頬を撫でていれば、何だかピクって握った手の指が動いた気がした

「薔子?」

ピクピク! 今度は本当だ・・・・・・確かに指が、動いた

「薔子! 薔子! 起きろよ、起きろ!!!」

瞼が小刻みに震えたかと思えば、薔子の目が・・・・・・・・・開いた!

俺はブザーを押して看護師を呼びながら、薔子の名を呼び続けた

「たける・・・・・・さ・・・・・」
「あ・・・薔子」

小さくて微かな声だけど答えてくれた彼女が嬉しくて、またも涙が1粒頬を流れていく

先生が来て診察して・・・ もう 大丈夫といわれて・・・・・・やっと息がつけた 俺は周りに人がいようと関係なく薔子を抱きしめた

ベットに寝ている彼女に覆いかぶさりながらも両腕を回して強く抱きしめる

「尊さん・・・」
「薔子・・・・・・ 」

「会いたかった・・・」
「俺も・・・・・・俺もだよ」

弱々しくも俺の背中に回される腕があって、俺は薔子の首に顔を埋めながら嬉しさを感じて・・・・・・泣いた




翌日には退院かと思えばまだ検査があると引きとめられ薔子が家に帰れたのはそれからしばらくしてからだった

俺の部屋に連れてきた薔子をベットに寝かせれば彼女は『大袈裟だよ』と家事をしようとするんだ

「しばらくは俺が薔子のお世話係りだからね! 何でも言って」
「もう普通に動けます・・・」
「ダメダメ! さてと、お昼はパスタでいいかな」
「尊さん特製のナポリタンが食べたいです」
「すぐ作るから薔子はゆっくりしててね」


ふんふん・・・ 鼻歌交じりにパスタを茹でて、野菜とソーセージで炒めたナポリタンに目玉焼きを乗っけてっと!

「薔子、できたよ〜」
寝室に向かった俺はベットで寝てる薔子を見つけて、そっと端に腰掛けて薔子の髪をすいていく

すぐに起きた薔子が俺を見て『うふふ』と笑うんだ・・・・・・その笑顔が眩しくて、俺は目を細めて見てしまう

「どうしたの?」
「目を開けたら尊さんがいるから・・・ 嬉しいの」

くぅ〜〜〜・・・・・・ なんでそんな可愛いこと言うかなぁー

俺を煽りたいわけ? 愛しそうに見つめてくる薔子に俺は身体の奥から疼いてくる何かを感じて、頭を振ってその疼きを蹴散らしてやる

退院したばかりなのに無理はさせられない・・・・・・分かっているさ

「薔子・・・・・・」

でも、飢えた疼きを持て余した俺は・・・・・・・・ 薔子の頬にキスを・・・ 額にも・・・くびにも・・・

そして唇にも・・・・・・・・熱い、熱い、キスをして。。。

「尊さん・・・ 愛してる」
「それ以上、俺を煽らないで薔子・・・ これでも必死に我慢してるんだから、ね」
「煽ってなんて・・・・・・ 尊さんのエッチ」

ポッと頬を赤く染めて照れちゃう薔子が可愛くて、愛しすぎて・・・・・・これは新手の拷問なのだろうか?と考えてしまう

それでも必死に自分の理性を呼び戻して2人で少し冷めたナポリタンを食べた

「尊さん、シャワー浴びてもいい? 病院の匂いが気になって」
「ん? いいけど1人で大丈夫? 俺も一緒に入ろうか?」
「尊さんのエッチ! ・・・・・暫くお風呂場には来ないでくださいね・・・・ 」
俺の言葉でまた真っ赤になる薔子がバスローブを抱えて風呂場に行くのを、喉を鳴らして見送った

皿を洗い終わりリビングにいるとシャワーの水音がしてくる

まだ心配な俺は、薔子が来ないでと言ってたけど・・・・・・ そぉーーっと風呂場に向かうんだ

家の風呂場はシャワーブースと浴槽が分かれてるんだけど、そのどちらもガラス張りでさ・・・・・・つまり、ホテルみたく丸見えなんだ

倒れてたらって心配で覗いてみれば、シャワーの湯を頭から浴びている薔子の裸身にドキリとしてしまう

流れる黒髪が身体の線を綺麗に描いてて・・・・・・あまりの美しさに只々目が離せない

キュッ!というシャワーのコックを閉めた音にハッと気がついた俺と、タオルを取ろうと振り向いた君が俺を見つけたのが同時で・・・

裸身を見られていることに焦った薔子がバスローブを手繰り寄せようとして、頭を押さえる

「薔子!」
目眩を起こしたのかと慌ててガラス戸を開ければ薔子が倒れこんでくる・・・・・のを、間一髪、抱きとめる

薔子の手にしたバスローブで彼女を包み、リビングのソファーに寝かせる
タオルで髪を拭きながら薔子を見つめ続ける俺は、いま、どんな顔してるんだろうか・・・

病室で過ごした数日、青白い顔で眠ったままの薔子を見つめ続けた気持ちがぶり返してきて、急に不安になる

「薔子・・・」
そっと呼びかけてみれば君は、目をあけてくれて・・・・・・・ホッと・・・息をつく自分に気づく

「尊さん・・・ 心配かけてごめんなさい・・・」
「薔子・・・・ 薔子・・・」

まだ湿った君の肌に頬をすり寄せ、抱きしめる俺の頭を・・・・・・君は優しく撫ぜてくれる

「尊さん・・・ わがまま言ってもいい?」
「ん? なに・・・」

胸に埋まる顔を薔子に向けた俺に、彼女は・・・・・・・・・

「あなたが 欲しい・・・・・」

真っ直ぐに向けられた視線に、俺の胸も震えるよ・・・・・・熱くわななくよ ・・・・・

退院したばかりということは2人とも分かってはいるけれど、もしかしたら薔子を失ったかもしれないという思いが俺の心を凍らせ・・・・・・ 戻ってきた薔子に、硬く凍った心が溶けていく

でも、最後の欠片がまだ俺の心に刺さっていて・・・・・・ 君を感じたいと、抱いて熱く溶けあってこの欠片も溶かしたいと渇望してしまう

必死に押しとどめていたその欲望が、薔子の言葉で・・・・・・箍が切れてしまう

「・・・・・・俺も薔子が欲しい。 でも、優しくできそうもないんだ」
「いい・・・ 私の身体中で尊さんを感じたい・・・ お願い」
「・・・・・・・薔子」

もう、我慢できない・・・・・・ 彼女の熱い瞳に煽られて、俺は・・・・・・・・・・

食らいつくようなキスから始まった俺達は、熱い時間を過ごしていった。。。




病室で目覚めた私が真っ先に目にしたのは、憔悴しきった尊さんの顔だった

尊さんの方が病人のように青白い顔で、目の下には黒い隈・・・・・・そして赤く潤んだ瞳と、少し腫れてる瞼 ・・・痩けた頬・・・・

ああ、心配させてしまったんだと思う気持ちと、私の事だけを思い憔悴した彼を見て・・・ 愛されていると 熱く震える心

目覚めてもなお検査をされて入院が続く中、退院の話が先生からされた
1人で診察室に入った私は少しでも早く退院したいと意思を言えば、脳も異常がないからいつでも退院できるといわれ今すぐと答えてしまった

苦笑する先生が希望をきいてくれて直ぐに手続きをするよう看護師さんに言う
お礼を言って退出しようとしたとき、後ろから先生が・・・・

「そうそう、少し目眩がするでしょうが2、3日ゆっくり過ごされるうちに自然に治ります。 あとは・・・激しくしなければ運動も大丈夫ですよ 」

先生の言葉に含みがあるのかは分からないが、大丈夫なんだと安心した

そうして尊さんの家に着いて熱いシャワーを浴びて、振り向いたとき尊さんの心配そうな顔と・・・・・・・熱い情欲の瞳に、私の身体が反応してしまう

目眩でふらついた私を支える力強い腕、あなたの香り・・・・・・抱き上げてソファーに寝かせられる私に頬をすり寄せてくる尊さん

愛してる・・・・・・ 湧き上がるほどの思いにあなたをねだってしまう

そうして、身体中であなたを感じた・・・・・

何度も愛しあったあと、気絶するように眠ってしまった私は・・・・・・・・夢を見た

昔のお城・・・・・・その中庭に面した廊下で、一人の男性が空を見あげている

『薔子・・・ 愛しい男の元に戻れたようじゃの 』
「はい・・・」
『・・・・・・あのまま此処におれば儂が可愛がってやったものを、残念じゃの』

「あのまま此方にいたら、きっと私は貴方を愛していた 」
私のその言葉にその人は自信に溢れた笑みを浮かべている

『さあ、もう行け ・・・・・これが別れの挨拶だな、さらばじゃ薔子 』
「お元気で・・・」

私が消える瞬間、聞こえた気がした・・・・・・

『・・・・・・・・・・・・』

それが何だったのか私は分からず、目が覚めた時には・・・・・・意識不明の時の記憶も無くなっていたのだった




はい、終わります!
このお話を書くにあたり信長のシェフを改めて1話から最終回まで見直しましたが、やっぱりミッチーの信長様はイイですね!

相棒の神戸さんの次に役者及川さんの魅力を引き出された作品だと思います。
DVDボックス持ってるんですがね、家のレコーダーが去年Blu-rayになったんで・・・・・・・・・Blu-ray欲しいです

では、これで初夢は終わります!

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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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