相棒《龍の闇》④

何だか急展開なことに。。。
ハラハラ・ドキドキな回でございます。




4人が食事を終えレストランを後にした。
大河内が杉下を送ることにし、神戸と薔子が2人をロビーまで見送りについて行く・・・

2人が駐車場へと行ったあと、薔子がコーヒーを飲みたいと喫茶に足を向ける

「んふっ・・・薔子が特命で淹れてたのと似てる味だね、このコーヒー」
「ええ、私が淹れるより美味しくて・・・ このコーヒーが飲みたくて此処に来ているのかも」
ニコッと笑う薔子に神戸も笑顔で応え、2人は仲睦まじくコーヒーを飲んでいた。

「ん、そうだ! 式場のパンフレットがたくさん集まってるんだ。 今夜は僕の部屋で一緒にみよう・・・いいかな」
「はい ・・・・・どこが尊さんのお薦めですか?」
「それがさ・・・ 誰にも言ってないのに色々と持ってきてくれてさ、部屋中にあるんだ」
「そんなにたくさん?」
「ああ! 大河内さんまでくれたんだよ・・・ あとは角田課長に木下さんや詩織ちゃんまで!」
「・・・・・・・私達が式場を探してること、どこから漏れたんでしょうか・・・」

「わかんないけど・・・ でも嬉しいよね。 みんなが気にしてくれてるって」
「・・・・・・・そうですね」

すっ・・・と、握られた手に薔子の頬が染まり、それを見て神戸の笑みが深まる。

「ここ、出ようか・・・ 早く見終わらないと薔子と僕の時間が無くなっちゃうもん」
「尊さん・・・」
握られた手を引き寄せられ・・・ 神戸の口元まで行ったかと思えば、手の甲や指に唇が押しあてられ、薔子の頬がもっと染まっていく

「今夜は早く・・・薔子を抱きたい。 薔子が欲しい・・・」
コクッと頷く薔子が、恥ずかしがりながらも嬉しそうに微笑む・・・

いそいそと神戸と手を繋ぎながら喫茶を出て、ホテルを出た2人はそのまま神戸の車で家へと向かうのだった。

その一部始終を見ていた黒崎は盗み撮りしたカメラを手に、主に報告するため銀座へと向かう
銀座のミキの店へと車を走らせていた・・・・・・




シャンデリアが光り輝く夜の店・・・ 銀座の龍神会が仕切っている高級クラブに龍也は居た。
黒服のボーイや支配人など男の従業員は全て龍神会の者、そこの入り口でベルボーイよろしくドアの前で立っている黒服に 恭しく頭を下げられたのは黒崎だった。

「若が来てるな?」
「へい! いつものお席でミキさんがお相手をなさっています」

黒崎がいつもの奥まった個室へと行けば、龍也は黒革のソファーに座り琥珀色の液体が入ったグラスから1口飲んでいた所だった
途中で現像させた写真の入った封筒を龍也に渡せば、さっそく中を身始める主・・・

「ふふ・・・愛しい男の前だと可愛い顔をしているじゃないか」
「・・・・・・どうせただの女です。 若が気にするような女じゃありませんぜ」
「黒崎、でしゃばるな」

ビシッとドスの効いた声で言われれば、黒崎も黙る他はない・・・・・・が、黙っていられない人物がいた

「なぁーに? 龍也さん、この女が気になるの?」
写真を覗き込んでいるミキは、綺麗なネイルを施した長い爪で1枚の写真を抜き取った

「・・・・・・・つまらなそうな女! 絶対ベットじゃマグロよ」
「お前とは違うな・・・」
写真から目を離さない龍也が言うと、ミキの顔が輝いた

「そう、私とは違うわ! 私なら龍也さんを楽しませてあげられるもの〜〜」
写真を放り投げたミキは嬉しそうに龍也の肩にしなだれかかる

龍也がチラリとミキを見たのも気がつかずに・・・・・・その目が冷酷なまでに冷たく光るのを黒崎だけが見ていた。

『お前のように男の玩具にしかなれない女じゃないんだ』
蔑んだ目をミキに向けた龍也だが、ミキが自分を見上げると優しげな微笑みを浮かべて彼女を見るのだった。

「龍也さん・・・ そんな写真見てないで・・・私とイイコトしましょう?」
グロスが照明でテラテラと光り、誘うようにミキが舌で唇を舐める・・・・・・

「それじゃあ、お前のその綺麗な唇で僕にイイコトしてくれないか?」
その言葉にミキは嬉しそうに龍也の前にしゃがみ込み、彼のベルトを外し、ズボンを緩め、そうして口いっぱいに龍也自身を頬張る

黒崎がそばに立っていようと気にならないのか、ミキは懸命に龍也に奉仕している
ぬちょぬちょと水音が響くなか、龍也もソファーにもたれて快感を享受している

「・・・・・・黒崎、兄に伝えてくれ。 工場が警察にバレそうだ・・と」
「はい。 ・・・若、ごゆっくり」
「もう行け」

黒崎が部屋を出て行こうとしたとき後ろを振り返り見れば、ミキが龍也の上に跨がり自分で腰を落とし龍也自身を身の内に取り込もうとしている所だった。

「ああん! 龍也〜〜 すごいのーー 」
「ミキ、腰降って・・・ ああ、いいぞ・・・・・・もっと、もっとだ・・・」
パタンとドアを閉じた黒崎は、そのままドアの前に立ち主の邪魔が入らないように番犬よろしく見張りに立つのだった。




「警部殿! あんたがくれたヒントに調べてみりゃ、出たぞ! 工場や山奥の工事現場! 龍神会の息のかかった会社であったぞ」
「それならば現場に向かいましょう。 行方不明者の方の手がかりが見つかるか、もしくは本人を見つけることが出来るかもしれません」
「ああ、今、大木と小松に手分けして向かうよう言ったところだ! 警部殿はここに向かってくれ」

角田課長が差し出した書類をみた杉下の眼鏡が光る!

「この現場は8年前からなのですね・・・ ちょうど桐生氏の周りで行方不明者が出た時期に一致します。神戸君、行きましょう」
「はい」
「他にもウチの者も連れて行ってくれ!」

大型のバンに乗り込んだ杉下と神戸に大木や小松が付き添い、車は山奥の工事現場へと向かった
一方、龍神会ではそんなに早く警察が動くとは思ってもいなく、龍也からの伝言も捨ておかれて・・・・・・何の対策もしないままだった。

杉下たちが数時間かけて着いた山奥では、すでに逃走を諦めている人々が毎日の仕事をただ諾々としているのだった。

工事現場の監督や他の工事員もいるものの、監視などついていなさそうななかで仕事していた行方不明者たちは警察の到着に戸惑っていた

「でもどうして監視もいないのに逃げ出そうとは思わなかったんですか?」
「携帯も取られ、現金も無く・・・ 歩いて山を越えるなんて考えられなかった」
「それでも最初の頃は逃げ出したんです。 でも食事も水もないまま山を彷徨い死にかけてからは、もう逃走する気も起きなくて・・・・・・」

「逃げれば・・・残した家族に危害を加えると脅されて・・・ 逃げたくても逃げられなかった」
涙ながらに語る男も、行方不明者たちは全て警察に保護されることになり車に乗り込み東京に戻ることになった

大木や小松はこの工事の現場監督から話しを聞いているのだが、杉下と神戸も混じる
そうして、龍神会の関与を探ろうと話していたのだが・・・・・・・その間、神戸の居ない東京では。。。

******

『鈴城警視、玄関ロビーに来客ですが』
内線を受けた薔子が玄関ロビーに向かえばそこには、桐生龍也の姿があった

「・・・・・・・何の御用でしょう?」
「貴女に興味がありまして・・・ どうしても話がしたくて押しかけてしまいました」
「私には、ございません」
「これは手厳しい・・・ けんもほろろですね ・・・」
ふっ・・・と微笑む龍也の微笑みは、ロビー受付の女性職員の頬を染めた・・・が、薔子の瞳はその様子にますます冷たく光る

「もう無意味な呼び出しは止めてもらいましょうか、では失敬」
くるりと踵を返した薔子の手首を素早く掴んだ龍也の《パシッ》という音がした。

「何のつもりだ・・・」
「貴女が素敵すぎるのがいけないのです・・・・・・」
「離してもらおう」
グッ!と力を込められた手首に眉を顰める薔子だが、そのとき、掴まれた手首から《チクリ》とした痛みが。。。
痛みがあって直ぐに離された手首を薔子がみれば、傷痕などは無かった

「帰っていただこうか」
「薄情な人だ・・・ 貴女に恋い焦がれた男の切ない思いを解りもしないで」
「何を・・・ そんな物騒な目の恋する男がいるものか・・・ な・・・・なん・・・だ・・・目が・・・・かすむ」
急に目が霞み始めた薔子の体が『ぐらり』と傾く・・・・・・のを、龍也が支えた

「薔子さん、大丈夫ですか? 大変だ、直ぐに病院に行きましょう」
「医務室に運びましょう!」
「私は部署に連絡しますね。 織田さんを呼ばなきゃ!」
龍也の声に受付の女性職員が1人駆けより、もう1人は受話器を手に連絡している

「僕が車で病院に運ぼう!」
その様子に龍也は薔子を抱き上げ歩き出す・・・

薔子はすでに意識が無く、グッタリとされるがまま・・・

あと、20歩で出口にたどり着く・・・ 龍也の顔が妖しく微笑み始める

『女などどれほど強情でも、抱いてしまえば皆同じだ。 いずれ甘い言葉に傾いて、豪華な暮らしに慣れ、夜毎の快楽に狂喜する・・・ 堕ちてくるものだ 』

『ふん、神戸という刑事がどれほどのものかは知らないが、僕が抱いて狂わない女はいない・・・ このまま 暫く海外に出て、ゆっくりと仕込むとしよう・・・・・・』

『僕に抱かれて、よがり狂う君に・・・ 僕から離れられなくなるように・・・ 式も挙げてしまうか』

男の暗い妄想が胸に広がる・・・・・・深くなる妖しい笑みに、腕の中の薔子は気がつかない

出口に黒崎が控えて、外の道には車が運転手とともに今か今かと出番を待っていた。

あと5歩、、、 スタスタと歩いていた龍也の前に誰かが駆け寄った

「お嬢をどうする気だ!!!」
目の前にいるのは織田だった・・・・・・心配した織田が ロビーの隅で薔子を見ていたのだ。

「急に具合が悪くなってしまったようでね、今から病院に運ぼうとしていた所なのですよ」
穏やかに返事をする龍也だが、織田の目には残念そうに見えた。

「返してもらいます!」
織田が龍也を睨みつけながら腕を出してくる様子は、さながら父親が娘を胡乱(うろん)な男から守る様に似ている。

「黒崎・・・」
「はい」
返事をした黒崎が織田の真正面に立った・・・・・・・《ドゴッ!!!》

織田の腹にめり込む黒崎の拳は、織田の息を詰まらせ意識を失わせるのに十分な威力を持っていた。

崩れ落ちる織田の身体の向こうには、すでに車に乗り込む龍也の姿と・・・・・・いまだ意識のない薔子が連れ去られて行った




「杉下さん、行方不明の皆さんのメディカルチェックも異常なしで終わって良かったですね」
「そうですね、食事はちゃんとしていたからか皆さん逞しい方ばかりでしたね」
「簡単な事情聴取のあとは、皆さんやっとご自分のお家に戻れるのです。 良かったです」

特命係の部屋の中、杉下は紅茶を淹れながら満足そうに神戸に話しかけていた
山奥への往復に警視庁に戻ってきたのがすでに辺りが暗くなる時間で・・・・・・神戸はパソコンをカバンに入れて帰り支度を始めている

「じゃあ、僕は帰ります・・・ そうだ、薔子は終わったかな?」
携帯を取り出し短縮ダイヤルで薔子の携帯へとかけている神戸と、杉下がかかってきた電話を取るのが同じで・・・

「・・・・・・あれ? 忙しいのかな? 10コールしても出ないなんて珍しい・・・ いつもなら留守電なのに」
「・・・・・・神戸くん」
「え? 何ですか杉下さん」
「・・・・・・神戸くん」
「はい?」

「落ち着いて聞いてください。 ・・・・・・・・薔子さんが、攫われました」
杉下の顔が今までの和やかなものから一変、厳しいものに変わっている

「え・・・・す・・ぎしたさ・・・ん、いま何て言いました」
「薔子さんが、警察庁のロビーから何者かに攫われたと連絡がありました」

笑顔の強張る神戸が、杉下の言葉の意味を理解していく・・・・・・

次第に顔色が青ざめ、わなわなと身体が震え出す神戸。。。

強張った笑顔さえ・・・・・・・・すでに彼の顔から失せ、血の気の引いた白い顔で杉下の肩を掴んで彼を揺さぶる

「お・・・お言葉・・・・・・ですが、なぜ薔子が? どうして彼女が攫われたと分かるんですか! 根拠は?」
「神戸! 止めないか! 落ち着け、神戸!」
突然、部屋に入ってきた大河内が杉下を揺すり続ける神戸を止め、事情は警察病院で話すと2人を連れて向かうのだった。。。

**********

警察病院の病室の中、ベットに横たわる織田が点滴を受けていると大河内と杉下、それに神戸が病室の中へと入ってきた

神戸を見た織田はベットで起き上がり、胸の痛みに顔を顰めている
織田は肋骨が数本折れており、警察庁から病院へと運ばれて・・・やっと目が覚めたのだった。

しかし、意識はないものの彼はしきりに『お嬢が危ない』『お嬢が攫われた』とうわ言で言い続け、それを聞いた周りの警官が直ぐに薔子の事を調べることになったのだったの。

「織田さん、薔子が攫われたって・・・・・・どういうことですか?」
「神戸さん、申し訳ない。 お嬢に面会の連絡がきた時、私も様子を見にいったんです・・・・・・そうしたら急にお嬢が倒れて、面会にきた男に連れてかれそうになって・・・」

「止めようと声をかけたら、別の男に腹を殴られました。 情けないことにそれで倒されてしまって・・・」
「織田さん、貴方は意識がないままでも鈴城さんを心配し、うわ言を言い続けた。 聞いた警察官がそれで異常を分かることができたんです」

「それで捜査の状況は? いまどんな状況なんだ!!!」
「神戸くん、落ち着きなさい」
取り乱す神戸に声を掛ける杉下・・・・・・そのとき病室に飛び込んできたのはサイバー犯罪対策課防犯企画室から来た丸山だった

「織田さん、大丈夫ですか?」
「丸山さん、お嬢が・・・大変なことに・・・ お嬢を探してください」
「もちろんです! サイバー室は全力で室長を探しています。そして室長を連れ去った車の持ち主が判明したので織田さんに聞きにきたんです」
丸山は持っていたファイルを開き織田を始め、杉下や神戸、大河内にその人物の書類を見せたのだ

「桐生龍也・・・・・」
神戸の低い声が、憎々しげにその名を呼んだ

「警察庁の監視カメラに室長を抱き上げた桐生龍也の映像も残っています。 いまはその車を追うための手配を配備しました」
「俺もサイバー室に戻ります! 寝ていられるか!!!」
そう叫んだ織田が腕に刺さっている点滴の針を抜いてベットから降りようとして、大河内に止められている

「僕たちをサイバー室へ案内していただけますか?」
「分かりました」
丸山は杉下と神戸を連れてサイバー室へと戻ったのだった。




「うう〜ん・・・」

ああ・・・・・・気持ちが悪い・・・・・・
身体中から汗が出て、服を湿らせ纏わり付いて・・・・・・ ああ、気持ちが悪い・・・・・・

ゆらゆらと揺れる意識の底から覚醒する中で、私はたまらない不快感を感じて・・・・・・一気に目が覚めた。

ぽっかりと目を開けた私が見たのは、知らない部屋の天井で・・・・・・ 途端に襲ってきた頭痛に顔をしかめる

「・・・・・・そうだ私は、確か警察庁の玄関で・・・・・・」
桐生龍也と話している時に・・・・・・・あのチクリとした痛み・・・・・手の中に仕込んだ針で私に睡眠薬でも刺したのだろう

起き上がれないほどの頭の痛みにゴロゴロと左右に転がれば、私が寝ているのは大きなベットだと分かった
痛む頭に突っ伏していると、フカフカの感触が少し痛みを和らげる・・・

《カチャ・・・》

ドアが開いた音に私は動きを止め、そのまま寝たふりをして様子を伺えば入ってきた靴音で相手が女性だと分かった

「なんだ、まだ寝てんじゃん・・・」
そう呟いた彼女が私のそばに腰掛け、私を見ているのを感じる

「・・・・・・ひどい汗・・・・苦しいのかな?」
そぉおーーーっと枕に伏せている私の前髪に触れた彼女が、額の汗を拭ってくれる

「こんな汗かいてたら気持ち悪いよね・・・」
「ミキさん、若が戻られます」
別の男の声に慌ててミキ?という女性が部屋を出て行き、辺りはまた静かになった

私は痛みが引いた頭を少し振ってベットから起き上がり、静かにドアノブを回せば・・・・・・ガチリ!と途中で止まる

鍵がかかっている、か・・・・・・

現職の警察官を攫うとなると、当然犯罪になる・・・ そんなリスクを背負ってまで桐生龍也は何がしたいのだろうか・・・

私の血筋を手に入れたいのか・・・ となると、金銭の要求などはしない。

このまま騒がしい日本に居続けるとは思わないし、私を・・・いや、嫌がる女を手に入れようとする輩の考えることは大抵、同じだ

監禁し思考を支配し、暴力で精神を支配し、犯して身体の快楽を支配し、金で欲を支配する・・・・もしかしたら薬などでも支配しようとするかもしれないな

なんにせよ、そこに私の意志など欠片も入らない。。。

・・・・・・・・まずは、ここからの脱出か

携帯の入った上着は・・・・・・・部屋を見渡しても見つからない、か。。。

どこにも連絡できないよう携帯や端末などは奪われるのは、誘拐の常套手段だしな・・・・・では、私はこうするとしよう

私はシャツの胸ポケットにさしていた万年筆を取り出し、蓋に細工してあるボタンを押した

これには発信機がついていて、いま押したボタンは起動させるもの・・・・・・これで私のパソコンにこの場所が記録されたはず

しかし、このまま私をここに閉じ込めるだろうか?
どこか他の場所・・・・・もし海外にでも連れていかれればこの程度の発信機では届かなくなるな

次の対策を考えておこう・・・・・・

そして考えたくはないが、私は女だ・・・・・・桐生龍也が私に触れてくるならば、私は・・・・・・
いかに回避するべきか、それも考えておかなければな・・・・・・・私に触れていいのは尊さんだけだ

尊さん、逢いたいな・・・・・・

あなたの香りが、逞しい腕が・・・・・・安心できる胸が・・・・・・ああ、戻りたい

いや、戻る。。。

私は絶対に戻ってみせる・・・・・・

ベットに横になり天井を向いた私は、そのまま目を瞑り寝たふりをした

天井に付いている監視カメラには気がつかないフリをして。。。。。。



絶対に、私は戻る。。。
愛しい あの人の隣へ・・・・・・




さてさて、こういう展開になりました!


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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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