相棒《龍の闇》①

これは《神戸、誘拐される》の続きになります。




あの事件から数日後の特命係の部屋の中。。。
今日も暇な特命係では、杉下が紅茶を淹れて楽しみ、神戸はパソコンでチェスをしながら唇の端にある絆創膏が気になるのか指先でいじっていた

「暇か!」
角田がパンダカップ片手に部屋に入ってくるのも、いつもの光景だが・・・・・・妙に神戸をチラチラ見ている角田

「この前は災難だったな・・・ まあ、すまないな・・・俺等の手伝いのとばっちりでさ」
「謝ってるんだ・・・・・・・ということは悪いと思ってるんですね」
「それで課長、捕まえた3人の方は」
「それがさ・・・ 自分達が単独でした!の一点張りでさ・・・」

「単独で・・・・・・それはおかしいですね」
「だろ? 龍神会のチンピラなんだから組からの命令だとは素直に吐けないのは分かるんだけどさ〜・・・・どうもおかしいんだよな。 大木!」

「何すか課長?」
角田の呼び声に大木が入ってくると、角田は取り調べの様子を話すように促す

「最初は俺達の取り調べにふてぶてしく応じてたんですがね、龍神会だとバレた途端ビビり始めまして・・・ それがもう尋常じゃないくらいの怯えようでして!」
「殺される・・・殺される・・・って震えてんだよ」
「3人が3人とも?」
「ああ、3人ともだ」

「それはおかしいですね」
「杉下さんの興味を引いたみたいですね」
「行きましょうか、神戸くん」

杉下が部屋を出ようと神戸を見た・・・・・・・その時、電話をとっていた小松が慌てて特命係の部屋に入ってきた

「何だと!!! あの3人が留置場で死んだだと〜!!! こうしちゃおられん、行くぞ!!!」
角田が大慌てで出て行くのを呆然とした顔で見送る神戸と、無表情に思案に耽る杉下が部屋の中に残ったのだった

「留置場で・・・」
「・・・・・・・死んだ」




高層ビルの一角・・・・・・ 高級なスーツに身を包んだ1人の男が、窓から外を見降ろしている
静かにドアが開かれ中に入ってきたのは、黒のスーツの厳つい男・・・・・・ その男は窓辺に立つ男に一礼した

「若、例の3人は始末がすみました」
「ん・・・」
「そこで気になる話を聞きました・・・ 何でもアイツ等が捕まったのは女だそうで」
「ふん、女にタレこまれてか?」
「いえ、そうではなく。 警棒で一撃で気絶させられたと・・・」
「ほう・・・ アイツ等、頭の中身は軽かったが体術は中々のものだったはずだな」

「その女の、名前は?」
「鈴城 薔子と・・・」
「なぜアイツ等の寝ぐらに? 」
「何でもアイツ等が現場で見られた警察官を攫ったそうですが、その女は警察官の婚約者だそうです」
「ほぉ〜〜・・・自分の男を救い出したのか・・・ くっくっくっ・・・」

突然笑い出した《若》と呼ばれる男を、慎重に見つめる黒スーツの男・・・・・・下手な事をすれば組でも顔な彼さえ、どうなるかわからない
目の前の男は、何十年も・・・子供の頃からそばに仕える自分でさえ眉毛も動かさずに始末するだろう・・・ 血も凍るような冷酷な男なのだから。。。

龍神会・・・・・・それは 日本で1、2位を占めるヤクザの組織。 日本中に組員がおり勢力はいまだ広がってる
その龍神会の組長には3人の息子がおり、長男は先日、父親から組を譲り受け組長を襲名していた
2男は関東に勢力を置く龍神会を広げるため、大阪の支部をまとめ 次々と他の組を傘下に降し、関西を中心に動いている
そして 3男に生まれた男、名前は桐生龍也(きりゅう・たつや)・・・・・・この男は、上の2人の兄とは違い、1流大学の経済学部を卒業したあと会社を起こし、数年でビルを有するまでに会社を大きくしていた

貿易会社で成功した龍也は、一見・・・組とは関係ないようにみえる
しかし、組での資金のマネーロンダリングや違法な物の輸入、輸出など・・・暴力以外の方法で組をバックアップしていた
もちろん組の方も龍也の会社に邪魔な者や、会社などを叩き潰すという協力をしている

龍也に邪魔だと判断された会社の社長が、ある日突然書き置きを残して失踪してしまうという事件が幾つあっただろう
社長だけではなく、その家族ごと家中がもぬけの殻になりいなくなってしまう・・・・・・
その後、会社の権利はなぜか龍也の会社にうつり・・・解体され売られる

そうやって龍也が30歳になる今日では、高層ビルの最上階に会社を構え、スタイルも顔もイイ龍也は 『若くして成功した実業家』と騒がれている

表の世界で看板をはっている龍也の事は、実の兄2人も一目置いている
龍神会で龍也の存在は、カリスマを放つ星・・・・・・ 幹部のほとんどが崇拝者なのだ

栗色の柔らかそうな髪に、穏やかな微笑みを浮かべる顔、銀縁の眼鏡が知的さをそえる
スーツに隠された肉体は鋼のように鍛え上げられ、女達の視線を集めるほどで・・・・・・

今夜も華やかなパーティーで、美しい女達が彼の目に留まろうと競い合うことだろう。。。

そんな、華やかな光に満ち溢れた存在。。。 それが桐生 龍也なのだった
彼の為なら労を惜しまない若いのが幾らでもいる、それは会社の社員もだが・・・組みの下っ端の方が思いは強い

そんな、憧れと崇拝を強く持つ組みの下っ端に龍也は、他の組の取引現場を教え・・・・・・寝ぐらを与え、指示を与え、決行させたのだ

「・・・あの 若、アイツらに襲わせた意味が私には分からないんですが」
「意味? 別にないさ・・・・・ そうだな、意味があるとすれば・・・・・」

くすっ・・・・・・口元に僅かに浮かべた微笑み、可笑しいのか少し俯きながらまだ微笑んでいる男の唇が、動いた

「・・・・・・・暇つぶし・・・・・・かな?」
「暇つぶし、ですか?」
「ああ・・・先日、兄に呼ばれてクラブに顔を出したんだがそこであの3人がね・・・ 大声で私の名前を叫んでいただろう? 覚えてないか?」

黒スーツの男の脳裏に思い出されたのは、初めて龍也に 会えた喜びからか大声で龍也 の名前を連呼する3人の様子だった
憧れの人に会えたと、ずっと尊敬していると周りが止めるのもきかずに叫んでいた3人の男達
周りは龍也の、人を惹き寄せるカリスマ性に・・・こんな世界でも純粋に憧れの目を向ける奴らを微笑ましく見ていたのだが。。。

自分の主人は、それが嫌だったのだ。

「ちょうど掴んだ取引情報・・・ 現場を掻き回すほどでいいからと思っていたんだ」
クスリ。。。 口元に拳をつけて笑みを深める龍也の様子は、可笑しさを抑えきれないように見えた

「・・・・・・あんな場所で、私と龍神会が一緒にいるなど知られたくはないのに・・・ 何も考えずに大声を出す。そんな無神経な奴らにピッタリの仕事だろ? 」

「始末はそちら側がつけてくれるしな・・・・・ちょうど良かったんだ」
「恐ろしい方だ。。。」

黒スーツの男の頑強な躰が、ぶるっと震えた・・・・・・だが、そんな冷酷さも何故だろう・・・・・・

自分はこの主人に惹きつけられ、魅了されてしまうのだ

「その鈴城 薔子とかいった女を調べてくれ・・・ 現在も過去も、ありとあらゆることをな・・・」
「はい」

命じられた事を全うするため、黒スーツの男は一礼して部屋を出て行った。

あとに残った桐生龍也は、何事もなかったように椅子に座り仕事を始めたのだった




「え・・・仲間割れした挙句の自殺・・・・ですか?」
「そうなんだよ! 3人のうちの1人がな他の2人を殺して、最後は自分で・・・首吊りよ」
「でも留置場の中に武器になるようなものなど持ち込めないはずですが・・・」

角田の説明に疑問がわいた杉下の言葉に神戸も頷いている・・・・・・それを見て角田が苦い顔をする

「それがよ ・・・ 夜中に パンツのゴムを抜いてそれで2人が寝ているうちに首を締め、自分もそれを鉄格子に結んで首を吊ったんだ・・・」

「・・・・面会などは無かったのですか?」
「ああ! 誰一人面会は無し! まだ聞きたいことがあったのによ〜・・・死なれちゃ元も子もないよ!!!」
よほど悔しいのか角田が珍しく声を荒げている

「僕は少し出てきます」
「米沢さんの所ですか? 何か引っかかったんですね・・・ 僕もお供いたします」
「君は一言余計ですね〜・・・・・では行きますよ」

鑑識についた2人はさっそく米沢に話を聞くべく、角田からの話を聞かせれば察しのいい米沢が証拠品の数々を机に並べ始めた。

「これ、3人の衣服ですよね」
「・・・・・・・おや〜 これはおかしいですね」
「凶器はパンツのゴムでしたよね・・・・」

目の前に並べられた衣服と問題の凶器・・・・・・真新しいゴムの紐が袋に入れられ証拠品の1つとして並べられている
仲間2人を手にかけた犯人の下着だが、決して真新しいとは言えないもので、杉下が手に取り眺めている

確かにその下着からはゴムが抜き取られてはいるが、真っ白で真新しい凶器にはどこか不自然で・・・
杉下の眼鏡がキラリと光っている

「これはもしかしたら、口封じに殺されたのではないでしょうか?」
「・・・・・・確かにやけにゴムが真新しいですよね」
「しかし杉下警部、彼等に面会は無かったと報告されています」

「暗殺しようとするのなら記録に残る面会などと不用意なこと、犯人がするでしょうか? 」
「待ってください! それじゃあ ・・・・・・・・面会ではなく、留置場に出入りできる人物なんて警察官しかいないじゃないですか!」
「そうなるでしょうね・・・」

杉下と神戸のやり取りを横から見ていた米沢は。。。

「これは大変なことになるようですな・・・」と、つぶやいていた。




それからの杉下の行動は早かった。
留置場にその日勤務していた警察官に事情を聞き、面会簿などには記載しなくてもいい人物を訊きだしていく。
上がった人物は、取り調べした組対5課の捜査員、留置場を監視する者、食事を運ぶ者など・・・ 杉下はさっそく留置場を監視していた警察官に話を聞きに行く

ちょうど非番だというその警察官の家に神戸の愛車GTRで向かえば・・・・・・

「・・・・・・ここ? えっと階級は巡査ですよね、この人」
「はい、習志野(ならしの)巡査、27才。警視庁の留置場係りになったのは3ヶ月前と聞きました」
「・・・・・・それにしてはこのマンション、やけに豪奢なつくりですよね」
「その様ですね、まずは本人からお話を聞こうではないですか」
「はい・・・じゃ、インターフォン鳴らしますね」

ピンポーンと鳴らした部屋番号のインターフォン・・・・・・応対に出た人物は神戸の人懐こい笑顔と如才ない挨拶に部屋に入ることを許可したのだった

「お休みのところ申し訳ありません。習志野巡査ですね。 留置場で死んだ3人の様子をお聞きしたいのですが」
「すみません、この人言い出したら聞かない人なんです」

「報告書に書いた通りですけど・・・」
ボソボソと答える習志野巡査に、部屋の中を彼方此方と見ていた神戸が、突然感嘆の声を上げた

「うわぁ〜・・・この部屋すごいですね〜! 眺めもいいし、部屋は大きいし・・・ さぞかしお家賃お高いんじゃありません?」
「ここは知り合いに安く貸してもらってるんです。 海外に住むからその間、住んでくれって・・・」
その言葉に杉下が反応し、くるりと習志野の前に立った

「ほぉ・・・海外にですか! そのお友達はどんな方なんですか? どういったお知り合いの方で?」
「え? あの・・・別に言うほどの友達でもないんで」

「他人に紹介できないほどの友人が、格安でこのように立派なマンションを貸してくれるのですか? あなた、面白い方を知り合いに持ってらっしゃるんですね〜」

これには習志野もタジタジで・・・・・・慌てて「お茶でも」とキッチンへと逃げ込んだ。
キッチンで冷蔵庫から出した冷茶をコップに入れている習志野の、その前に来た杉下が人差し指をピン!と立て、にっこり笑う

「その奇特な御友人を僕にも紹介してはいただけないでしょうか?」
「ですが海外ですし・・・ それに黒崎さんは忙しい方なので!」
「黒崎さんと仰るのですね。 どこにお勤めなのでしょうか?」

「・・・・・・・・知りません! 帰ってください! 帰れ!!!」」

乱暴に杉下の肩を掴んで玄関へと押して行く習志野・・・・・・神戸はそれを見ながら後ろからついて行く。
玄関から締め出された杉下、神戸は車へと戻りながら手掛かりとなる『黒崎』を追うことにした。

「それにしても、習志野って巡査・・・・・・怪しいですね」
「まずはその『黒崎』という人物について調べましょう」

2人はマンションの管理人室に向かい、話を聞くことにした

「ああ・・・あの部屋ね。 黒崎さんってスーツのバシッと決まった人と弟さんかな? 2人で住んでるみたいですよ」
「2人で? 若い方だけで住んでるんじゃなくて?」
「ええ・・・ でも黒崎さんは仕事が忙しくなると帰ってくるのも夜中みたいだし、帰らない時もあるみたいですよ 」

「その黒崎さんのお勤め先を教えてはいただけませんかね」
警察官バッジを見せているため、管理人の口は素直に黒崎の勤め先を教えてくれた

「桐生貿易会社ですか。 お話ありがとうございました」
管理人に礼をして離れた2人は車に戻りながらも話をしている

「桐生貿易会社って確か社長が若いんですよね! 確か大学卒業してすぐに会社を起こして・・・・・・今じゃ青年実業家の星!って雑誌に載るほどですよ」
「僕が正しければ、社長の桐生龍也氏は今年30歳ですが、会社が最近上場するということが 決まったようですよ」

「何とも凄い人物ですね・・・」
「黒崎さんはどういった人物なんでしょうね」
「杉下さん、警視庁に戻りますか? それとも桐生貿易会社へ行きますか?」

「一旦戻りましょう」
「はい」

黒のGTRがマンションの駐車場から外へ走り去るのを、部屋の窓から見ていた習志野は何処かへと電話をかけているようだ

「俺・・・黒崎さんの名前出しちゃって・・・ すみません! ・・・・俺、これからどうしたらいいですか?」
『落ち着け・・・ 今日はそのマンションから出るな。 また刑事が来たら居留守してろ』
「・・・・・・黒崎さん、今日は早く帰ってきてくれますか?」
『ああ、分かった』

電話を切った黒崎は小さく《チッ!!!》と、舌打ちして携帯を胸ポケットにしまった。
ここは料亭・・・ 黒崎がよく使う料亭で、玄関から出入りしなくても入ってこられるし女将始め従業員も余計な詮索をしない、させない、密談には持ってこいな店だった。

黒崎はあれから『鈴城薔子』という人物を調べていたのだが、街の情報屋からでは不十分と判断し・・・・・・あろうことか警察庁の中で顔見知りの人物を呼び出し話を聞き出そうとしている

「電話はすんだの?」
「申し訳ございません。 食事中なのに」
「いいんだよ、今は時間が取れる所に居るからね。 ・・・・で、私に何が聞きたいのかな?」
「長谷川さんは鈴城薔子という女性を知っていますか?」

黒崎の前に座るのは、前副総監の長谷川で・・・・・・あの事件から役職をとかれ、警視庁から警察庁へと移ってきたのだった

「鈴城くん・・・ 確かに知ってるけど、それがなに」
「どういった人物なのか知りたいのですが・・・」
「・・・・・・・君、今は桐生龍也の世話係だったよね? なになに、桐生さんが鈴城くんに興味でも持ったの?」
「・・・・・・東大法学部をトップで卒業、キャリア組として警察庁に入庁しIT犯罪対策室企画課を任された。 これは合ってますか?」

「私の質問には答えないわけ? まあ、合ってるけど?」
「IT犯罪対策室企画課では部下になる人材を警察庁、警視庁、内外問わず自分の眼鏡に叶う人をスカウトしたと聞きましたが・・・・・・そちらの組織では全く前例がないことですよね」

ふふ・・・ ニヤリと笑う長谷川に黒崎が内心ギョッとしているものの、顔には出さないようにしていた

「ないさ! どんな部署であれ上の指示を仰がないと下っ端は何もできない組織だからね。 まあ、彼女は・・・・・・そうだな、言うなれば別格かな?」
「・・・・・・別格ですか?」

「そ! 彼女はね、真面目だから。 任された部署は徹底的に創りあげる・・・ 現在、サイバー犯罪対策課企画室って名前になったけど彼女のチームは警察庁が誇る実績をあげている」

「長谷川さんが今のような部署に移られた原因にも、彼女は関わっていたと聞きました」
「そうだよ〜・・・ 彼女と特命係がね。 おかげで冷や飯食いの居候みたいに肩身が狭いよ」

「恨んでらっしゃいますか?」
「え? 私がかい? 彼女を? ・・・・・・・よしてくれ! 私は彼女が気に入ってるんだよ〜」

「気に入っているんですか?」
「ええ、気に入ってますよ! ・・・・・・・・まるで恋い焦がれる八百屋お七のようにね」

そこでクツクツと笑い出した長谷川を見ていた黒崎だが、急にスーーッと表情が消えた真顔の長谷川がジットリとした視線で黒崎を見つめる

「だからね、黒崎くん・・・ 彼女に何かしたら、黙っちゃいないからね・・・分かった?」
「・・・・・・はい」

「ああ、桐生くんにも言っておいて欲しいな・・・・・・ 君の親父さんとの縁があるから見ないようにしてたけどさ、彼女に手を出したら・・・・・」

長谷川の視線に込められた圧力を必死で耐えていた黒崎だが、背中や脇から汗が噴き出してきて・・・・・・額にも汗が伝う

「どんな手段を使ってもお宅ら潰すから・・・ 国家権力舐めんなよ・・・ってね!」

ニッコリと笑いかける長谷川の笑顔が、黒崎には不気味で・・・・・・彼は聞く相手を間違えたと、今更ながらに後悔していたのだった

『影の警視総監』・・・警察にありながら影で暗躍していた長谷川という男は、今もって健在なのである。
事件が公にならずにすみ不起訴で有耶無耶になり、長谷川も自身がいう『冷や飯食い』の部署に移動とはいえど、それは次なるステップに行くための隠れ蓑でしかない

「・・・・・じゃ、用はすんだから私は行くね」

サッと部屋を出て行く長谷川を見送りながら黒崎は、この事を報告すれば自分の主人はますます彼女に興味を持つだろうと思わずにはいられなかった。

だが・・・・・・不味い。 長谷川の顔は単なる脅しではない・・・・・・
あれは、あの顔は・・・・・・・本気の顔だ

・・・・・・こうなっては自分が動くのは得策ではないと判断した黒崎は、次に、探偵を雇って調べることにしたのだった。




管理人のすーさんです! とうとう出しちゃいました長谷川さん! 私、中の人(國村 隼さん)好きなんですよ〜
しかもドラマでは新しい神戸さんの上司ですしね!

やっとこの前見た『相棒シーズン10、最終話』では、雛子先生と長谷川さんの2人で、もんのすごく黒くていい味出されてましたよね〜

あの怪しい彼を出したくて出したくて・・・・・思いが募ってしまいました!

映画版も私なりにお話にしたいのですが、なかなか時間が・・・・・・・あうう (^_^;)
でもでも、官房長は私のお話の中では不滅ですから! それは決めてますから!

このお話も楽しんでいただけたら嬉しいです!

ではでは ( ´ ▽ ` )ノ
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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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