お誕生日おめでとう! 〜☆スネイプ教授☆〜

じゃじゃぁーーーん! 1月9日はスネイプ教授のお誕生日でしたね(過ぎてしまいましたが・・・くすん)
なので、教授が幸せなお話を書こうと思います!
2周年リクエストでやっと結ばれた2人・・・ ちょうど時期が教授のお誕生日の前なので、その後の2人を覗いて見ましょう。。。

*****

「んっ・・・・・・ もう、朝か?」
「まだ早いよ セブ・・・」

「・・・・・・ふっ お前はどうして我輩から離れようとしていたのだ?」
「ちょっと・・・ね。 セブはまだ寝てて・・・ 私は起きるから・・・ きゃっ!」

スネイプの腕が 共に寝ていたベットから抜けだそうとしていたレイの身体を捉え、グイッとばかりに引き寄せる

2人共 昨夜の名残のまま・・・・・・ レイはタンクトップとショーツ、スネイプは上半身肌を晒したままな状態で・・・・・・

「まだ早い・・・ お前も寝ていなさい」
「・・・・・・・・・・セブ? そんなとこ触られてたら寝られないよ・・・」

すべすべとしたレイの肌を楽しんでいたスネイプは、レイの背後から抱きしめたまま・・・・・・ 柔らかな胸の膨らみや、引き締まった腹部などに手を移動させていた

さわさわ・・・・・・ さわさわ・・・・・・ さわさわ・・・・・・

「セブ・・・ あ・・・ んんっ・・・ こんな朝か・・・ら・・・・ ダメ・・・」
「駄目なことはない 今日は授業もない休日なのだ、朝くらい少々ゆっくりとしても罰はあたるまい?」

「あ・・・ はぁ・・・ セブぅ・・・」
「ふふん お前もその気になってきたな その様に潤んだ瞳で我輩を見て・・・・・・ ああ、可愛らしいな」

唯一 身につけていたタンクトップの中に男の手が忍び込み・・・ レイの肌をまさぐるも、ここ何日かですっかりレイの弱い処を知った男の手は、狙い通りにレイの口から喘ぎ声を漏らさせる

「あふっ・・・・ あ・・・・・・」
「レイ・・・ レイ・・・ 我輩から離れるな・・・ いや、もう離しはしない」

欲望という熱を孕んだスネイプの目は、愛しさを滲ませながらレイを見つめ・・・ その白く長い首に唇を押しつけ 舌でねっとりと舐め上げる

「もう二度と・・・ 離しはしない 我輩の全てをお前に刻みこみ・・・ 我輩なしでは生きてはいけないように・・・ する」

性急に僅かばかりの衣服をとられ、組み敷かれながらもレイは・・・・・・ 彼女は 男のねちっこい執着をも 幸せそうに微笑み 受けとめる

「はぁ・・・セブ 離れないから・・・ もう二度と 離れない ・・・・・離さないで?」

その言葉に、その微笑みに、スネイプは 自分自身でも持て余すほどの強い執着を燃え上がらせ・・・・・・ それでも嬉しそうに 微笑むレイに煽られた彼は、狂おしいほどに熱く躯を重ねて・・・ 激しく突き上げていった

*****

再びスネイプが目が覚めたとき、傍にレイの姿はなく・・・・・・ サイドテーブルに書き置きが置いてあった

「リリーの所か・・・ では我輩は起きるとするか」

リリーの腹の中の子供は順調に大きくなっているが、レイは心配なのであろう・・・ 毎日昼間はリリーの家に行くのだ

しもべ妖精のベリルと共に家事をこなし、夏休みの間は校長が用意した家へと帰り・・・ Xmas休暇の間はスピナーズエンドの我輩の家へと帰ってきた

Xmas休暇が終わり ここ、ホグワーツに戻ってきてもそれは同じで・・・ 我輩が授業を行う昼間はリリーの家に、夕方からは我輩の隣にある・・・ それは16歳の姿に戻っても同じなのだ

ホグワーツには強力な守護の魔法がかかっておるため《姿あらわし》などの移動手段は使えないのだが、レイには陰陽師の霊力と守護龍の力でホグワーツにいるまま一瞬で飛ぶことができるのだ

校長も気を利かせ、我輩の私室を暖炉飛行ネットワークにつないでくれたのでな・・・ 我輩もいつでも家に帰ることができるのだ

話がそれたな・・・ 我輩は素早く身支度を整えると、明日からの授業の準備をしはじめた

薬草の補充や、器具を揃え・・・ 黒板に調合の手順と注意点を書きつらね、魔法で保存しておく

1年から7年までの今週の授業分を書き終えた頃には、とっくに昼になっていた

「さすがに腹が減ったな・・・ 仕方がない 大広間で食べるとするか」

休日は いつもレイの手料理を食べに家へと帰るのだが・・・・・・

書き置きには別段、昼のことなど書いてなかったからな・・・ 寂しいが大広間へいくか

その時、我輩のポケットの中にいるクマの縫いぐるみ・・・ レイがいうには『式神』なのだそうだが・・・ それが急に動きはじめた

「?? レイから連絡か?」

掌に取り出したクマが自分の腹を示している様子に、レイかリリーから連絡が入ったのだと 耳に当てれば そこから聞こえてきたのは・・・・・・

「やぁセブルス! 久しぶりだね」
「ルーピン!!! お前が何故、この連絡方法を使うのだ!!!」

「・・・・・・耳元で怒鳴らないでよ・・・」
「我輩の質問に答えよ! どうしてお前がクマを使えるのだ!」

このクマは学生時代にレイが我輩とリリーだけに作ったのだぞ! ルーピンのやつが持っているはずがないのだ!

我輩が憤慨していると クマの腹からはおかしそうな、面白がっているアヤツの声が聞こえる・・・・・・ ふん! リリーに借りたのか

ん? リリーに借りただと? ではアヤツは今・・・・・・

「ルーピン 貴様いまどこにいる」
「ジェームスの家さ! ここは騎士団の支部だしね♫ 皆もいるよ?」

・・・・・・・・・・みんな とは、悪い予感しかしないが

「セブルス? メンバーを言うとね、リリー・ジェームス・シリウス・僕に・・・・・・ レイだよ! それにしてもいつからレイの姿は元に戻ってるのさ・・・ 教えてくれればいいのにさ」

教えるだと? 我輩は知っているのだぞ ルーピン! 学生時代からお前がレイのことを想っている事を・・・ お前だけではない、シリウス あの駄犬もレイに気があるのだろうが!

「セブルスもこっちにきたら? 今から昼食なんだけど、レイがシリウスに頼まれて色々と作らされてるし・・・ 美味しそうな料理が並んでるよ?」

な! なんだと! あの駄犬め〜〜〜 我輩がいない間に、ここぞとばかりにねだりおって!!!

「ね? だから こっち来たら?」
「・・・・・・言われなくとも 行くに決まっておろう あの駄犬の汚らわしい手からレイを守らねば!」

我輩は鼻息も荒くフルーパウダーを掴み、暖炉に投げ込み 緑の焔に行き先を告げる

「リリー・ポッターの家」

【ぼぅぅぅんんん・・・・・・・】

我輩の姿はホグワーツから消えた

*****

【ぼうぅぅぅんんん・・・・・・・】

もくもくと上がる暖炉の煙に白くなったローブを、杖を一振りして綺麗にする

ん? やけに静かだな。。。

リリーの家は騎士団の支部という名の溜まり場と化しているため、何もない日でも団員が出入りしていて騒がしいのだが ・・・・・・ 今はシーンと静かになった部屋に我輩がポツンと立っているのみだ

どうしたというのだ・・・ この家の 一応の主であるジェームスは、学生ん頃から変わらずに 子供がいるというのに落ち着きがなく絶えず五月蝿く叫んでいるのに・・・・・・

しかも 向こうのリビングが薄暗いのだ・・・

昼を少しばかり過ぎた時刻にしてはカーテンをひいたリビング・・・ おかしい・・・ おかしいぞ!!!

我輩は杖を構え 注意深く暖炉から家の中心に向かう・・・ 考えたくはないが襲撃でも受けたのかもしれぬ

〜〜〜〜〜〜あのハロウィンの夜のように。。。。。。

我輩の背筋に冷たい汗が一筋・・・ 流れていく

はっ!!! レイ! レイはっ!!! 我輩のレイは!!!

「レイ! レイいないのか? 返事をしてくれ・・・ レイ!」

慌てた我輩がリビングに向かい、部屋に入った! ・・・・・・・その途端に

《パン! パパン!! パン! パン!》

「おめでとうセブルス〜!」
「ハッピーバースディ! セブルス!」
「ふん! スニベルスの誕生日なんざ めでたくもねぇーけどな」
「まぁ、そういうなよシリウス! 誕生日は誰にでもあるんだからね! リリーからの願いなんだから祝ってやろうよ・・・ たとえスニベルスでもね!」

上から、リリー・リーマス・シリウス・ジェームス・・・ だった

「ジェームス、それ以上セブのことスニベルスなんて言うと、口を縫いつけて一生喋れなくしてやろうか? シリウスはこの料理を目の前で捨ててあげようか?」

「ううっ・・・ リリーへの賛美を言えなくなるのは死ぬより辛い事だ。それだけは止めてくれ! もうスニベルスなんて言わないよ! 誓ってもいい!」
「うわぁーー もったいねぇことするなよ! そのチキンは俺のもんだ! ・・・・・・分かったよ、分かりましたよ! もう言わねぇーよ」

不本意だと顔中に書いてあるような2人をそのままに、レイはニッコリと微笑みながら 我輩に向かって歩いてくる

「セブ・・・  お誕生日おめでとう」
「・・・・・・そうか、今日は・・・  我輩の誕生日だったか」

我輩の首に両腕を回したレイが、触れるだけの軽いキスをして・・・  自分の行為に恥ずかしがって真っ赤になるなど、可愛いではないか!

「また忘れてたでしょ・・・」

ぐっ!!!  頬を染めたまま、身長差で自然に上目遣いになるレイの瞳は 潤んでいて・・・  ああ、堪らない・・・  今朝のように想いのままに躯を重ねたくて我慢が出来ぬほど!

だが、ここはホグワーツの我輩の私室でも、スピナーズエンドの自宅でもない・・・・・・  理性を総動員した我輩は、つとめて冷静な顔を崩さない

想いは通じていた我輩とレイだが、レイの姿が昔(16才)に戻ってからは・・・  躰でも愛を確かめ合う機会が増え・・・・・・いや、嘘はやめよう

毎日、毎晩、思いの丈を注ぎ込むようにレイを抱いている我輩は、レイが欲しくて仕方がないのだ

うむ、大人の男としては何やら情けないのだが・・・・・・ 新年の前後を2人で過ごせた休暇は、我輩のパラダイス☆であった。。。 

いかん! 思わず回想してしまっていたが、ゴホン! 最愛のレイと体ごと想いが通じてからまだ、10日と過ぎていないのだ・・・  我輩が夢中なのは、まあ、大目に見て欲しい

「セブ・・・ これ私からのプレゼントなんだが・・・ もらってくれるか?」
「レイ・・・ 愛しいお前からの贈り物ならば、我輩は如何様なものでも嬉しく思う」

レイのプレゼントは掌ほどの深緑の箱に、銀のリボンがかけられており・・・  我輩たちのスリザリン・カラーなのに ふっと頬が緩む

「開けても良いか?」
「うん!  ・・・・・喜んでくれるといいけど・・・」

リボンを解き箱を開け、目に飛び込んできたのは・・・ 緑の宝玉をあしらった・・・ピン・ブローチですかな?

丸い宝玉の周りを2匹の蛇が取り囲んでいるピンは、ローブなどを止める物にも見える

「私の守護の護法で作った物なのだが、ローブにつけてくれるといいな・・・」
「お前の力で作ったものならば世に2つとはない逸品だ・・・  ありがとうレイ ・・・愛している」

口付けを・・・・・・  レイの額にでもキスしようとすれば、ジェームスが「はいはい、そこまで! ここは僕の家だよ!」と我輩とレイを引き離した

「はい! 僕からのプレゼント・・・ まあ、参考にしてめくるめく夜を過ごしてくれたまえ!」
「何故、偉そうに胸を張っているのか分からないが・・・  ふん、何も仕掛けがないか確かめてから開けてやろう・・・」

・・・・・・それを家に帰ってから開けてみれば、中身は本で「たまには普通じゃない夜を! ~変態的な悦楽のテクニック~」というタイトルに、思わず暖炉に放ってしまった

「ふん! ジェームスがやるんなら俺もやるよ!」
「・・・・・・物凄く気持ちが悪い・・・  しかも得体が知れない」

ジェームスの後に開けてみればコイツも本で。。。 「別れ方百景」「貴方では役不足!相手の為にも別れよう!」
・・・・・・ろくな本ではないし、シリウスは未だレイを諦めてはいないという意味か・・・・・・  これも暖炉の薪代わりだ

「やあセブルス・・・  今日はおめでとう! あ、チョコのケーキは僕のだから食べちゃダメだよ! はい、プレゼント」
お前は食い気しかないのか? おおかたレイにねだって作らせたのだろうが、いい年をした男がチョコチョコと・・・  いい加減にしないと糖尿病まっしぐらだぞ

ルーピンのプレゼントも・・・・・・・本か。 「頬っぺたが落ちる美味しいスィーツのレシピ集」「魔法界の3ツ星レストランのレシピ集」

・・・・・・見事に食い物の本だな。 これは我輩へのプレゼントではなく、レイに作って欲しいというアピールではないか!!!

付箋まで挟んであるぞ! まあ、なかなか旨そうだな・・・  仕方ないコレはレイに渡すとするか・・・

「ハイ♪ 久しぶりって言っても一昨日夕食を一緒にしたわね! セブルス ハッピーバースディ!!!」
「リリー、ありがとう・・・  体の調子はどうだ? 何か具合が悪ければ我輩に言ってほしい  すぐに薬湯を煎じるのでな」

嬉しそうに笑い「大丈夫よぉ~~」と言うリリーからの贈り物は・・・・・・  本か。。。

「ここが今のトレンド教会!」「花嫁がグッとくる素敵挙式のアレコレ!」「これで大丈夫!両親への挨拶からハネムーンまで猿でも分かるQ&A集」

・・・・・・・・・・・・リリー、ありがとう。 さすがだ

これはよく読まなければな・・・  我輩は大事にこの本をしまっておいた

*****

それからパーティー・・・ という名の飲み会が始まり、ベリルとレイが作ったたくさんの料理を皆で食べ、飲んだのだが

まだ幼いハリーは目の前のご馳走に目を輝かせ、レイの隣を陣取り世話を焼かせて満足そうな笑顔を振りまいている・・・・・・  やはりジェームスの子だな、色々と似ているぞ

レイが作ったケーキは生クリームとチョコクリームの2つがあり、ルーピンなどチョコのケーキをホールごと抱え込んで独り占めしている

他の者が手を出そうとしたら唸って威嚇するほどだ・・・  まあ、その後というものは・・・ 子供を寝かせ、酒がすすんでいく

我輩とレイはハリーを寝かしつけたくらいでポッター家を失礼し、ホグワーツの私室に戻り・・・  まあ、そのだな・・・  レイからもう1つのプレゼントを渡されたのだが・・・

「リリーがね、こうするとセブが喜ぶからって・・・  ねぇ、セブ・・・ 嬉しい」
「・・・・・・・・・・・レイッッ!!!」

ピンクのスケスケな下着・・・ ベビードールと呼ばれるその下着は、フリフリとしながらもレイの肌や体の輪郭を我輩の目に晒し・・・・・・首には、なんと、首には・・・ 真っ赤なリボンがぁぁぁ~~~~

「レイ・・・ これは我輩専用のプレゼントだな?」

レイを横抱きに抱き上げ向かうは、寝室。。。

「ん・・・  そうだよ・・・  セブのだよ・・・  残さず・・・ 食べて、ね☆」

我が腕の中に・・・  抱き上げられているレイが、頬を真っ赤にしながら・・・  恥ずかしがりながら・・・  その様なことを言うとは!

これもリリーからのアドバイスなのか? ああ、リリー・・・  感謝する!!!

「一晩かけて ゆっくりと味わうとしよう・・・  レイ、お前の躰の隅々までな・・・」
「//////」

我輩は私室の扉に鍵を、寝室にも鍵と防音呪文を無言でかけ・・・  まずはお前の柔らかで甘い唇を・・・ 前菜としていただこう。。。

幸せな・・・  我が生涯で、初めての・・・  幸せな誕生日に、お前と酔いしれよう・・・・・・

その・・・ 首のリボンを解きながら・・・   その・・・ 薄いベビードールを・・・ お前の肌から剥がしながら・・・

酔いしれよう・・・  真白き肌に、我が愛と 唇を寄せながら・・・・・・  眩暈のするような高揚感の中で、誕生日に・・・・・・

「セブ・・・ あっ・・・セブ・・・  んんっ・・・  溶けちゃう・・・  溶けちゃうよぉぉ・・・」
「んんっ・・・ 溶かしてやろう レイ・・・ とろとろに 溶かして・・・  我輩が全て・・・・・・食べてやろうほどに・・・」

ああ・・・  良い誕生日だ・・・・・・

*****

こうして夜は更けてイくんでしょうね!(おい!)  遅れましたが教授! 誕生日おめでとう!
あなたの幸せを願っていますよ!

では、楽しんでいただけたら嬉しいです!!! (o・・o)/~
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すー※さん

Author:すー※さん
私的妄想世界が広がっております。
イチオシは窪田正孝さんの役柄いろいろ妄想話です♡(その他にも相棒の神戸さん、スネイプ先生や善徳女王など色々でございます)

最近は更新ができてませんが、発作的に投下してます。
8月、9月の試験に受かれば時間ができるので、それまでは見守っていて下さいませ。

合言葉は『シリアスからエロまで』・・・・・楽しんでいただければ幸いです。。。

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